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こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

残暑お見舞い申し上げます。

弊社は来週15日(月)で夏期休業を終了し、16日(火)より営業再開します。

 

弊社では、役員4名が毎週持ち回りで、それぞれの担当分野に関するお役立ちブログを発信しています。今週は、きもの事業部 部長の神山有史がウェブマーケティングに関する記事を公開しました。

 

Web集客 夏の総点検を!

内容はとてもわかりやすく、かつ基本中の基本の大切なことが整理してあります。
詳しくは下記、弊社のホームページブログコーナーよりご覧ください。
 
 
今は、お店に行く前に、多くの方がスマホでそのお店の事前情報を確認する行動をとるようになりました。
 
最近はどのお店も力を入れており、昔より、効果がでるまでに多くの日数を要するようになりましたが、自社の対象顧客層が求めるウェブユーザーが必要としている内容のブログ記事をまめに更新することで、成果につなげている顧問先も数多く存在します。
 
特に当たり前のことであっても、特に注意しなければならないことは、制作はパソコンでの作業が主ですが、ユーザーは「スマートフォン」で見ている人がだいたい8割だということ。
 
また、同じ専門店でも、ブライダルジュエリー専門店、オーダー&リフォーム専門店、総合型専門店、パパママ店などの形態や取り扱い商品の種類、オーナーの特徴や得意技などによって力の入れどころがずいぶん変わってくることです。
 
神山のブログでは、見込み客発見型ホームページに欠かせない、ブログ記事更新の基本だけが紹介されています。ご参考いただけたら幸いです。
↓  ↓  ↓
 
 
8月は2つのセミナーがあります
 
来週17日には弊社主催「ジュエリーサマーフォーラム」が、31日はJJFでパネルディスカッションを行います。ご都合よろしければぜひご参加ください😀
 

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PR現代「ジュエリーサマーフォーラム オンライン」
(JMGサマーセミナー)

「ワンツーワン時代に適応した、宝飾店のファン客づくり戦略を学ぼう!」

○とき:8月17日(水)(ズーム形式)

・お客さまづくり研究部会 13:30-14:45

・本  会 15:00-17:00

 詳しくは こちらから。

 

 

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「ジャパンジュエリーフェア(JJF)」パネルディスカッション

「宝飾小売店が語る、アフターコロナのマーケティング戦略2022」

○とき:8月31日(水)(JJF内 東京ビッグサイト)

・パネルディスカッション 13:30-14:30

※8月31日(水)「JJF(ジャパンジュエリーフェア)」(東京ビッグサイト)のパネルディスカッションで、(株)ハナジマの花島素人社長、パーソナルジュエラーshihoさんと共演します。JJFに行かれる方、よろしければぜひご参加ください。

詳しくは こちらから。

 

 
 
 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

今回は、8月17日(水)弊社主催「ジュエリーサマーフォーラム」オンラインのゲスト講師である、パーソナルジュエラーshiho(志保)さんに関する話題です。

 

 

shohoさんが取り組んできた「ワンツーワン時代に適応したこれからの宝飾店のファン客づくり」とは?!

 

昨日、shihoさんが来社され、当日の発表に向けての打ち合わせをしました。

内容を伺い、これは即役立つ内容だとワクワクしました!

 

shohoさんがこれまで取り組んできた、ファンづくりの具体策を当日紹介していただけるからです。

 

それは通常の来店時のことであったり、展示会のときに喜ばれたイベントだったりします。やはりファン客をもっている方は自分の特徴を活かしたちょっと他とは違うことをしているなぁと思いました。でも自店にも参考になる内容だと思います。

 

今春、パーソナルジュエラー協会 を設立したshihoさん( 株式会社Jスタイル 代表)は、無店舗のジュエリーサロン を展開し、オーダー&プチリフォーム、終活ジュエリーサポートなどを通じて、幅広い年代層のファンから支持されています。ユーザーへの対応、社員教育、販売サポートなど、多彩な活躍をみせるジュエラーです。

 

以前ご来社の際の写真から。左:パーソナルジュエラーshihoさん(右が筆者)

 

 

 

8月17日(水)「ジュエリーサマーフォーラム」で発表!

 

ジュエリー販売に携わっている方、顧客の高齢化、減少に困っている方、新たな販売の切り口を探していらっしゃる方にとって、とても参考になるお話しだと思います。

 

shihoさんと交流はかれこれ10年近くになります。ジュエリー業界の先輩マーケッターから紹介された縁からでした。

 

新たな出会い、刺激、情報と出会えると思います。今年はオンラインでのセミナーですが、新規メンバー開発の場としての位置付けもあることから、今回は特別無料でご参加いただけます。

 

ただし、弊社が主宰するマーケティング実践研究会「JMG」既存会員店と市区町村が重複する場合はご参加を見合わせて頂く場合がございます。その場合は何卒ご了承ください。

 

パーソナルジュエラーshihoさんが実践してきたファン客づくり5つの具体策を一挙初公開します。どうぞお見逃しなく!

 

※8月31日(水)「JJF(ジャパンジュエリーフェア)」(東京ビッグサイト)のパネルディスカッションでもshihoさんと共演します。JJFに行かれる方、17日は都合が悪い方は、よろしければぜひ、こちらにご参加ください。

 

 

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PR現代「ジュエリーサマーフォーラム オンライン」
(JMGサマーセミナー)

 

○とき:8月17日(水)(ズーム形式)

・お客さまづくり研究部会 13:30-14:45

・本  会 15:00-17:00

 

 

○特別ゲスト

 

『ワンツーワン時代に適応したこれからの宝飾店のファン客づくりについて」』

 株式会社Jスタイル 代表 パーソナルジュエリー協会 代表
   shiho 
志保

 

『新・誕生石 プロモーションで色石販売を活性化しよう!』

 全国宝石卸商協同組合「誕生石委員会」委員長

   株式会社明治堂 取締役会長 望月英樹 氏

 

このほか、多彩なゲスト講師、メンバーからの発表があります。ご期待ください!

 

○プログラムの詳細は、こちらをご覧ください。

 

○お問い合わせ・お申し込みは、こちらから

 

○日時:2022年8月17日(水)

・お客さまづくり研究部会 13:30-14:45

・本  会 15:00-17:00

 

○開催形式:ZOOM ウェビナー

○後援:JMG(ジュエラーズ・マインドグループ)

 

■主催:広告・企画・プロモーション・編集・ウェブ「株式会社PR現代」

東京都中央区日本橋人形町1-1-21 ヤマジョウビル6F

電話 03-3639-1253  FAX 03-3639-1250

【オフィシャルホームページ】 https://pr-g.jp/

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

今回は、弊社で発行している情報誌ヒルズ『新・誕生石』の発行秘話についてです。

 

それは、昨年の夏、日本の誕生石を制定した「全国宝石卸商業組合」より、現在、誕生石を新たに加える見直しをおこなっているとのお話を伺いました。そして昨年の12月に、日本ジュエリー協会、山梨改訂に追認されたのが新・誕生石です。

 

そこから弊社ヒルズ編集部では、全国宝石卸商業組合、同組合の誕生石委員会の望月英樹委員長(株式会社明治堂 取締役会長)に監修・協力を依頼、また不足していた宝石画像については、弊社JMG会員メンバー小売店や関係商社等に協力していただき8ヶ月を要して完成することができました。

 

ご協力いただいた皆さに心より御礼申し上げます。また、ヒルズ編集部のスタッフのみんな、特に編集者の嵯峨徳子さんには感謝いたします。

 

全国宝石卸商業組合、同組合の誕生石委員会の望月英樹委員長は「誕生石はしあわせのおまじない」とおっしゃっており、それを今号の表紙にも使わせていただきました。

 

<誕生石の一覧です>

(全国宝石卸商業組合のリリース資料より)

 

 

 

8月20日発売  情報誌ヒルズ『新・誕生石』特集! 

 

お店とお客さまをつなぐジュエリースタイルマガジン『Hillsヒルズ』最新は、全国宝石卸商協同組合の監修・協力のもと、昨年改訂された新・誕生石を特集しました。

 

新たに加わった10石を含む全29石を網羅し、誕生月ごとに整理してわかりやすく解説しています。

 

29石それぞれの石言葉やエピソード、歴史などを簡潔にまとめ、販促に役立つ一冊となっています。

 

また、誕生石委員会委員長の望月英樹氏のインタビューを掲載。

 

誕生石改訂にあたってのコンセプトや選定のプロセス、改訂発表後の反響について語ってもらいました。

 

宝飾店の皆さま、情報誌と催事企画で新・誕生石を販売するチャンスです。

 

○色石・誕生石のPR、拡販活動に

○お店のファン客特典、LINE会員特典として

○オーダーリフォームの新たな切り口提案として

 

色石ファンを増やすためにご利用ご検討いただけたら幸いです。

 

 

情報誌ヒルズで色石販売を強化しませんか?

 

情報誌ヒルズ『新・誕生石物語──誕生石は幸せのおまじない』

 

「詳しい内容は、こちらから ご覧いただけます。

 

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<お知らせ>

 

【8月17日(水)ジュエリーサマーフォーラム開催 】

「新・誕生石 プロモーションで色石販売を活性化しよう!」

 

全国宝石卸商協同組合「誕生石委員会」委員長

株式会社明治堂 取締役会長

望月英樹 氏 講演決定!

 

フォーラムの詳細は、こちらから ご確認ください。

 

 

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こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

毎日暑い日が続きますが、7月もあと1週間ほどで終わろうとしています。

新型コロナの第七波がおしよせていますが、

皆さまのご健勝を心より祈念申し上げます。

 

2週間ほど体調を崩しており2回ほどブログをお休みしてしまいましたが、

完全復活しました(笑)

 

今回は、8月17日に行う、ジュエリー業界向けオンラインセミナーのご案内です。

 

ワンツーワン時代に適応した、宝飾店のファン客づくり戦略を学ぼう!

 

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感染防止と経済活動の両立へ!

このフォーラムからジュエリービジネスの好展開を図りませんか?

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激動の時代を乗り切るため、

そしてより未来のある宝飾店づくりのために、

今回のフォーラムでは、ワンツーワン時代に適応したファン客づくりの実際を、

多彩なゲスト講演を通じて紹介いたします。

 

 

2022年後半戦の方向性や宝飾店が注力すべき重点対策を公開します。

これからの時代の宝飾店マーケティングのヒントを一緒に学びませんか?

 

 

本フォーラムは、JMG(ジュエラーズ・マインドグループ)メンバー会員様だけでなく、広くジュエリー小売業に携わる皆様へお声をかけさせていただきます。

 

※既会員店と市区町村が重複する場合はご参加を見合わせて頂く場合がございます。その場合は何卒ご了承ください。

 

不透明な時代ですが、ビジョンを抱き、ミッションを持ち、自社のバリューをさらに高めましょう!

 

宝飾小売業に携わる多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

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PR現代主催

「ジュエリーサマーフォーラム オンライン」(JMGサマーセミナー)

 

○とき:8月17日(水)(ズーム形式)

・お客さまづくり研究部会 13:30-14:45

・本  会 15:00-17:00

 

○特別ゲスト

 

『ワンツーワン時代に適応したこれからの宝飾店のファン客づくりについて」』

 株式会社Jスタイル 代表 パーソナルジュエリー協会 代表
 shiho 氏

 

 

『新・誕生石 プロモーションで色石販売を活性化しよう!』

全国宝石卸商協同組合「誕生石委員会」委員長 株式会社明治堂 取締役会長
望月英樹 氏

 

 このほか、多彩なゲスト講師、メンバーからの発表があります。ご期待ください!

 

○プログラムの詳細はこちらをご覧ください。

 https://pr-g.jp/news/220817-2

 

○お問い合わせ・お申し込みはこちらから

     ↓ ↓ ↓ 

   https://pr-g.jp/apply

 

○日時:2022年8月17日(水)

・お客さまづくり研究部会 13:30-14:45

・本  会 15:00-17:00

 

○開催形式:ZOOM ウェビナー

 

○後援:JMG(ジュエラーズ・マインドグループ)

 

■主催:広告・企画・プロモーション・編集・ウェブ「株式会社PR現代」

東京都中央区日本橋人形町1-1-21 ヤマジョウビル6F

電話 03-3639-1253  FAX 03-3639-1250

【オフィシャルホームページ】 https://pr-g.jp/

【PR現代オンラインショップ】 https://prgendai.stores.jp/

【JMGホームページ】https://pr-g.jp/promotion/jmg

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こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

今週6月27日(月)に弊社では、定時株主総会を行いました。今回ご紹介するのは、はこれに関連し、中小企業における株主総会に関する話題です。

 

 

中小企業でも株主総会は必要なの?


当社においても財務顧問からのアドバイスがなければ、私も株主総会を開くことはなかったかもしれません。

 

中小企業であっても株式会社であれば、「株主総会」は必ず開かなければならないと 「会社法」で定められています。

 

しかし、総議決権数のうち3分の2以上の議決権が社長1人に集中しているような中小企業の場合、株主総会を開いていない会社もあるかもしれません。

 

また株主総会を開催したことにして、議事録だけ作成しているような場合もあります。しかし、株主総会を開催しない場合にリスクがあることも理解しておく必要があります。

 

株主総会が開催されていない場合,株主から株主総会決議不存在確認の訴え(会社法830条1項)を提起されると,この決定事項が無効となり、会社の活動に支障が生じるおそれがあります。

 

一方で、株主が1人の中小企業の場合などは、株主総会の招集を省略し、株主総会自体も書面決議できることがあります。

 

参考:FOLIO「中小企業は株主総会を開催するべき?株主が少ない場合の書面決議について」

   森本総合法律事務所「株主総会・取締役会を開催しないリスク」

 

実は今回で2回目になるのですが、やってよかったと思っています。

 

 

ストアブランド的観点から株主総会をやるメリットとは?

 

ストアブランド的観点から株主総会をやるメリットには次のような点があります。

 

①経営者の方針やビジョンが明確になる

事業の実態と今後の方針や計画を表明するためには、経営者自身の経営理念や計画、ビジョンを明確にすること必要。必然的に経営の実態と目標数値を経営者がよりリアルに認識する機会になる。

 

②客観的なアドバイスや気づきを得られる

株主からの助言や質問を受けることにより、自社における解決すべき課題を客観的に知ることができる。また会社の何を改善すべきか、多くの気づきを得ることができる。

 

③株主に自社の経営価値を認識してもらえる

ステークホルダーの一人である株主に対して、自社の実態と今後の方向性を知ってもらう良い機会である(これは経営計画発表会も同様)。企業価値を株主により理解してもらい、共感を高めることにより、ストアブランドの醸成にも結果的につながる。

 

 

株主総会は、株主に自社の経営価値をより深く理解してもらえる絶好の機会

 

弊社においては特にもめていることなどがないからかもしれませんが、それでも事前準備にはそれなりに神経を使いましたし、本当にきちんとやりはじめてよかったと思っています。

 

前回は役員のみの出席でしたが、今回は高齢の株主にもわざわざ出席していただき、株主総会の前にご自身のこれまでの歩みや歴史、ビジネスで大切にしてこられたこと、そして当社へ期待することなどをお話しくださいました。緊張はしましたが、本当にありがたいことです。

 

株主総会は、経営者としての責任を果たす場であるだけでなく、経営陣、株主、社員・・・。それぞれと良好で友好的な関係を築くために、私にとって、とても大切な年中行事となりました。

 

自分以外にも複数の株主がいらっしゃる会社、家族や親族意外にも株主がいらっしゃる会社は特に株主総会は大事だと思います。

 

参考:創業手帳「株主総会の招集や開催で知っておきたいことのまとめ。実施に必要な知識と手順を解説」

 

 

【このブログの著者】

下島 仁 Hitoshi Shimojima

株式会社 PR現代 代表取締役社長 マーケティングディレクター

2010年4月よりPR現代三代目代表取締役に就任。理念経営をベースにした「ネクストショップ」を提唱、理論化。次世代の顧客づくりと経営者づくりが使命。

『ザ・ネクストショップ』次世代の顧客を創造する「ウェボリューション」実践法(セルバ出版)を2019年に発刊。アメブロ「しもじんのストアブランド・マーケティング」

ジュエリー小売業のマーケティング実践勉強会「JMG」主宰者。

 

 

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こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

本日、ご紹介するのは、

デジタルとリアルを組み合わせた、お客さまづくりも、主要客層や目的に応じて使い分けることの大切さについてです。

 

 

LINEスタンプがいいか、従来のサービス券がいいのか?

 

私の住んでいる近所の、あるカジュアルレストランがこのたび、LINE公式アカウントを導入するにあたり、リピート促進対策の一部を変更しました。

 

これまでは、食事ごとに1枚サービス券を配布し、サービス券6回で、ミニデザートや大盛り無料などをサービスしてくれるというものでした。

 

しかし、LINE公式アカウントをはじめたのを機に、これまでのスタンプカードをやめて、LINEスタンプにすべて移行しました。

 

すると私の家族は、『前の方が良かった。私はスマホは使ってない』『行きたい気持ちが弱まった』と言い、それ以来、ちがう店によく行くようになってしまいました。

 

それまで頻繁にこの店に行っていたのに、このお店への共感性を大きく低下させる結果となり、以来、自分からこの店に行こうとは言わなくなってしまいました。

 

 

すべてをデジタル化すれば良いわけではない

 

こちらのお店では、どういう対応策がよかったのでしょう?

 

LINE公式アカウントを始めたことで、リピーターになる方もおそらくいらっしゃったことでしょう。

 

LINE公式アカウントを使えば、季節の限定メニューなどを教えてくれるので、これはお客さまにとっても有益だと思いますし、紙のサービス券を集めておく手間もかかりません。

 

しかし、デジタルに慣れていない方、特に地域の少し年齢層の高い方々にとっては、従来のサービス券の方が良かったのだと思います。

 

おそらくこの店では、お客さまの希望により、当面はどちらも選択できるような体制にしておくことが、客数を伸ばす施策として合っていたのだと思います。

 

従来のリピーターの意向をしっかり把握分析したうえで新たな手法を組み入れることが大切だったのかもしれません。

 

 

お客さまにとってもっとも心地よいサービスは何かを客観視することが大切

 

お客さまの中には、

 

・LINEやメールの方がいい

・チャットが楽

・電話してもらった方がたすかる

・デジタル化の今だから、丁寧なメッセージハガキが嬉しかった

 

など、それぞれいらっしゃいます。

 

そのお客さま、またはその客層にとって、もっとも心地よいコミュニケーション手段や受けたいサービスは何かを少し客観視してみてみることが、何かを変える前に大切なことだと思います。

 

同じ内容でも伝える方法によって、受け手にとってのサービスの価値は大きく変わることがあるからです。

 

 

デジタル強化の目的は、お客さまづくりの最適化

 

デジタルとリアルを組み合わせた、お客さまづくりの良い点は、

お客さまにとって、これまで以上の顧客価値を提供することにあります。

 

これがなければ、客数増、リピート増、客単価増につながっていきません。

 

①何のために、なぜこのデジタルツールを使うのか

②その目的の達成のためには、自店においてはどのように使うのが良いのか

 

この2つをおさえて徹底活用し、改善活動を繰り返すと効果につながる、というのが現場の皆さまの事例を通じて感じる大切なポイントです。

 

便利な機能があるからといって、すべてをデジタルにするのではなく、お店の状況や顧客分析を行ったうえで、デジタル強化すべきことは強化するという判断が大事なことだと思います。

 

専門店マーケティングにおけるデジタル強化は、統合的なお客様づくりのしくみを最適化するためにするものなのですから。

 

 

【このブログの著者】

下島 仁 Hitoshi Shimojima

株式会社 PR現代 代表取締役社長 マーケティングディレクター

2010年4月よりPR現代三代目代表取締役に就任。理念経営をベースにした「ネクストショップ」を提唱、理論化。次世代の顧客づくりと経営者づくりが使命。

『ザ・ネクストショップ』次世代の顧客を創造する「ウェボリューション」実践法(セルバ出版)を2019年に発刊。アメブロ「しもじんのストアブランド・マーケティング」

ジュエリー小売業のマーケティング実践勉強会「JMG」主宰者。

 

 

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こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

本日、ご紹介するのは

店の歴史をつかむことの大切さ、そして人間形成の三大要素(森信三)です。

森信三先生(1896-1992)は、日本を代表する教育者で哲学者の一人です。

 

弊社では、月一回、毎月月初に幹部社員で読書会を行っていますが、その題材本が森信三著『修身教授録』(致知選書)です。

 

自店の「血・育ち・教え」は何ですか?

 

今月の読書会で学んだことは、人は自己の確立のためには自分の血を知り、育ちを知り、教えをうけるというものでした。

 

これをお店にあてはめてみるのも面白いと思いました。

 

・自店を創業した(または受け継いだ)「根本理由(血)」は何か?

 

・自店のこれまでの「歴史や大きな転換点(育ち)」は何か?

 

・自店(自分)が大切にしている「経営理念・社是(教え)」は何か?

 

これらを掴んだ上で、今そして未来を描くと地に足が付いたビジョンが作れるのではないかと思います。

 

 

人間形成の三大要素(森信三)

 

ちなみに森信三は、人間が自己を確立し、主体的な人生をおくるための人間形成の三大要素として、次の3つをあげています。

 

○血を知る

○逆境体験をもつ

○師匠をもつ

 

これは経営者にとっても大切なことだと強く思います。

自分のルーツを知り、逆境を克服し、各専門分野で師匠をもって経営にあたると成長しやすいというのは実体験で強く感じることです。

 

さまざまな分野で、選ばれるものだけが生き残っていく「選別社会」という恐ろしい社会があからさまになってきています。

 

自店を支持してくださる社員、お客さま、関係先、ブレーン、地域を大切にし、こころから感謝し、「なくてはならない店」「かけがえのない店」としてブランド力の醸成を進めてまいりましょう。

 

 

<参考図書>

 

 

 

【このブログの著者】

下島 仁 Hitoshi Shimojima

株式会社 PR現代 代表取締役社長 マーケティングディレクター

2010年4月よりPR現代三代目代表取締役に就任。理念経営をベースにした「ネクストショップ」を提唱、理論化。次世代の顧客づくりと経営者づくりが使命。

『ザ・ネクストショップ』次世代の顧客を創造する「ウェボリューション」実践法(セルバ出版)を2019年に発刊。アメブロ「しもじんのストアブランド・マーケティング」

ジュエリー小売業のマーケティング実践勉強会「JMG」主宰者。

 

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

本日はウェブマーケティングに関する情報です。

 

1:2022年5月 Googleコアアップデートにより影響を受けたサイトと受けなかったサイト

 

5月26日以降、弊社がサポートしているホームページでは、ユーザー数が上がったお店がある一方、ユーザー数が下がったお店もありました。

 

多くのお店はほとんど変わらなかったのですが、この影響はグーグルのコアアップデートによるものと見られています。
 

グーグルコアアップデートとは「コア アルゴリズム アップデート」の略称で、Google社が検索アルゴリズムを見直して検索結果を大幅に改善するためのアップデートのことを指します。

 

このアップデートは、年に2~4回程度実施されるといわれています。その最新のコアアップデートが、2022年5月26日に実施されたのです。

 

参考:2022年5月25日 Googleセントラルブログ『2022年5月のコア アップデートのリリース』

 

 

2:評価基準の重要な要素である、記事の、E-A-T(専門性・権威性・信頼性)とは?

 

今回のグーグルコアアップデートでもそうなのですが、Google社は近年、ユーザー起点の情報サイトを評価する「ユーザーファースト」の方針を明確に打ち出しています。

 

ウェブマーケティングに詳しい方はすでにご存じと思いますが、特に重要視されているのは、Google社がWebサイトやページの品質を評価する時に使う評価軸のひとつと言われている「E-A-T」理論です。

 

E-A-T とは、

 

① 専門性:Expertise

② 権威性:Authoritativeness

③ 信頼性:Trustworthiness

 

の3つの頭文字からとったものです。

 

Googleというプラットフォーム自体の権威性、信頼性をさらに強固なものにし、広告営業活動を展開する上でも、SEO上「E-A-T」に立脚することはとても重要なことなのです。

 

今回のコアアップデートでユーザー数やアクセス数が下がったサイトの場合、どのページが下がったのか、逆に上がっているページは何なのかの検証を行い、

  • E-A-Tを高める
  • UX(ユーザーエクスペリエンス)を高める
  • 検索クエリを参考にユーザーが求める情報を提供する

などの、SEOを軸においたサイト改善が必要となります。

 

参考:SEOラボ『【2022年5月最新】Googleコアアップデートとは?概要や対策など徹底解説!』

 

 

3:E-A-T(専門性・権威性・信頼性)を高める具体策

 

グーグルにおけるSEOの軸は、かつてのリンク数から、キーワード数へと移行し、そして最近は「E-A-T」や「UX(いわゆるユーザーの使いやすさ)」をはじめとするユーザーファースト志向へと進化しました。

 

ここ数年来グーグルが重要視している、専門性、権威性、信頼性を高める方法としては以下のようなものがあげられます。

 

 

① 専門性(Expertise)を高める方法

 

専門性は、その分野についての具体的な紹介であったり、専門スタッフの常駐、他社との違い、価値ある限定商品、得意技の紹介などがあります。


◎該当する専門分野に特化した情報量を多くする

○一次情報(実際に商品を着用した体験談など)を書く
○専門家(スタイリストなど)に取材する

 


② 権威性(Authoritativeness)を高める方法
 

権威性は、資格や受賞経歴や、有名人御用達、師匠や修行先、出身、講師経歴の開示のほか、他サイトでの引用、紹介などがあります。

 

◎その分野の専門家として、執筆者名・編集者名、運営会社名などを開示する
○ドメインパワーの強いサイトから被リンクをもらう
○サイテーション を獲得する

 

※サイテーション(citation)とは「引用」「言及」の意味の英語です。ウェブマーケティングの分野においては「自社以外のサイトやSNSに、サイト名やブランド名、企業・店舗名などの出典情報が引用掲載される」ことを指します。

 

サイテーションは被リンクのように自社サイトのURLが貼られる必要はなく、企業名やサイト名などを言及されるだけで良いと言われています。

 

参考:COMIX『サイテーションとは?SEO効果や獲得方法について紹介します!』

 


③ 信頼性(Trustworthines)を高める方法
 

信頼性には、お客さまの評価、事例紹介、報道された経歴などのほか、次のようなものがあります。

 

◎情報を詳しく開示する
○データ、お客さまの声や事例などに基づく分析情報を紹介する

○専門性の高いサイトから情報を引用する

 

 

この、専門性・権威性・信頼性ということは、リアル店舗の運営においてもますます重視されてくる要素と予想します。

 

「E-A-T」理論を活かして、より強固なストアブランド力の醸成に取り組んでみてはいかがでしょう。

 

参考:WEB幹事『SEO対策に最重要のE-A-Tとは?3つを高める対策も紹介』

 

 

 

 

【このブログの著者】

下島 仁 Hitoshi Shimojima

株式会社 PR現代 代表取締役社長 マーケティングディレクター

2010年4月よりPR現代三代目代表取締役に就任。理念経営をベースにした「ネクストショップ」を提唱、理論化。次世代の顧客づくりと経営者づくりが使命。

『ザ・ネクストショップ』次世代の顧客を創造する「ウェボリューション」実践法(セルバ出版)を2019年に発刊。アメブロ「しもじんのストアブランド・マーケティング」

ジュエリー小売業のマーケティング実践勉強会「JMG」主宰者。

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

弊社が主宰する、宝飾小売業経営者が集うマーケティング研究会「JMG」。

 

6月15日(水)に開催する、JMG定例研究会では、小売業DXを推進する(株)デジタルジュエリー 佐藤善久 代表をゲスト講師に迎え、これからの宝飾店のデジタルSPAの実際をオンラインでご紹介いただきます。

 

(株)デジタルジュエリー 佐藤善久代表(左)と筆者(佐藤氏のデジタルジュエリー®︎秘密基地にて)

 

 

ー小規模宝飾店におけるSPA時代の到来・実践報告ー

『小売業から製造小売業へ。
持続可能性の高い事業転換について』

株式会社 デジタルジュエリー(東京都豊島区) 代表取締役 佐藤善久氏
 

東京都豊島区にてデジタルジュエリー®︎を展開し、「デジタルジュエリー協会」設立者でもある佐藤善久氏。

 

最新のデジタルスキルや設備を駆使することで可能となった小規模店におけるジュエリー製造モデル「マイクロファクトリー」の実践報告をはじめ、宝飾市場飽和状態を切り抜ける持続可能性の高い事業転換について、「デジタルジュエリー®︎秘密基地」の現場から、そのリアルな内容をオンラインでご紹介いただきます。

 

これまでの仕入れて販売する小売業や催事販売という従来型のビジネスモデルではオーダージュエリーやジュエリーリフォームのニーズをつかまえきれなくなっています。

 

顧客の要望にマッチしたワンツーワンのジュエリー製造ビジネスモデルの導入は、これからも存続していかねばならない専門店にとってたいへん重要なミッションと言えます。

 

ライブ感あふれる宝飾専門店として、顧客へ新たな価値を提供することができる「小売業DX」。

 

今回の講演から、自社のこれからのビジネスについて考えるヒントが得られると思います。

 

マイクロファクトリーの器材の一部

 

 

顧客価値と生産性の向上の両立が求められているいま、小売業から製造小売業へ。持続可能性の高い事業転換のひとつをご理解いただけると思います。

 

 

PR現代が主宰する、宝飾小売業経営者が集うマーケティング研究会「JMG」では、ウィズコロナの時代を生き残るべく、2022年の重点対策として掲げている、ウェブとリアルを組み合わせたお客さまづくり総点検の具体策の研究を進めています。

 

一般オブザーバー参加ご希望の方は、担当者までご一報いただくか、こちらのお申し込みフォームからご連絡をお待ちしております。

 

※既存メンバーとの商圏バッティングによりご参加をお断りする場合もございます。その場合は何卒ご了承ください。

 

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時代に適合したリアルとウェブによるお客さまづくりに取り組もう!

「J M G 夏の定例研究会」

 

○日時:2022年6月15日(水)

○お客さまづくり研究部会 13:30-14:45 (事前お申し込み制)

○本 会   15:00-17:00

○参加方法:オンラインでもリアルでもどちらでも参加可能です

○詳しい内容は こちら をご覧ください。

○オブザーバー参加料:1社 5,000円(3名まで参加可能)事前お申し込み制

○主催:(株)PR現代

 

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【このブログの著者】

下島 仁 Hitoshi Shimojima

株式会社 PR現代 代表取締役社長 マーケティングディレクター

2010年4月よりPR現代三代目代表取締役に就任。理念経営をベースにした「ネクストショップ」を提唱、理論化。次世代の顧客づくりと経営者づくりが使命。

『ザ・ネクストショップ』次世代の顧客を創造する「ウェボリューション」実践法(セルバ出版)を2019年に発刊。アメブロ「しもじんのストアブランド・マーケティング」

ジュエリー小売業のマーケティング実践勉強会「JMG」主宰者。

 

 

 

 

写真はイメージ 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

本日、ご紹介するのは

『思考の三原則』(安岡正篤氏)です。

 

安岡正篤(やすおかまさひろ)は明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和6年日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。戦後、昭和24年師友会を設立。政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。その教えは人物学を中心として国民の各層に深い感化を及ぼし、国民的教育者として今日なお日本の進むべき方向を示している。58年12月死去。(アマゾン『安岡正篤 一日一言』プレビューより)

 

 

『思考の三原則』(安岡正篤)

 

長期的思考:第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見ること。

多面的思考:第二は、物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、出来れば全面的に見ること。

根本的思考:第三に、何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考える。

 

 

弊社の創業者からはこれを『考察の三原則』として入社当初から教えられました。

 

「長期的、多面的、根本的に見よう!そして、自由闊達に意見交換し、顧客からの信用、仕事開発、目標達成に向けて進んでいこう」という言葉が今も焼き付いています。

 

思い返すと「各人の役割と責任感のもとに、そしてみんなで意見し合いながら共通点、解決策を見出し、相互にサポートし合いながら成果を出していくことの大切さ」を学んだように思います。

 

 

安岡正篤このほかの名言

 

『暗黒を嘆くより、一燈を点けましょう

 

『人は生まれながらに人間ではなく、努力して学ぶから人間になれる

 

『間はできるだけ早くから、良き師、良き友を持ち、良き書を読み、ひそかに自ら省み、自ら修めることである。人生は心がけと努力次第である』

 

『人を見る時は肩書きや経歴を全部取り払って、その人自身がどういう人間なのかを見ないといけない』

 

『一つのことを何十年と継続していけば、必ずものになる。別に偉い人になる必要はないではないか。社会のどこにあっても、その立場立場においてなくてはならぬ人になる。そういう生き方を考えなければならない』

 

『父は子供の尊敬の的でありたい。母は子供の慈愛の座でありたい』

 

出典:致知出版社『安岡正篤の名言』

 

 

 

世界情勢が混乱をきわめています。これまで正しいとされてきた情報もその発信する人の思惑で真実かどうかわからない社会です。

 

さまざまな情報が交錯し、恐ろしい世界があからさまになってきたと痛感します。

 

そんな中でも弊社は本業に専心し、これからもお客さま、社員の皆さん、パートさん、関係先、会社に関わる人を守るため、誠心誠意取り組んでいきたいと思う今日この頃です。