こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

10月18日(火)から20日(木)まで、東京ビッグサイトにて「第35回 国際メガネ展(iOFT2022)」が開催されました(主催:RX Japan株式会社)。

 

iOFT2022は、出展社数230社、来場者約7千人を誇る、日本最大のメガネ展です。

新たな技術、SDGsを背景とした地球環境にやさしい新素材の展示ブースなどが目立っていました。

 

サスティナブル アイウェア コレクション コーナー

 

iOFTでは日本メガネ大賞も発表

 

 

 

今回は、その2日目に開催されたセミナーがたいへん興味深かったのでその内容をご紹介します。

 

眼鏡業界のデジタルトランスフォーメーション

オーマイグラス(株)代表取締役社長  清川 忠康 氏

 



【講演者 清川 忠康 氏 プロフィール】
1982年大阪府生まれ。2005年に慶応義塾大学法学部、2006年にインディアナ大学大学院を卒業後、UBS証券、経営共創基盤を経て、スタンフォード大学経営大学院に留学。2年次在学中にオーマイグラス(株)を創業。オーマイグラスは、D2Cメガネリテイラーとして、Oh My Glasses TOKYO のショップ名でメガネ通販サイトと実店舗を運営(東京、神奈川、京都、大阪にて15店舗)。ショップテーマは「ネットで、お店で、とことん試せる 試着のできるメガネ通販」。最近は、めがねシャチョウとしても活動。主な著書「スタンフォードの未来を創造する授業」(総合法令出版、2013年)。

 

デジタルトランスフォーメンションはどこからはじめればいいのか?どのようにメガネ店経営に活かしていくべきなのか? 落とし穴はどこにあるのか?等、実体験を元に講演が行われました。印象に残ったポイントのみご紹介!

 

 

オーマイグラスが取り組む、実店舗とECの連携戦略

 

○オンラインとオフラインをシームレスにつなぐ

・顧客がストレスなくスムーズに購買体験ができるよう2015年あたりから注力。

・都市圏のお客様は特にそれを求めている。

・ECはあくまで補完。ECが主力にはなりえないが必要ではある。

 

○顧客情報が何より大切!

・顧客情報が生命線。来店予約がとれる機能を強化せよ。

・顧客接点を多くすることが大事。ECもそのひとつ。

・SNSは顧客との距離を近くするために有効活用すべき。

 

○独自性をつくることで自由になれる

・商品から販売スタイルまで自前でつくらないと「自由」にはなれない。

・新作より、顧客体験にこそ価値がある。商品への投資より、顧客体験価値の向上に投資すべき。

・メーカーブランドの低粗利商品より品質のよいノンブランド商品で高粗利を実現せよ。

 

○コラボレーションを活かす

・各種コラボレーションを展開し、自社の認知度向上を図れ。

・既存ブランドに頼らず、コラボにより独自の企業価値、顧客体験価値を生み出せ。

・ITインフラについては自動アップデート対応の他社既存システムを有効活用せよ。

 

 

講演者の清川社長はとてもパワフルに発表されていたのが印象的でした。自社の取り組みの基本的な考えを紹介する貴重なセミナーだったと思います。『デジタルを活かしてCXで生き残れ!』そんなエールが贈られたような、ストアブランド力を高めるヒントが散りばめられた本音トークセミナーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

残すところ、今年もあと2ヵ月強となりました。
 

書店にもカレンダーや手帳コーナーが充実してきましたね。

今回は、今年50周年を迎えた弊社発行『着物手帳』の話題です。

 

 

着物手帳はお店とお客さまをつなぐ共感促進ツールです


『着物手帳』は、きもの関係にお勤めの方や、きもの店さんがお客さまへのノベルティー(記念品・お土産)として、おもに次のように活用されています。

○年末の催事にお配りする(または予約品として)
○年末年始のご挨拶に
○着付け教室の生徒さんへ
○社員さんへの教育ツールとして

 

着物の知識がギュッと詰まった『着物手帳』をお渡しいただくと、その時限りではなく2023年中お客さまの「きものを着たい!!」という心をくすぐります。手帳やカレンダーは、販売促進ツールというより「共感促進ツール」ですね。

 


『着物手帳2023』は「知念紅型研究所」とコラボした沖縄琉球仕様!
 

今年で50周年を迎える『着物手帳』。

記念となる今回は、「知念紅型研究所」とコラボレーションしました。

 

沖縄が舞台のNHKの朝ドラ「ちむどんどん」が放送されていることもあり、

幅広い世代から再注目されている「紅型」。

 

ちょうど今週放送された回でも紅型の着物が登場しましたね。

 

その琉球紅型の中でも沢岻家、城間家とともに三宗家の一つであり、

琉球王国時代から続く格式高い工房「知念紅型研究所」。

 

表紙や各月の扉に、ふんだんに知念さんの絵柄を使用し、

使うたびに沖縄の風を感じられるような一冊に仕上がりました。



『着物手帳2023』本日10月15日より、Amazonで発売開始

この『着物手帳2023』、一般のお客様向けの販売が、本日10月15日(土)からAmazonでの販売となりました。

 

今年から、大量の在庫を必要とする書店販売は、そのロスや廃棄などがもったいないので、一般書店さんでの販売やめることになりました。ご不便をかけますが、SDGsの観点からもご理解のほどお願いいたします。



『着物手帳』には、コーディネートに取り入れたい柄やお手入れ方法についてなど、
悩みがちなポイントを分かりやすく解説していますので、「きものを着て出かけたい」という気持ちを後押ししてくれると思います。

「きものでのお出かけ」のサポートとなる『着物手帳』を、ぜひご活用ください。

 

 

【2022年11月15日追記:『着物手帳2023』完売御礼とお詫び】

『着物手帳』おかげさまで発売からひと月ほどで売り切れ完売となりました。

来年は予約注文体制を改善・整備して準備いたします。申し訳ありません。

ご購入できなかった方には深くお詫び申し上げます。




◆『着物手帳』のお申し込みはぜひ、Amazonから◆

 



◆なお、大口注文(10冊以上)の場合は、こちらから  お申し込みください◆
(20冊以上は、おまとめ割引あり)


【購入店さまのお声】

すでにご購入いただいているお店さんから
「紅型らしい華やかな色合いの表紙で、開くとワクワクする!」

「例年以上にきもの情報が充実していて、お客様にお渡しするのが楽しみ」
などとご好評いただいております。

数量限定品となりますので、ぜひお早めにお求めくださいませ。
今年もお客さまが『着物手帳』を待っています!
『着物手帳』の詳細は、こちらをご覧ください。

\おかげさまで50周年/
『着物手帳2023』
1冊1,250円(税・送料別)
A6版(文庫本サイズ)

180ページ/カラー
透明カバー付き

■発行:広告・企画・プロモーション・編集・ウェブ「株式会社PR現代」
東京都中央区日本橋人形町1-1-21 ヤマジョウビル6F
電話 03-3639-1253  FAX 03-3639-1250
【オフィシャルホームページ】 https://pr-g.jp/
【花sakuオンライン】 https://hanasaku-online.com/

 

 

 

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こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

今週は、弊社役員からの紹介で、経営コンサルタントであり、特に中小企業のYouTube活用に特化したプロデュサーでもある菅谷信一氏のセミナー『菅谷祭2022』に、社員と2人で参加しました。

 

当社のこれまでの考えに共通することもあり、たいへん刺激を受けたセミナーでした。

 

特に冒頭の菅谷信一さんの『スタグフレーション化での経営戦略』はたいへん共感する内容でしたので、ここにそのポイントをご紹介します。

 

 

『菅谷祭2022』で講演中の菅谷信一さん(中央)。

 

 

スタグフレーション。日本では1974年以来、50年ぶり。

 

スタグフレーション(stagflation)とは、経済現象の一つで、景気停滞を意味する「stagnation(停滞)」と、物価の上昇を意味する「inflation(インフレーション)」の合成語。経済活動の停滞(不況)と物価の持続的な上昇が併存する状態を指します(ウィキペディアより)。日本では1974年以来、50年ぶりになる事態だそうです。

 

 

スタグフレーション化での経営戦略は?

 

スタグフレーション化での経営戦略5つのポイントをご紹介します。

特に中小零細企業における経営戦略としてたいへん重要なポイントだと感じました。

 

1:市場再選定と1位づくり

・主要顧客の選び直し、小商圏から日本、世界へ。

・あなたは何の1位を目指しますか?

 

2:USP(ユニーク・セリング・プロポジション)分析再構築

・顧客から選ばれるための「明確な強み(売り)」は何か?

・YouTubeやる前に、これを決めること。それを発信すること!

 

3:価格設定の再検討

・価格競争、価格の値引きは絶対やってはいけないこと。

・1月1日からの新価格発表の準備を進めよう。稲盛和夫さん「値決めこそ経営」。

 

4:低コストの販売戦略強化

・TVマスコミをまわる、紹介してもらえる。

・ニュースリリースの有効活用。

 

5:価格維持戦略の実践強化

・一度つかまえたお客さまを1回きりにしない。既存客との関係強化が大事。

・1:5の法則。新規より紹介客の方が五分の1の労力、コストでできる。

 

 

USP(ユニーク・セリング・プロポジション)がやはり大切

 

USP(ユニーク・セリング・プロポジション)は一言でいえば、「独自性」です。

顧客から選ばれるための明確な企業価値です。品質、デザイン、スタッフ、アフターサービス、価格、広告宣伝……。

 

「あなたがいる、あなたの会社だから頼んでよかった! あなたの会社に決めた!」

そう思っていただけるストアブランド力、パーソナルブランド力を身につけたいものですね。

 

 

 参考関連ブログ

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

今日は、2022年9月20日付『時計工藝新聞』に掲載された、記事がとても印象深かったのでその内容を紹介させていただきます。

 

『時計工藝新聞』は、月に2回ペースで発行されている、時計、宝飾、貴金属、眼鏡、補聴器等の業界紙です(編集発行所:(株)時計工藝新聞社、発行人 榎本卓生氏)。

 

こちらの新聞では、毎回のように企業経営者や業界関係者のインタビューが紹介されており、毎回楽しみにしているのですが、とくに今回はブランディングに関するインタビューでした。

 

ポストコロナ時代のブランド戦略に必要なこと

 

「ポストコロナ時代のブランド戦略に必要なこと」との興味深いタイトル。インタビューゲストは、平野友彦氏でした。平野氏は1964年岐阜県に生まれ、これまでに、日本コカ・コーラ副社長、雑貨専門店ん「オレンジハウス」社長、ルイ・ヴィトン・ジャパングループのロエベジャパンカンパニー副GM、アディダスジャパン副社長、プラスマイナスゼロ社長、ヘインズブランズジャパン社長を務められた方です。

 

詳しくは紹介できませんが、特に印象深かった点のみ記載します。ご興味のある方は同新聞社に問い合わせのうえ取り寄せてみてください。

 

 

ブランドは顧客の脳にできる皺(しわ)である

ブランドは顧客の脳にできる皺(しわ)である。ブランド名が刻まれ、そのブランドから受けた過去の感動体験とそれに基づく将来への期待が仕舞われている。記憶し、認識し、期待する。ブランドができあがっているということは、圧倒的な存在感、他に替え難い魅力、そしてちょっとばかりの誇らしさがあるということ。

 

 

ブランド化には3つのメリットがある

計り知れないメリットがある。特に、①価格競争からの脱却、②リピート率の向上、③人材確保の3点。また人材確保にも役立つ。従業員も自社に対しての愛着をもちやすく定着率が高まる。

 

 

ブランド化に必要なステップ

自社の現状分析→ブランドコンセプトの確立→ブランドメッセージの策定→媒体での発信→効果分析。良いのものを作っているのに売れないのは、売れる場所や相手を知らずにアピールしているから。あるいは市場自体がないのかもしれない。ブランドを理解してくれるであろう客層分析も重要。

 

 

やらないことを決めるのが大切

自分たちは誰で、どのお客様に、どんなメッセージを伝えるのかを明確にすること。何をするかだけでなく、何をしないかを決めることも大切。某ブランドではアルバイトの研修に1ヶ月をかけ、そのブランドの虜にする教育研修を行う。これにより何をしてはいけないのか、違いがわかるようになる。

 

 

実務を経験してきた実績のある方の意見としてとても共感できる内容でした。

 

 

 

 

 

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こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

 

本日は、LINE公式アカウントを活用した専門店における有効な活用方法5つのタイプをご紹介したいと思います。

 

 

LINE公式アカウントの代表的な3つの機能

 

LINE公式アカウントには、代表的な3つの機能があります。

専門店にとってとても便利なリピーターづくりのための機能です。

 

①各種配信機能

・一斉配信:これを用いて、対象者に情報を送ることができます。

・グループ配信:宝石、時計、メガネ、男女など各種タグ付した対象別に送ることができます。

・個別配信:ワンツーワンでの個別連絡ができます。納品のご案内などもできるのでお客さまからありがたがられることもあります。

 

②クーポン配信機能

・イベントやキャンペーン、月次のご挨拶メッセージとセットでクーポンを送ることができる、集客効果の高い機能です。

 

③スタンプ機能

スタンプカードのような機能ですが、飲食店と違い、来店頻度の低い宝飾店やメガネ店の場合、スタンプカードは利用価値が低いとも言えます。

 

 

LINE公式アカウントを専門店で活用する5つのタイプ

 

これは、弊社がクライアント様への支援業務を通じて理解を深めたものです。

さて、その5つのタイプとは?

 

1:催事集客型

文字通り催事のご案内情報を対象者に送るための活用法です。

そのお客さあに関連する情報をタグによって対象者を分けて送るのがポイントです。

 

2:商品提案型

おすすめの商品やサービスを紹介する活用方法です。特に動画を用いると注目度が高まります。

 

3:ホームページ、各種SNS誘導型

ホームページやブログを作成して公開しておき、詳しい情報はそちらをクリックしてもらい情報を伝える活用方法です。

ブログ、line、インスタはそれぞれ視聴者が違うので、同じコンテンツも有効に活用するための方法です。

 

4:季節のご挨拶&クーポン配信型

毎月決まった日にちにご挨拶&クーポンを配信する方法です。ポイントは定例化継続徹底し、その中で季節などに合わせて新鮮味を出すことです。

 

5:Lステップによる、アンケート収集型

お客さまの気になる商品、求めているサービスを事前に把握する方法です。特典とのセットで事前情報を収集することでスムーズな来店接客が促進されます。 


皆さんはどのタイプの活用方法に取り組んでみたいですか?
 

 

10/27(木)LINE活用実践セミナー(宝飾店・時計店・眼鏡店向け)開催します

 

10月27日(木)弊社がクライアントと共に培ってきたLINE活用の事例セミナーを行います。特に宝飾店の皆さま、LINEを開設したけど上手に活用できてないなと思う方はぜひご参加ください。詳しい情報は下記のバナーをクリックしてご確認ください。

 

 


<関連記事>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

今回は、先月、8月24日に90歳でお亡くなりになられた、日本を代表する実業家、京セラの創業者が遺した著書『経営12ヶ条』経営者として貫くべきこと(日本経済新聞出版)の紹介です。

 

 

稲盛和夫氏の本には難しいことは一切書かれていない

 

この本は稲盛さんが亡くなられた直後の9月6日に刊行されたものです。稲盛さんの本は何冊か持っていますが、その集大成ともいうべき一冊です。稲盛さんの本はどれもわかりやすく、難しいことは何も言ってないのですが、具体例を交えて本当にわかりやすい内容となっています。

 

私は2010年の4月からPR現代の3代目代表を務めていますが、これまで続けてこれたのも、稲盛さんの哲学を参考にしているところが多々あったと思います。

 

稲盛さんの経営結学には、人への愛、商品への愛、そして会社への愛が根底にるように思います。特に日本人の私にとってはとても共感でき、納得できる経営姿勢です。

 

本著『経営12ヶ条』には、京セラの創業やJALの再建を成し遂げた、稀代の経営者が生涯を通じて貫いたものが、12項目に要約され、紹介されています。

 

稲盛和夫の『経営12ヶ条』とは?

 

本著『経営12ヶ条』は次のとおりです(書籍の目次をもとに一部加筆)。


第1条 事業の目的・意義を明確にする

公明正大で大義名分のある高い目的を立てる
大義名分が人を動かす/若い従業員たちの反乱/従業員の幸福のために最善を尽くす/全社員が誇りとやりがいを持って働けるようにする/これほど立派な大義名分はない/など

第2条 具体的な目標を立てる
立てた目標は常に社員と共有する
混迷を極めるなかに血路を開き、集団を導く/従業員を鼓舞する壮大なビジョンを説き続ける/倦まず弛まず従業員に説き続ける/中長期計画はいらない/など

第3条 強烈な願望を心に抱く
潜在意識に浸透するほどの強く持続した願望をもつこと
どのくらい強く持てるかが成功のカギ/繰り返し経験することで潜在意識を活用する/強い願望は一瞬の出会いさえ逃さない/日本航空再建で抱いた強烈な願望/など

第4条 誰にも負けない努力をする
地味な仕事を一歩一歩堅実に、弛まぬ努力を続ける
全力疾走でフルマラソンを駆け抜ける/「私なりに努力をしている」では熾烈な企業間競争を勝ち抜けない/誰にも負けない努力を日々、絶え間なく続ける/など

第5条 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
入るを量って出ずるを制する。
利益を追うのではない、利益は後からついてくる
「足し算式の経営」をしてはならない/全員が経営に参加できる仕組みをつくる/採算が見えれば、創意工夫が生まれる/数字で経営する/高収益企業になるために/など

第6条 値決めは経営
値決めはトップの仕事、お客様も喜び自分も儲かるポイントは1点である
「1杯のうどんをいくらで売るか」に凝縮される経営の極意/お客様が喜んで買ってくださる「最高の値段」を射止める/仕入れやコストダウンと連動させて考える/など

第7条 経営は強い意志で決まる
経営には岩をもうがつ強い意志が必要
何が何でも目標を達成する/「経営者の意志」を「全従業員の意志」に変える/必死な姿で経営に取り組み、強い意志を示す/など

第8条 燃える闘魂
経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要
絶対に負けるものか/厳しい経済環境にも負けてはならない/命を賭けて従業員と会社を守る/など

第9条 勇気をもって事に当たる
卑怯な振る舞いがあってはならない
原理原則を貫く/知識を信念にまで高めた「見識」をもつ/「胆識」が備わって初めて真の経営者に/など

第10条 常に創造的な仕事をする
今日よりも明日、明日よりも明後日と、
常に改良改善を絶え間なく続ける、創意工夫を重ねる
傑出した技術力を最初から持っている会社などない/あらゆる事業に共通する真理/未来進行形で考える/など

第11条 思いやりの心で誠実に
商いには相手がある。相手を含めて、ハッピーであること。皆が喜ぶこと
自己犠牲を払ってでも相手に尽くす/買収や合併でも相手を最大限に思いやる必要がある/失敗と成功を分けた心の差異/など

第12条 常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で
どんな逆境にあろうとも自分の人生をポジティブに見る/善き心で善き行いを続ければ、すばらしい成果が訪れる/2つの他力を得て、さらなる成長発展を/など

 

 

リーダーにとって最も大切な勇気とは?

 

特に印象深かったのは、リーダーにとって最も大切な勇気とは? への返答です。稲盛氏は本の中で「経営者やリーダーにとって自分がおかした過ちを潔く認めて改めることは、勇気のなかでも一番大切なことです」と語っています。

 

なぜか?「これをしないと部下は尊敬どころか、信頼しなくなるからです。部下からの尊敬や信頼を失い、軽蔑を受けるようなことはあってはリーダーとしての資格を失ったも同然です」と記されています。わかりやすいですが、重たいことですね。

 

本のカバーには次のように記されています。

 

世の複雑に見える現象も、

それを動かしている原理原則を解き明かすことができれば、

実際には単純明快です。

 

こうした考えの下、

「どうすれば会社経営がうまくいくのか」

という経営の原理原則を、私自身の経験をもとにわかりやすくまとめたのが、

「経営12カ条」です。

 

簡単そうで実は多くの方が間違えやすい簡単ではないことが、この12項目ではないかと思います。それを貫き言い切る稲盛氏はまさに「平凡の非凡」を実践してきた、偉大な経営者だと思いました。

 

稲盛和夫氏のご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 

 
 
 

 

 

【稲盛 和夫(いなもり かずお)】

1932年〈昭和7年〉1月21日生まれ。2022年〈令和4年〉8月24日没。
日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。
公益財団法人稲盛財団理事長。「盛和塾」塾長。日本航空名誉会長。

 

<『経営12カ条』の書籍内の紹介より>
1932年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。84年に第二電電(現KDDI)を設立し、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年には日本航空会長に就任。代表取締役会長、名誉会長を経て、15年より名誉顧問。1984年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。2022年8月逝去。著書に『稲盛和夫の実学』『アメーバ経営』『稲盛和夫のガキの自叙伝』『高収益企業のつくり方』『人を生かす』『従業員をやる気にさせる7つのカギ』(いずれも日本経済新聞出版)、『成功への情熱』(PHP研究所)、『生き方』(サンマーク出版)など多数。
 

 

 

写真はイメージ 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

今回は、JJF2022小売業パネルディスカッション「宝飾小売店が語る、アフターコロナのマーケティング戦略 2022」で私がお話ししたポイントを3点に絞り、一部情報を加えて紹介します。

 

 

1:自店のタイプとターゲティング

 

日本の宝飾店のマーケティングであまりにも論議がなされてこなかったのは、この自社のタイプ認識とターゲティングの問題ではないかと思います。

 

やみくもに事例を学び真似しようとしても再現性は低いものです。

自店の客層とポジショニング、特徴をつかみ、資本力を考えて、成功要因の本質をつかみカスタマイズして用いることが必要です。

 

そのためにはまず自社のタイプ認識です。

宝飾店は特徴別に大きく5つのタイプに分けることができます。


①フルスペック(ハイスペック)型「本格宝飾専門店」
②オーダー・リフォーム・修理特化型「プロショップ」
③複合サービス提供型「美・ステーション」
④オーダー&セレクト型「ブライダルジュエリー特化店」
⑤SNSを駆使した「One to One パーソナルショップ」
 

パネラーでご登壇いただいたハナジマさんは①のフルスペック型、shihoさんは③と⑤の特徴を兼ね備えた複合タイプだねと、お二人と話をしました。

 

そしてターゲット層についても確認をさせていただきました。詳細はここではふれませんが、誰を対象にどのような価値を提供するか! 両者それぞれ中心客層が違います。ターゲット論は専門店マーケティングの重要な基本要素ということです。

 

 

2:ウィズコロナ、アフターコロナの3つのマーケティングトレンドとは?

 

価値が平準化し、受動選択の傾向が強くチャネルが多様化している時代においては、自店の独自性を発揮し、対象客層から選ばれることが大変重要なポイントになります。

 

そのための基本的なマーケティング手法は3つあげられます。

 

①ファン・マーケティング(お店の独自性×絆づくり)

 ファン客(生涯顧客・推し客)をつくり、LTV(生涯顧客価値)を高める方法。商品顧客に愛情を注ぐという、アナログの力を大いに発揮した実践が基礎ベース。ファン客をつくる3大マインドは「共感・愛着・信頼(shihoさん)」 

 

②ウェブ・マーケティング(特に見込み客発見型HPの運用)

 新規客づくりのためには欠かせないウェブ戦略。見込み客発見型HP、GBP(グーグルビジネスプロフィール、LINEが3本の矢。インスタなどのSNSは、まず1つ好きなメディアの徹底活用からのスタートが肝要)

 

③クチコミ・マーケティング(Googleビジネスプロフィール、各種プレス・メディアの活用)

 スマホで店を調べてから、そのお店に行く、購入するということが当たり前の時代は、Googleをはじめとする各種プラットフォームにおけるクチコミ評価を高め、維持向上する運用対策を講じることが大切。小規模店においてもある程度管理する意識と対応できる体制を組むことが大事。

 

 

3:選ばれるために自店の価値を高めよう!

 

「選ばれる店」になるには、ネット上も、リアルでも自社の独自性を発揮した「お客さまとの関係づくり」価値・絆づくりが大切です。そのためには、前述の3つのマーケティングにより、自社の価値を高めましょう。

 

そして具体的な方法としては、星野リゾートの星野社長が10年前から活用しているという「ファイブ・ウェイ・ポジショニング」が大いに役立ちます。弊社主催の勉強会JMG会長・花島路和さん(ジュエリーハナジマ代表)から教えていただきました。「ファイブ・ウェイ・ポジショニング」については本が出ています(『競争優位を実現するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略』2013/10/6 フレッド・クロフォード (著), ライアン・マシューズ (著), 星野 佳路 (監修),)。いま勉強中なのでまたあらためてご紹介したいと思います。

 

 

混沌とした時代で最も恐ろしいのは、

混沌とした時代そのものではなく、

今までのやり方が通用すると思うことだ。

(ピーター・ドラッカー)

 

 

デフレではなく、今社会は「価格上昇時代」に入りました。新たなマーケティングの手法を学び、ファン客から支持される価値づくり・絆づくりを進めましょう。

 

 

 <前回のブログ記事>

 

 

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

JJF(ジャパンジュエリーフェア)2022が3年ぶりに東京ビックサイトで開催され、その初日に開催されたパネルディスカッションのモデレーターを務めさせていただきました。

 

テーマは『宝飾小売店が語る、アフターコロナのマーケティング戦略 2022』。

今回のブログでは、2名の特色あるパネラーが発表したポイントを紹介します。

 

宝飾小売店が語る、アフターコロナのマーケティング戦略 2022

 

【モデレーター】

(株) PR現代 代表取締役社長 下島 仁


【パネリスト】

(株)ハナジマ 代表取締役 花島 素人 氏
ジュエリーサロンshiho  代表  shiho 氏(パーソナルジュエラー協会 代表)

 

お客様の購買動向はどう変化したのか、またそれに適応するために、自社のブランディングやお客さまづくりをどのように変えたのかなど、これからの宝飾店マーケティングのヒントを、タイプの全く異なる両パネラーの取り組みから紹介しました。

 

 

「わっすてき!ハナジマに来てよかった!」を追求する本格宝飾専門店「ハナジマ」

 

(株)ハナジマ 代表取締役 花島 素人 氏

 

1957年東京・江戸川で創業、現在の花島素人社長で2代目。2019年全日本ジュエリーショップ大賞受賞店。地元での信頼も厚く、しっかりとした地盤を築き、そのファン客は全国に広がります。

 

ハウスブランド「Kayokoジュエリー」を中核に据え、丁寧な接客スタンスから顧客満足度が高く、クロスメディアを駆使しての新規客獲得にも注力する宝飾店。ふるくから弊社もサポートさせていただいている1社です。

 

<ポイント>

 

①コロナ禍を経て、日本の中流所得者層の上下格差が拡大し二分化が大きくなった。

 

②当社は、どちらかといえば上の層のお客さまを中心とし「わっすてき」と思っていただけるブランド力を高めている。

 

③ジュエラーは「自ら作って自ら売る」のが本筋。その中核が自社ブランド「Kayoko Jewelry」。

 

④「Kayoko Jewelry」を中心に、日頃から取引している関係メーカー・商社の商品も併せて、新作発表展示会を年2回、自店で開催している。

 

⑤展示会の企画や案内状は、すべて自社の独自企画。

 

⑥デザイナーさんとは共にファン客を育てようという関係性を永続的につくっていくことを基本としている。

 

⑦ファン客をつくるため、購入いただいたジュエリーを身につけて楽しんでいただくために、長年、パーティーや招待旅行を企画してきた。コロナの状況次第だが今年の秋に2年ぶりの開催を考えている。

 

⑧コロナ禍の間は各種補助金などを活用し、動画撮影&配信設備、オンライン接客などの各種情報インフラ整備を充実させ、見込み客発見型のHP化、YouTube、InstagramなどSNSの運用。

 

⑨現在は、優良新規顧客の約8割はウェブ経由でのお客さまとなっている(PR現代もその運用をサポート)。

 

⑩ジュエリーはラグジュアリーなもの。優雅な体験を提供し、ファン客を作っていくことが大切。コンプライアンスに注力し、アフターフォローにおいて心配な消費者に迷惑がかかるようなやり方の先に明るい未来がない。私たちはさらに価値を高める努力が必要。

 

 

ワンツーワン時代に適応したジュエリーファンづくりを無店舗で展開「ジュエリーサロン shiho」

 

株式会社Jスタイル 代表取締役

パーソナルジュエリー協会 代表 shiho 氏

 

今春、パーソナルジュエラー協会を設立したshihoさん(株式会社Jスタイル代表)は、東京エリアを中心とした無店舗の「ジュエリーサロンshiho」を展開。

オーダー&プチリフォーム、終活ジュエリーサポートなどを通じて、幅広い年代層のファンから支持されています。

 

<ポイント>

 

①ジュエリーに対する価値観はこの数年間で大きく変わった。

・価値の高いものをつける満足感 ▶︎ オシャレ・テンションup

・ジュエリーを購入する満足感 ▶︎ 身につける満足感

・きちんとした服に合うジュエリー ▶︎ 楽でラフな服に合うジュエリー

・パーティや結婚式つける場所 ▶︎ 普段使い又は着けない

・人と同じモノ・価値観 ▶︎ 私らしさ・私だから=多様化 

・スペック販売 ▶︎ パーソナル販売

 

②私たちは「お客さまの声」を感じ取り、気づき・行動することが大切と体験を通じて理解した。

 

③顧客をファン化し、生涯顧客価値(LTV)を最大化する、ファンマーケティングへの取り組みが肝要。

 

④ファン客(ロイヤルカスタマー)をつくるためには3つのポイントがある。

・「共感」お客様の声から独自の価値に気づき向上させる努力

・「愛着」お店・人やジュエリーに心が引かれるような体験イベント        

・「信頼」商品やサービスから誠実な対応を感じる

 

⑤具体策その1『パーソナルジュエリー診断』(似合うジュエリーがわからない・知りたいという声に応えて)。パーソナルジュエラー協会にて診断資格取得可能。

 

⑥具体策その2『ジュエリーコーディネートレッスン』( 装い方知る➡使う機会が増える➡必要な物がわかるようになる。1回4人程×1日2回。店内で開催)

 

⑦具体策その2(続き)『お客さまと共にジュエリーを学ぶ体験会、勉強会』(天然真珠、エマーユ、10ctダイヤに触れる会など)(はじめての体験、ここでしか教えてくれないなど、お客さまから好評)

 

⑧具体策その3『ジュエリー終活・遺品整理』(母のジュエリーをどうしたら良いかわからない。終活はこれからのニーズ。遺品整理の相談先がない方へ適切なアドバイス&リフォーム提案を。

 

⑨現在、自店のリフォームの約8割のお客さまが「ジュエリー終活・遺品整理」のご相談から。

 

⑩似合うジュエリーがしっかり伝えられる販売力が大事。そのためには社員教育への注力であり自己学習が大切。パーソナルジュエラー協会はその支援のために設立。

 

 

ちょっと詳しく書きすぎましたが、備忘録も兼ねてなのでサービスです(笑)

 

 

お二人ともビジネス形態はまったくちがういますが、特徴をもってファンを創っており、ジュエリーもビジネスもとても好きなのが伝わってきた90分でした。ホンネでかなり具体的なことまでお話ししてくれた両パネラーに感謝です!

 

自店のターゲットを明確にして、得意技を磨き続けているところも共通点でした。

 

私がお伝えした内容は、来週のブログで紹介することにします。

 

JJFという貴重な商談の場にもかかわらず、参加してくださった皆さまに心より御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

 

デジタルの力をミカタに。

 

今週、弊社総務部佐藤が会社のウェボリューションブログコーナーに投稿したテーマは、「IT導入補助金」に関する情報 に関する話題でした。

 

弊社PR現代は2021年度に続き2022年度も「サービス等生産性向上IT導入支援事業」のIT導入支援事業者に採択され、登録されています。

 

クライアントの皆さまにおいて、当社にてホームページ&ECサイトの制作、顧客支援システム「TSUNAGU」を導入する際に、IT導入補助金を活用・申請することが可能ですので、ぜひご利用ください。

 

2022年度は、通常枠で4次締め切り分まで終了、現在は9月5日締め切りの5次、10月3日締め切りの6次分まで予定中です。

 

これからECサイト一体型ホームページの制作、リニューアルをお考えの方はぜひご利用をお考えください。

 

参考:『IT導入補助金 活用のご案内』(PR現代)

 

 

ファストとスローの融合マーケティングへ

 

8月24・25日に開催されたセールスフォース主催『Connections to You 2022』に参加してみました。

 

特に、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ ITサービス・ペイメント事業本部 SDDX事業部 マーケティングデザイン統括部 部長、内藤 一章 氏の講演はたいへん興味深い内容でした。テーマは『SLOWな事業モデルへの変革』。

 

それは、データドリブン経営などの言葉が界隈を席巻する昨今、生活者が本質的に求めている価値に即した事業成長の姿とはどうあるべきか。テクノロジーの進化を取り込みながら、一方で人間らしさを光らせるというSLOWな事業モデルの可能性について紹介されたものでした。

 

ファストは経済合理性を考えた不特定多数に向けての拡大志向のマーケティング、それに対してスローは、特定多数に向けての共創志向のマーケティングと言えます。

 

ファストとスロー、両面を捉えたマーケティングが専門店にとってとても重要なのではないでしょうか。

 

 

 

 

宝飾関係の方、JJF2022に来られる方はぜひお聞きください。

 

 

「ジャパンジュエリーフェア(JJF)」パネルディスカッション

○テーマ「宝飾小売店が語る、アフターコロナのマーケティング戦略2022」

○とき:8月31日(水)(JJF内 東京ビッグサイト)

○パネルディスカッション 13:30-14:30

【モデレーター】

(株) PR現代 代表取締役社長 下島 仁 氏


【パネリスト】

(株)ハナジマ 代表取締役 花島 素人 氏
ジュエリーサロンshiho  代表  shiho 氏(パーソナルジュエラー協会 代表)

 

詳しくは こちらから。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

今週は、弊社主催「ジュエリー サマーフォーラム オンライン」(JMGセミナー)に多くのご参加をいただき誠にありがとうございました。

 

特に、講演ゲストとしてご登壇いただいた、パーソナルジュエラーのshihoさん、全国宝石卸商協同組合「誕生石委員会」(株式会社明治堂 取締役会長)望月英樹委員長、会員発表をしていただいた福井県のカイドージュエリーさんはじめ、ご協力いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。

 

今後もPR現代は、ジュエリー小売業のマーケティング実践研究会「JMG」メンバーの皆さまと共に、現場で実践されているマーケティング情報を大切にしてまいります。

 

そして、8月31日(水)「JJF(ジャパンジュエリーフェア)」(東京ビッグサイト)のパネルディスカッションでは、(株)ハナジマの花島素人社長、パーソナルジュエラーshihoさんと共演します。

 

 

今回は、まったく個性も業態も違うこのお二人のパネラーをご紹介します。

 

 

「わっすてき!ハナジマに来てよかった!」を追求する本格宝飾専門店(株)ハナジマ 代表 花島素人社長

 

2019年全日本ジュエリーショップ大賞受賞店の(株)ハナジマ(東京都江戸川区)は1957年の創業、現在の花島素人社長で2代目となります。

 

地元での信頼も厚く、しっかりとした地盤を築いていますが、そのファン客は全国に広がります。一つひとつの宝石を生かしたオリジナル手作りのKayokoジュエリーを中核に据え、丁寧な接客スタンスから顧客満足度が高く、リピーター率の高さもさることながら、クロスメディアを駆使しての新規客獲得にも注力し続けています。

 

(株)ハナジマの店舗外観

 

店主自らも時計・宝石の専門家としてメディア露出を厭わず、ネット検索数の向上にも寄与しています。

 

(株)ハナジマ  花島素人 社長

 

年2回、新作発表展示会を開催。オリジナルハウスブランド「Kayokoジュエリー」を中心に、宝石、時計の新作を軸に、照射の協力も得ながら店が主体性をもって開催する本来の姿を貫く、立地からは想像もつかないストアブランド力をもつ本格宝飾店です。

 

関連記事:『JMGトップインタビュー vol.1(株)ハナジマ「わっすてき!ハナジマに来てよかった!」を追求する本格宝飾専門店』(PR現代HP)

 


ワンツーワン対応の無店舗サロンを経営する、パーソナルジュエラーshihoさん

 

今春、パーソナルジュエラー協会を設立したshihoさんは、株式会社Jスタイル の代表です。無店舗ジュエリーサロンを展開し、オーダー&プチリフォーム、終活ジュエリーサポートなどを通じて、幅広い年代層のファンから支持されています。

 

ユーザーへの対応、社員教育、販売サポートなど、多彩な活躍をみせるshihoさんに、ワンツーワン時代と言われるこれからの専門店のお客さまづくりのヒントを伺います。

 

ジュエリーサロンshiho  代表  shiho さん

 

先日の「ジュエリーサマーフォーラム オンライン」では、shihoさんが取り組んできた、ファン客づくり6つの実践をお話しいただき、参加された方もたいへん参考になったようです。

 

今回のJJFパネルディスカッションでは、お客様の購買動向はどう変化したのか、またそれに適応するために、自社のブランディングやお客さまづくりをどのように変えたのかなど、これからの宝飾店マーケティングのヒントを、タイプの全く異なる両パネラーの取り組みから紹介します。

 

宝飾関係の方で、JJFに来られる方はぜひお聞きください。

 

 

「ジャパンジュエリーフェア(JJF)」パネルディスカッション

○テーマ「宝飾小売店が語る、アフターコロナのマーケティング戦略2022」

○とき:8月31日(水)(JJF内 東京ビッグサイト)

○パネルディスカッション 13:30-14:30

【モデレーター】

(株) PR現代 代表取締役社長 下島 仁 氏


【パネリスト】

(株)ハナジマ 代表取締役 花島 素人 氏
ジュエリーサロンshiho  代表  shiho 氏(パーソナルジュエラー協会 代表)

 

詳しくは こちらから。