アチューンメントにうってつけの音楽1 ~ 讃美歌・聖歌 ~ | アチューンメント&ヒーリングをお届けして16年*神聖な私に還り、気づきと変化を促すエネルギーワーク ~Clearness Work~

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アチューンメントやヒーリングなどのセッションを行うのに適した

音楽のご紹介です。

 

おすすめジャンル1番目の

今回は、【讃美歌および聖歌】について記載します。。

 

* おすすめの音楽ジャンル *

1.讃美歌、聖歌

2.クラシック

3.ニュー・エイジ(エンヤ、姫神など)

4.ヒーリングミュージック(オルゴール、無声、その他)

5.リラクゼーション系(アロマ、スパ、環境系など)

6.その他(雅楽、目的特化系、その他)

 
讃美歌・聖歌のメリット
 
言葉に言霊があるように、音にもエネルギーが宿ります。
 
 
たとえば、神社で参拝前に鈴を鳴らしたり、
柏手を打ちますがそれらの音は、
時に望ましくない存在を追い払い、
つながりたい存在に対しての呼び鈴ともなりえます。
 
 
讃美歌や聖歌が望ましいのは、
それ自体が神や生を賛美するものであること。
→よって、望ましくない存在が近づきにくい。
 
発せられる言葉、旋律が背筋をあらためる側面を持ち、
場を正常な状態に保ちうること。
などなど、が挙げられます。
 
私もMediumShipの時には讃美歌や聖歌を使用することが
あります。
 
主なメリットとデメリット
 
◆メリット
・神聖な音楽が神経系統を寛がせることがある
・施術者・受け手の方ともに神聖な気持ちになりやすい
・場を神聖な状態に保ちえる
・霊的な存在が関係するようなセッションに使用しやすい
→良くない存在が近づきにくい、という意味で
・アメイジンググレイスなどの有名な曲は避けた方が
良いことも。
 
◆デメリット
・歌詞が入っていることが多い
・讃美歌等はクリスチャンの曲が多い。
・宗教的側面でご抵抗を感じる方がいる
・種類がたくさんあるので、何を選ぶか迷う
→購入前に視聴をおすすめします。
 
どういう時に使うと良いのか
 
あくまでも私の見解としてご覧いただきたいのですが、
マッサージ系、リラクゼーション系よりは、
カウンセリングや、
MediumShip、
なんらかの儀式が伴うようなセッションの方がいいかも
知れません。
 
歌詞が入っている場合、誘導瞑想系には適さないことも。
 
 
一部のクラシック等を除き、
クリスチャンの方はさておき、
神聖だけど何を言っているのかわからない曲、
または、
神聖だけどあまり知らない曲という風に聞こえることが
多い気がします。
 
時に背筋をあらためるような神聖さを持ち得ることもあるので
ゆっくりとくつろいでもらうようなセッションには違う選曲の方が
良いかなあと言う感じです。
☆選んだ曲にもよります。
 
 ゜☆゜+.☆゜+.
 
結論
場所を正常に保つという意味でお迎えする前に流したり、
望ましくない存在が来てほしくない場合などに適している。
 
■選曲例
グレゴリオ聖歌
ウィーン少年合唱団
Libere(少年合唱団)
聖歌・讃美歌で探してみるといろいろと見つけることができます。
教会内/または教会系のお店でもCDを扱っていることがあり、
場所によっては視聴も可能です。
 
 ゜☆゜+.☆゜+.
 
聖歌・讃美歌系は自身が帰依している宗教などが
おありの場合、
使用にご抵抗があるかもしれません。
 
要は、場の状態を正常に保つことが目的ですから、
仏教系でも、声明でも、極端な話、読経でも構わないんです
☆個人で使用なさる分には全然OK
 
とはいえ、読経はお相手に対して、
寛いでいただく・・・という趣旨ではありませんので、
違った分野から挙げてみました。
 
自他ともに寛ぐことができる音楽。
それが一番ですから、お気に入りなどがありましたら、
そういったものをお使いになってくださいね。
 
数記事挟んで、次回は次回はクラシック編です。