公開きき酒会&日本酒フェア その1 | 愛酒不愧天 ~日本酒のブログ~

公開きき酒会&日本酒フェア その1

今年も行ってきました。公開きき酒会&日本酒フェア@池袋。
愛酒不愧天 ~お酒のブログ~-TS3N0010.jpg

出陣前に蜆の味噌汁を2杯。
会場であるサンシャインW.I.M.にはAM10:30くらいに到着。まずは公開きき酒会の会場へ。会場の入口から溢れ出る麹香に肝臓が引き締まります。

会場には全国新酒鑑評会での入賞酒が「北海道・北東北」から「四国・九州」までの8ブロックに分かれてテーブルに並べられているんですが…
会場に入ると既に南東北ブロックのテーブルには長蛇の列が!この列は終了間際まで続いていました。次に人気だったのが甲信越ブロック。その次が関東ブロックかな?
中国ブロック、四国・九州ブロックは見事な閑古鳥っぷり。まあ、例年通りの光景でした。

今年は手当たり次第にきき酒するのではなく、事前にいくつかの銘柄をチョイスして呑酒することに。

以下は印象に残ったところ。

栃木県
愛乃澤:薬草系?とでもいうんでしょうか…一風変わった含み香。でも金賞。

東力士:重厚感あり。

新潟県
雪中梅:今年度はなんと1部(原料米が山田錦以外、もしくは山田錦の使用割合が50%以下)での出品。越淡麗100%で仕込んだようです。山田錦との違いは全くわかりませんでしたが…orz。見事金賞。

石川県
天狗舞:ややセメダイン系の吟醸香。その中にも天狗舞っぽい米香が感じられ、なんか笑っちゃいました。

山口県
東洋美人:4月の山形県酒造組合主催の歓評会で試飲した時よりも格段に香りが減退して味気ない印象。

愛媛県
行光:確か杜氏さんが一人で造っている極小規模の蔵。当日の試飲メモを見返したら◎がついてました。典型的な出品酒だったと思います。金賞。

福岡県
磯乃澤:当日のメモには「香りやわらか」とありました。金賞。

自分は口に入れた試飲酒は基本吐器に出さずに飲み込むので、きき酒会の会場を出た時にはかなりベロベロな状態に。これから日本酒フェア会場へ向かうというのに…大丈夫なのか、俺。

おまけ
十四代:見事に売り切れてました
愛酒不愧天 ~お酒のブログ~-TS3N0005.jpg