アチューンメントにうってつけの音楽5 ~ リラクゼーション編 ~ | アチューンメント&ヒーリングをお届けして16年*神聖な私に還り、気づきと変化を促すエネルギーワーク ~Clearness Work~

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アチューンメントやヒーリングなどのセッションを行うのに適した

音楽のご紹介です。

 

今回は、おすすめジャンル5番目の

【リラクゼーション系】について記載します。

1.讃美歌、聖歌

2.クラシック

3.ニュー・エイジ(エンヤ、姫神など)

4.ヒーリングミュージック(オルゴール、無声、その他)

5.リラクゼーション系(アロマ、スパ、環境系など)

6.その他(雅楽、目的特化系、その他)

 

リラクゼーション系の特徴

 

4のヒーリングミュージックと同様に

心身のリラックスやリラクゼーションに特化しているため
選曲が楽。
 
環境系やアロマなどの【分野】を絞っているような場合、
一定の旋律でないことも多く、
受け手の方の心地良さに役立ちやすい。
 
 
自然の水音、動物の鳴き声や泳ぐ音などは、
非日常の雰囲気を寛いでいただきやすく、
受け手の方の快適さに主眼が置かれていることが
多い気がします

 

 

主なメリットとデメリット

 

◆メリット
・一定でない旋律/知られていない旋律のことが多い
・受け手の方のリラックスを中心に作成されている
・受け手の方の快適さを呼び起こしやすい
・特にボディワークやマッサージなどに適している
・非日常の空間を演出しやすい
・用途別に特化していることが多く選択しやすい
 
 
◆デメリット
・受け手の方が主体のため、時計代わりになりにくい
・音による浄化作用がないことも多い
・音楽と空間の演出を合わせた方が望ましい
・会話系セッションには不向きなことがある
・無難であると同時に神聖な雰囲気という感じではなく
あくまでもリラックスに主眼
 
 
どういう時に使うと良いのか

 

私の場合、
アチューンメントの際には使用しないことが多いです。
理由は施術の観点に立った場合、
時間が図りにくい点と単調な音の繰り返しで眠気を
誘ってしまうことがあるからです。
 
 
逆にボディワークをなさる場合には、
施術者も動いており、用途別の音楽を上手に使えば
空間の演出に大いに役立つことでしょう。
 
 
施術の有無にかかわらず、
瞑想や時間を気にしない自己ヒーリング、
心身のリラックスをするための運動、ヨガ、内観時に
快適な香りと共に用いると、
ストレスの発散や日頃の疲れをすっきりさせることにも
プラスになることがあります。
 
 ゜☆゜+.☆゜+.
 
結論
リラクゼーション/リラックスを目的としているので、
受け手の方に快適なお時間を提供しやすい。
用途別に選曲されていることが多く、
特にボディワークや心身のリラックス、お疲れのほぐし
ストレスの軽減、自然な睡眠などに便利。
 
 
■選曲例
アロマ、スパ、自然音、等の用途別に選択。
鳥のさえずり、水中、森林の音などは環境演出にも。
アロマ系、スパ系は施術用に作成されていることも多く、
自らの施術にあわせた選択をすればOK。
 
リラクゼーション系の音楽は音楽としては捉えどころがない
環境音であることもありますが、
心身のリラックスを中心に置いているので、
施術/自己使用共に寛ぎたい時に邪魔になりません。
 
 
とりわけボディワークをご提供なさっている方の場合、
受け手の方の心身を施術時に解きほぐすのに
とても重宝します。
 
 
ただし、
環境音楽系は望ましくないものを寄せ付けにくい
作用を持っていないこともあるので、
霊的なことをなさる場合には、香りやその他の方法で
対策を取る必要があります。
 
 
お好きなレーベルやシリーズがあればそういったCDを
選択なさっても良いと思います。
 
リラクゼーション系は、
受け手の方/施術者共にリラックスが可能です。
その部分においてはヒーリング系と同じ面がありますが、
時計代わりにならないこともあるので、その点はご留意を。
 
 
数記事挟んで、次回はその他編です。