公開きき酒会&日本酒フェア その2
公開きき酒会でベロベロになりながらも、小休憩後午後から日本酒フェア会場へ。
日本酒フェアでは鹿児島、沖縄を除く全ての都道府県の酒造組合がそれぞれブースを設けているわけですが…活気のあるとこやる気の無いとこの差がなかなかおもろーでした。
以下簡単なレポート。
北海道
確か「男山」一社だけ参加。千歳鶴も国士無双も北の誉も無し。札幌で毎年大掛かりなイベントをやっているのでどの蔵元さんも東京でのイベントにはあまり関心がない、とのこと。
青森県
地元産米「華想い」をフィーチャー。華想いで仕込んだお酒が勢揃い。終了間際には販売分は完売したようです。
栃木県
個人的にいま最も注目している県。やる気あり。宇都宮にあるとちぎ銘酒館「酒々楽」の池袋出張所というコンセプトで展開していたようです。ディスプレイもなかなか凝っていて素晴らしい。人気蔵が多数参加。
新潟県
現在稼働している96の蔵元(醸造所?)のうち92の蔵元がお酒を提供。このブースのためだけにでも来た甲斐があったというもの。丸山酒造の専務さん(蔵元の息子さん?)がいらしてました。越の白鳥は特別純米T-7を提供。火入れだったかな?
広島県
あちこちのブースでパンフをもらいすぎて難儀をしていたら手提げ袋をくれました。お酒買ってないのに!広島の人は優しい!893が広島銘物だなんて嘘だよ、きっと。
何を試飲したのかは忘れてしまいました。
山口県
「貴」の蔵元さんがいました。東洋美人「333」旨し。
神奈川県
県内全部?の蔵元がお酒を提供。でもレイアウトも素っ気なくやる気は感じられず。
山形県
多くの人気蔵を擁し、毎年4月には東京で独自の歓評会を行うなど横の繋がりも酒造組合の統率力も強いイメージがある山形県なのに、めぼしい蔵は殆ど参加せずショボショボな印象。理由は「声掛けるとみんな参加しちゃって大規模になってしまうんで」ということらしいです。
三重県
木屋正もるみ子も若戎も瀧自慢も不参加。あいたたた。
参加費\1000-で日本中の酒が呑めるイベント。現在行われている日本酒関係のイベントの中ではCP的には間違いなく最強のイベントだと思います。呑み疲れること間違いなし。トライアスロンを完走した後ってこんな感じかしら。
おまけ情報
このブースにいた女の子が可愛かったです。↓

日本酒フェアでは鹿児島、沖縄を除く全ての都道府県の酒造組合がそれぞれブースを設けているわけですが…活気のあるとこやる気の無いとこの差がなかなかおもろーでした。
以下簡単なレポート。
北海道
確か「男山」一社だけ参加。千歳鶴も国士無双も北の誉も無し。札幌で毎年大掛かりなイベントをやっているのでどの蔵元さんも東京でのイベントにはあまり関心がない、とのこと。
青森県
地元産米「華想い」をフィーチャー。華想いで仕込んだお酒が勢揃い。終了間際には販売分は完売したようです。
栃木県
個人的にいま最も注目している県。やる気あり。宇都宮にあるとちぎ銘酒館「酒々楽」の池袋出張所というコンセプトで展開していたようです。ディスプレイもなかなか凝っていて素晴らしい。人気蔵が多数参加。
新潟県
現在稼働している96の蔵元(醸造所?)のうち92の蔵元がお酒を提供。このブースのためだけにでも来た甲斐があったというもの。丸山酒造の専務さん(蔵元の息子さん?)がいらしてました。越の白鳥は特別純米T-7を提供。火入れだったかな?
広島県
あちこちのブースでパンフをもらいすぎて難儀をしていたら手提げ袋をくれました。お酒買ってないのに!広島の人は優しい!893が広島銘物だなんて嘘だよ、きっと。
何を試飲したのかは忘れてしまいました。
山口県
「貴」の蔵元さんがいました。東洋美人「333」旨し。
神奈川県
県内全部?の蔵元がお酒を提供。でもレイアウトも素っ気なくやる気は感じられず。
山形県
多くの人気蔵を擁し、毎年4月には東京で独自の歓評会を行うなど横の繋がりも酒造組合の統率力も強いイメージがある山形県なのに、めぼしい蔵は殆ど参加せずショボショボな印象。理由は「声掛けるとみんな参加しちゃって大規模になってしまうんで」ということらしいです。
三重県
木屋正もるみ子も若戎も瀧自慢も不参加。あいたたた。
参加費\1000-で日本中の酒が呑めるイベント。現在行われている日本酒関係のイベントの中ではCP的には間違いなく最強のイベントだと思います。呑み疲れること間違いなし。トライアスロンを完走した後ってこんな感じかしら。
おまけ情報
このブースにいた女の子が可愛かったです。↓

公開きき酒会&日本酒フェア その1
今年も行ってきました。公開きき酒会&日本酒フェア@池袋。

出陣前に蜆の味噌汁を2杯。
会場であるサンシャインW.I.M.にはAM10:30くらいに到着。まずは公開きき酒会の会場へ。会場の入口から溢れ出る麹香に肝臓が引き締まります。
会場には全国新酒鑑評会での入賞酒が「北海道・北東北」から「四国・九州」までの8ブロックに分かれてテーブルに並べられているんですが…
会場に入ると既に南東北ブロックのテーブルには長蛇の列が!この列は終了間際まで続いていました。次に人気だったのが甲信越ブロック。その次が関東ブロックかな?
中国ブロック、四国・九州ブロックは見事な閑古鳥っぷり。まあ、例年通りの光景でした。
今年は手当たり次第にきき酒するのではなく、事前にいくつかの銘柄をチョイスして呑酒することに。
以下は印象に残ったところ。
栃木県
愛乃澤:薬草系?とでもいうんでしょうか…一風変わった含み香。でも金賞。
東力士:重厚感あり。
新潟県
雪中梅:今年度はなんと1部(原料米が山田錦以外、もしくは山田錦の使用割合が50%以下)での出品。越淡麗100%で仕込んだようです。山田錦との違いは全くわかりませんでしたが…orz。見事金賞。
石川県
天狗舞:ややセメダイン系の吟醸香。その中にも天狗舞っぽい米香が感じられ、なんか笑っちゃいました。
山口県
東洋美人:4月の山形県酒造組合主催の歓評会で試飲した時よりも格段に香りが減退して味気ない印象。
愛媛県
行光:確か杜氏さんが一人で造っている極小規模の蔵。当日の試飲メモを見返したら◎がついてました。典型的な出品酒だったと思います。金賞。
福岡県
磯乃澤:当日のメモには「香りやわらか」とありました。金賞。
自分は口に入れた試飲酒は基本吐器に出さずに飲み込むので、きき酒会の会場を出た時にはかなりベロベロな状態に。これから日本酒フェア会場へ向かうというのに…大丈夫なのか、俺。
おまけ
十四代:見事に売り切れてました


出陣前に蜆の味噌汁を2杯。
会場であるサンシャインW.I.M.にはAM10:30くらいに到着。まずは公開きき酒会の会場へ。会場の入口から溢れ出る麹香に肝臓が引き締まります。
会場には全国新酒鑑評会での入賞酒が「北海道・北東北」から「四国・九州」までの8ブロックに分かれてテーブルに並べられているんですが…
会場に入ると既に南東北ブロックのテーブルには長蛇の列が!この列は終了間際まで続いていました。次に人気だったのが甲信越ブロック。その次が関東ブロックかな?
中国ブロック、四国・九州ブロックは見事な閑古鳥っぷり。まあ、例年通りの光景でした。
今年は手当たり次第にきき酒するのではなく、事前にいくつかの銘柄をチョイスして呑酒することに。
以下は印象に残ったところ。
栃木県
愛乃澤:薬草系?とでもいうんでしょうか…一風変わった含み香。でも金賞。
東力士:重厚感あり。
新潟県
雪中梅:今年度はなんと1部(原料米が山田錦以外、もしくは山田錦の使用割合が50%以下)での出品。越淡麗100%で仕込んだようです。山田錦との違いは全くわかりませんでしたが…orz。見事金賞。
石川県
天狗舞:ややセメダイン系の吟醸香。その中にも天狗舞っぽい米香が感じられ、なんか笑っちゃいました。
山口県
東洋美人:4月の山形県酒造組合主催の歓評会で試飲した時よりも格段に香りが減退して味気ない印象。
愛媛県
行光:確か杜氏さんが一人で造っている極小規模の蔵。当日の試飲メモを見返したら◎がついてました。典型的な出品酒だったと思います。金賞。
福岡県
磯乃澤:当日のメモには「香りやわらか」とありました。金賞。
自分は口に入れた試飲酒は基本吐器に出さずに飲み込むので、きき酒会の会場を出た時にはかなりベロベロな状態に。これから日本酒フェア会場へ向かうというのに…大丈夫なのか、俺。
おまけ
十四代:見事に売り切れてました

山間 呑み比べ
3本目
山間 T-4 T-8 生
村祐に続く新潟の新星として全国区の知名度になりつつある新潟第一酒造から。
21BY山間 生 の中でも比較的入手が容易だったT-4とT-8を冷蔵庫の整理もかねて呑み比べ。

(山間についてはここが詳しいです。日本酒心chi)
http://nihonsyugokochi.jp/archives/2010/03/18-171130.php
似てるよね。同スペックなんだから当たり前だけど。T-4はより甘みがファット。
T-8は4ほど甘みの主張が強くなくしゅっとした感じ。
個人的にはT-8の方が好み。
両者ともきれいさが印象的なので食中酒向きではない?食中酒にするんなら「越の白鳥」ブランドの方かな。
以上。
補足。
山間の難点というか弱点は開栓後の変化が早いこと。山間の味わいのキーポイントのひとつは炭酸味だと思うのだけど、呑時は5勺利き猪口についでおくと今の時期なら2分ほどで、開栓後半分ほど残し冷蔵庫に入れておくと3日ほどで、(炭)酸味が後退して甘味がぐいぐいと前面に出てくるような味バランスに変化。家庭用の冷蔵庫で保存していたというのが大きかったのかもしれませんが、扱いが難しいお酒でした。
山間 T-4 T-8 生
村祐に続く新潟の新星として全国区の知名度になりつつある新潟第一酒造から。
21BY山間 生 の中でも比較的入手が容易だったT-4とT-8を冷蔵庫の整理もかねて呑み比べ。

(山間についてはここが詳しいです。日本酒心chi)
http://nihonsyugokochi.jp/archives/2010/03/18-171130.php
似てるよね。同スペックなんだから当たり前だけど。T-4はより甘みがファット。
T-8は4ほど甘みの主張が強くなくしゅっとした感じ。
個人的にはT-8の方が好み。
両者ともきれいさが印象的なので食中酒向きではない?食中酒にするんなら「越の白鳥」ブランドの方かな。
以上。
補足。
山間の難点というか弱点は開栓後の変化が早いこと。山間の味わいのキーポイントのひとつは炭酸味だと思うのだけど、呑時は5勺利き猪口についでおくと今の時期なら2分ほどで、開栓後半分ほど残し冷蔵庫に入れておくと3日ほどで、(炭)酸味が後退して甘味がぐいぐいと前面に出てくるような味バランスに変化。家庭用の冷蔵庫で保存していたというのが大きかったのかもしれませんが、扱いが難しいお酒でした。