こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

来週6月16日(水)の午後、弊社きもの事業部では、これからのきもの専門店のお客様づくりの強化対策をDX(デジタルトランスフォーメーション)の視点から考える「きものDXセミナー」を開催します。

 

今回のセミナーでは、近年小売業マーケティングの成功モデルと言われ、『ワークマン式「しない経営」』の著者である(株)ワークマン 土屋哲雄専務の記念講演があります。

 

 

「しない経営」ではなく「することをちゃんとする会社」

 

この本を私の読んでみた感想は、ワークマンは「しない経営」ではなく、「することをちゃんとする会社」である、ということです。(当たり前ですよね)。

 

どういうところがちゃんとしてるかということを記念講演の前に少しだけまとめてみました。

 

まず、同社が目指しているのは、ブランド(自社の強みを)生かした顧客創造戦略でるということです。

 

ワークマンの強みは、言わずと知れた「作業服小売事業」です。

しかし、作業服市場はすでに取り尽くし済み、今後の閉塞状況は否めません。

 

そこで、同社は土屋専務を中心によくよく考えたうえで、2014年に「中期業態変革ビジョン」を今後の経営戦略として策定します。閉塞状況を打開するためのこのビジョンの柱は2つでした。

 

1:新業態を開発する。

  ① 「客層拡大」 で新業態へ向かう 

  ②  「データ経営」 で新業態を運営する    

2:5年で社員年収の100万円のベースアップを目指す。

 

 

客層拡大のために、同じ商品を見せ方を変えて販売する。

 

客層拡大のために、強みである「作業服」に結集された機能性、低価格性を活かし、見せ方を変えて販売することにフォーカス。

その達成手段が「しない経営」と「データ経営」ということになります。

 

一部の例をあげると、

 

1:「しない経営」

★社員にストレスを与えない。完璧を求めない。

★「らしくないこと」はしない。

★「余計なこと」「価値を生まないこと」はしない。

★ダントツな製品以外作らない。

★取引先を安易に変えない。

★CMはやらない。販促はSNS拡散に集中する。など

 

2:「データ経営」

★情報は現場にあり。

★現場の事実(データ)に基づき、社員が自ら考える。

★社員自らが実践する。

★そのためにはデータを読む力、活かすスキルを身につける。

★需要予測で最適生産する。

★在庫を残さない。など

 

ワークマンが取り組んだ顧客創造戦略は「100年の競争優位」を目指した、ストアブランド戦略といえます。

 

 

 

6月16日(水)の午後にウェビナー開催する今回のセミナーでは、

 

■「しない経営・データ経営」で誰もが成果を出せる仕組み

■顧客管理、営業支援ツール「TSUNAGU」のご紹介

■人材獲得競争を生き残るための動画マーケティング活用術

 

これらを中心にお届けしてまいります。

 

○自社の強み発見

○客層の拡大

○SNS活用による宣伝効果アップ

○コロナに負けないストアブランディング

 

等に興味のある方、きもの専門店だけでなく、宝飾店、時計店、眼鏡店、寝具店など、異業種の皆さんも大歓迎です。

 

どうぞご参加ください。参加無料です(事前登録制)。

一緒に勉強しませんか?

 

 

「きものDXセミナー」の詳細はこちらから。

 

 

 

 

土屋 哲雄(つちや てつお) 株式会社ワークマン専務取締役


略歴:東京大学経済学部卒。三井物産入社後、海外留学を経て、三井物産デジタル社長に就任。企業内ベンチャーとして電子機器製品を開発し大ヒット。本社経営企画室次長、エレクトロニクス製品開発部長、上海広電三井物貿有限公司総経理、三井情報取締役を経てワークマンに入社。プロ顧客をターゲットとする作業服専門店に「データ経営」を持ち込んで社内を改革。


一般客向けに企画したアウトドアウェア新業態店「WORKMAN Plus」が大ヒットし、「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」大賞を受賞するなど、注目されている。
2019年6月、専務取締役経営企画部・開発本部・情報システム部・ロジスティクス部担当(現任)に就任。2020年10月には自身初の著書である 『ワークマン式「しない経営」~4000億円の空白市場を切り拓いた秘密~』(ダイヤモンド社)はアマゾン全書籍ランキングで一時9位に。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

来週、6月9日(水)、弊社が主宰しているジュエリー小売業のマーケティング実践研究会「JMG」(ジュエラーズ・マインドグループ)では、「JMG定例研究会オンライン」をします!

 

対象はJMG会員店の皆さんと、メンバーから推薦のあったオブザーバーの方となります。

 

今回のメインプログラムは2つです。

 

これでわかる、景品表示法!

 

ひとつめは、J M G顧問の新田真之介弁護士による「景品表示法」についての講演です。

 

これまで何回聴いてもわからなかった景品表示法について、専門件経営者がこれだけおさえておけば大丈夫という重要なポイントを、事例に基づきご紹介します。

 

これを理解すれば、もう、催事広告での表現や、ホームページでの告知で迷うことはありません。そのためのポイントをお伝えします。

 

1:買い物券を進呈する際の表示における注意事項(買い物券付きDM)
2:確約品における注意事項(展示会集客の景品に関する法令遵守について)
3:来場ベタ付け景品(ご来場プレゼント)の注意事項
4:買上げベタ付け特典(お買い上げ抽選プレゼント)の注意事項
5:購入金額別景品(お買い上げ金額別プレゼント)の注意事項
 

など、事例を交えて解説します。

 

PR現代&メンバー店がおすすめする、催事・集客企画・来場景品情報

 

もうひとつは、メンバー各店で成果の出た催事企画、集客企画、ノベルティー情報です。

 

当社取締役マーケティングプランナー三澤慎太郎の進行で、今、成果が出ている出催事企画の事例紹介を中心に、当社からのおすすめ厳選企画情報を紹介します。

 

この夏の販促対策そして秋から来年の春にかけて準備したい、催事企画、DMなどの情報をお探しの方におすすめです。

 

今回は、JMG(ジュエラーズ・マインドグループ)メンバー会員と、メンバーから推薦のあったオブザーバーが無料で参加可能です。

 

もしご興味のある方はPR現代へ直接お問い合わせください。

 

既存メンバー店と商圏がバッティングする方は参加できません。その場合は何卒ご了承ください。

 

◆と き 2021年6月9日(水)14:00〜17:00

◆テーマ 「催事・集客企画・来場景品情報&これでわかる景品表示法」 

◆対 象 JMGメンバー、メンバーおよび当社推薦のオブザーバー

◆JMG会員店は無料。今回はメンバーから推薦のあったオブザーバーのみ参加可能、無料です。

◆本フォーラムの詳細はこちらからhttps://pr-g.jp/news/jmg_210609

◆JMGについての詳細はこちらから https://pr-g.jp/promotion

お問い合わせ先:PR現代 TEL:03-3639-1253   担当 越地

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

9都道府県(北海道、東京、愛知、大阪、京都、兵庫、岡山、広島、福岡)の緊急事態宣言が、6月20日まで延長決定しました。長引くコロナ禍により、お店の格差がさらに放りがりつつある!そんな印象をもつ今日この頃です。

 

似ているようでまったく違う例えばこんなデジタルシフト

 

専門店における「デジタルシフト」とは、デジタル技術を駆使してより高い顧客価値や社員満足を生み出し、ビジネスの合理性を向上させることです。

 

よく、わかっていることと、できる(できていること)は違うと言いますが、デジタルシフトについても本当にそう思います。

 

例をあげてみます。

 

●ホームページがあるということと、見込み客が発見できるようなホームページになっているということは違います。

 

●CDキャドや3Dプリンターが使えることと、それらを含め各種デジタルツールや人脈を駆使して、オリジナリティー溢れる商品を作り、お客様に喜ばれ、ビジネスとして成立していることは違います。

 

●LINE公式アカウントを立ち上げてあることと、実際に運用し顧客の囲い込みに利用することはちがいます。

 

●在庫がたくさんあることと、その在庫の魅力をSNSや企画提案等を通じて、お客様に具体的な情報をたくさん届けていることは違います。

 

●社員の目標や行動をクラウドシステムで管理することと、その管理システムを運用して、上司から部下に、もしくはチーム目標達成のための円滑なコミュニケーションにつなげていることは違います。

 

これらの差は天と地ほどの差があります!

 

そうなんです。今の世の中、かたちだけのデジタルツールなら、さまざまな種類、そしてかなり低価格のものが存在します。

 

どう使いこなしているか、そしてビジネスとして成果を上げているか、経営責任のある方にとってはそこが重要なのです。

 

例えば、

LINE公式アカウントですが、お客さまにお得なクーポンを配信したり、イベントの予約をしたり、商品を紹介したり、納品のご連絡をしたり、実際に活用し、知見を高め効果を向上させていることが大切です。

 

専門店のLINE公式アカウント運用において、商品の成約から次の来店促進のための各種クーポンの配信、お手入れのご案内、体験教室(ワークショップ)等のご案内を実際行っているところはまだまだほんのひとにぎりです。

 

社会の変化に適応し、

会社を存続させ、

社員の雇用と給与を確保する。

 

そのためにリアル×デジタルを通じて

お客さまに会社の価値を最大限届ける!

 

そのような実効性の高い提案が

弊社(株)PR現代がモットーとしている点です。

 

そして、この一年の間に、デジタルを活用できたところと、そうでないところの差がずいぶん出てしまったという印象です。

 

弊社では、6月16日にはきもの業界向けに「きものDX(デジタル・トランスフォーメーション)セミナー」を開催します。

 

特別講演として「しない経営・データ経営」で誰もが成果を出せる仕組みをつくり、 ワークマンプラスの立役者であり、4,000億円の新市場を発掘した、株式会社ワークマン 専務取締役 土屋哲雄氏も登壇します。

 

多くの方と思いを共有したく、
コロナ禍の最中でもあるため、
今回はどの方も参加無料です。ぜひご参加ください。

 

『PR現代 きものDXセミナー』

○6月16日(水)14:00〜17:00

○ゲスト講演:

○参加無料(事前登録制です)

 

 

小売業、高付加価値商品を取り扱う専門店に特化した
WEB運用のやり方や運用方法などにご興味がありましたら
どうぞ弊社までお問い合わせください。

 

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です

 

お客さまの声からヒントをいただき、商売を改善したり、ストアブランドの強化に活かすことの大切さは皆さんもご承知だと思います。

 

お客さまは見えていることだけ、実際感じたことだけしか教えてくれないから、新たな商品開発には結びつかない。そのように言うマーケッターもいますし、それも真実だと思います。

 

しかし、こと現場の改善レベルのことはお客さまの声に学ぶことはとても大切なことであり、身近な商品開発においては大いにヒントになることも多いです。

 

 

『ヒルズ』読者からいただいた

ジュエリーにまつわるすてきなエピソード

 

今回は、弊社で発行しているお店とお客さまをつなぐ、ジュエリースタイルマガジン『Hills ヒルズ』の読者から寄せられた、ジュエリーにまつわるお話しです。

 

心温まる家族の物語やジュエリーがもたらす不思議なエピソードなど、ジュエリーファンの体験談。これを読むと、接客の際に、どんなところを大切にしたら良いかなど、ヒントがたくさんかくされています。

 

例えば次のようなエピソードです。

 

 

震災の一年後に運命の再会。

3.11の東日本大震災で、大事なピアスの片方をなくしてしまい、すっかり諦めていましたが、なんと翌年の誕生日に見つかりました。運命を感じた瞬間でした。(60代 Yさん)

 

母の愛したジュエリーとともに。

私の母親はジュエリーが大好きで、戦争中にもかかわらず細くてきれいな指にジュエリーが輝いていたことが印象に残っています。私は指の形が悪いので欠点が目立つような気がして、母の指輪を長らく箱の中に眠らせていたことを今では反省しています。現在はなるべくジュエリーをつけて暮らすように心がけています。(80代 Sさん)

 

夫との思い出の詰まったリング。

主人が亡くなって5年目に、懇意にしている宝石店で結婚指輪をリフォームしま

した。思い出の品なので出来上がった時はすごく感動して涙が出ました。出か

ける時は大切な思い出とともにいつもつけています。(60代 Iさん)

 

薬指と人差し指にいつもお守りリング。

外出時にはいつも右手薬指と左手人差し指に指輪をつけています。時に忘れると、何かを無くしたような気がして不安さえ感じます。指輪も普段着と同じように、愛着を持ってつけていると、パワーが湧き出るような感じがします。(60代 Tさん)

 

予算オーバーのダイヤなのに。

結婚指輪を買う時に、当初の予算より20万円も高いダイ

ヤのリングを選んでしまったにもかかわらず、主人は二

つ返事で買ってくれました。そのリングはデザインを変え

て作り直し、今も大切にしています。(50代 Iさん)

 

 

これからのビジネスにおいて、お買い上げいただいた商品のリフォーム、リペア、リサイクルなどに対して、しっかりとしたメンテナンス体制をつくること。そしてPRすることがとても大切だと考えます。

 

実際、この分野を事業の中心にシフトし、コロナ禍にあってもたいへん好調な宝飾専門店を多く知っています。

 

Reビジネスへの取り組みを強化し、お客さまからの信頼を高め、ストアブランドの強化に努めてみてはいかがでしょうか。

 

 

ジュエリーリフォーム活性化のためにお役立てください。

5月20日発売!情報誌『Hills』私のReジュエリー物語

 

専門店とお客さまをつなぐ小冊子、ジュエリーのあるステキな暮らしを提案する情報誌『Hills(ヒルズ)』(A4版16ページ)最新号を5月20日に発売いたします。

 

 

今号のテーマは

『私のReジュエリー物語』です。

 

○リフォームフェアのご案内に

○休眠客へのリフォームキャンペーンのご案内に

○お客さまへのご挨拶回りの際の情報パンフレットとして

 

貴店のジュエリーリフォーム活性化のために、どうぞお役立てください。

 

<内容のご紹介>

 

今回は、昔購入した相続等で譲り受けたジュエリーをすてきに甦らせる

「リフォームやオーダージュエリー」を特集しました。

 

家族の絆や思い出を大切にするための作り替え、自分へのご褒美ジュエリーのオーダーなどの実例をビフォーアフターの様子を交えて掲載しました。

 

家庭での断捨離などが進むなか、その宝石にまつわるエピソードも添えて、

リフォーム&オーダーの魅力、価値をご紹介。

 

ジュエリーリフォームでもっとも多い立爪の婚約指輪はリモデルのサンプルを

カタログ形式で多数掲載し、読者の潜在需要を喚起します。

 

お客さまへお渡しする活動を継続しやすい、雑誌形式の訴求ツールです。

 

※本誌の詳細は、

どうぞこちらをご蘭ください。

 

皆さまのご活用をお待ちしております。

 

・・・・ご 案 内・・・・

ジュエリースタイルマガジン『Hills』

「私のReジュエリー物語」

・A4サイズ 16ページ フルカラー

・1冊 定価400円(税別)

・まとめ買いによる割引価格あります(100部200円(税別)より)

お申し込み・お問い合わせは、こちらから。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

写真はイメージ 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

首都圏等にて緊急事態宣言が延長され、オリンピックの開催も何やらあやしげな様相を示している不安定な社会状況なかでいかに経営をしていくか、今回のブログでは、ストアブランドをより強化し、明日を切り拓く大切な3つのチカラを紹介します。

 

1:社員・取引先との結束力をもたらす「経営理念」

 

お店の理念は現場の実践にあります。社員、お客さま、関係先は経営者の理念とその行いを、リアルだけでなく、SNS等でよくチェックしています。だからこそ、日々の実践から培われた哲学、お客さまの喜びや成果を生み出す源となる経営理念のチカラをいま私たちはあらためて大切にしなければならないと思います。

 

15年前の2006年、きもの業界では「あぜくら」「たけうち」の破産問題がおき、不当な「過量販売」「次々販売」「囲い込み商法」「展示会商法」に対する不信感が爆発しました。悪徳商法が淘汰され、被害にあった消費者に救済の手が差し伸べられ、個人情報保護、消費者保護が加速した、小売業ターニングポイントの年が2006年でした。

 

消費者起点のマーケティングを実践したお店が生き残る大切なポイントとです。経営理念は現場の求心力となる重要なチカラです。経営理念に基づき、何が顧客にできるのか、社員とともになすのか、経理理念の浸透と実践をいまこそ強化すべきです。

 

2:ウェブ時代に適応した情報発信力「ウェボリューション®︎」

 

いまや新規客づくりはウェブ経由で誘引することが当たり前の時代となりました。

今のような時期こそ、地元密着、地域密着型の専門店は、自社が培ってきた安心・信頼をしっかりと、リアルだけでなくウェブを用いて広く伝えてほしいと思います。

 

そして、地元での顧客密着商法に取り組んできたその信用を、生活者にわかりやすく、きちんと、そして美しく伝える情報発信のセンスと伝達手法が地域の専門店に求められています。

 

ファン客との結びつきを大切に。

そしてさらに末長く愛され、喜ばれ、信頼され、憧れとなるお店へ。

 

そのストアブランディングが求められています。地元密着、地域密着型のお店は決して「かっこわるい、古臭い、ましてやダサいのに高い」などと思われてはなりません。それはもったいないだけでなく、地域のお客さまを不誠実な店に奪われ、地元のお客さまを悲しませる結果にもつながりかねないからです。

 

ウェブやITを駆使した経営革新「ウェボリューション®︎」で、培ってきた価値を伝え、ストアブランド力を高めましょう。そして購買の機会損失を少なくするためにウェブ接客ツールなどの新しいウェブツールをもっと研究し投資し利益拡大を図りましょう。ウェブのチカラを味方にすることが昨今の大事な二つ目のポイントです。

 

3:時流に適応した「商品力」を持とう。

 

自社の商品やサービスを、ウィズコロナ時代に合わせて見直しすることが求められています。この欲求に応える「商品・サービスの開発」を急がなければなりません。

 

利益を生み出す商品の柱を3つあげてみましょう。そしてその商品の販売計画、販促方法を明確にすることです。

 

ウィズコロナ時代に自店独自の価値をいかに創り出すか。

 

変化の大きい今の時代は、本質を見失わないようにしながらも、かつ過去にあまりしばられ過ぎないほうがいいと考えます。生活者の傾向に適応した三つのチカラを武器に力強く生きていきましょう!

 

本業における新規チャネル開拓、複合型関連新規ビジネス、デジタルを基軸としたビジネスのリコンセプト、店舗の閉店リニューアル計画、デジタルツールを用いた非接触型コミュニケーションの強化など、すでに多くの宝飾店、眼鏡店、呉服店、寝具店で時代に合ったあらたな新業態、新規事業にとりくむ挑戦がはじまっています。

 

今回のコロナ禍は、オイルショック、バブル崩壊、「たけうち」「あぜくら」問題、リーマンショック、東日本大震災以上の小売業における有事です。

 

経営理念の実践、ウェボリューションの活用、新たな商品をチカラとし、しっかり利益の出る専門店経営をしていきましょう。

 

 

 


 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

コロナ禍から1年以上が経ちました。

 

本当に、

「デジタルを制するものがリアルを制する!が本当になってきた」

ということを痛切に感じる今日この頃です。

 

かつて、

鈴木敏文氏(セブン&アイホールディングス 元CEO兼会長)は

「これからはネットを制したものがリアルを制する」と言っていたとの記事を見たことがあります。

 

 

いままさに、ジュエリーやきものなどの高級専門店分野においても現実味を帯びてきたと感じます。

 

3月24日の「WEB集客力向上オンラインセミナー」の開催後、

参加された方でご希望の方を対象に特別無料ウェブサイト診断とそのフィードバックズームMTを先月10社ほど行いました。

 

そのなかで感じた大切なことをいくつかあげてみたいと思います。

 

 

1:ターゲットが曖昧なサイトがあまりにも多い

 

 

2:どんなコンバージョンをしたいのかが不明確なサイトが多い

 

 

3:ユーザーの求める声に応える記事が少ないサイトが多い

 

 

4:サイトもグーグルマイビジネスも各種SNSも更新をせず放置状態の会社が意外に多い

 

 

5:グーグルアナリティクスやサーチコンソールによる月度分析を行っている会社が少ない

 

 

各社のサイト分析やヒアリングをさせていただき、あらためて自社のウェブ戦略を再点検・再構築する必要がある会社がとても多いということに気づきました。

 

特に新規客をつくるための「見込み客発見型サイト」「グーグルマイビジネス」の開設と運用と、既存顧客への情報発信再来店促進を図る「LINE公式アカウント」や「メルマガ」等の活用は大切な顧客づくりとなっています。

 

 

 

コロナ禍でもあり、自店のウェブ戦略とその運用・活用はこれからの企業の命綱といっても過言ではありません。

 

2021年はデジタル強化の重要なターニングポイントの一年となることでしょう。

 

弊社では、6月16日にはきもの業界向けに「きものDX(デジタル・トランスフォーメーション)セミナー」を開催します。

 

特別講演として「しない経営・データ経営」で誰もが成果を出せる仕組みをつくり、 ワークマンプラスの立役者であり、4,000億円の新市場を発掘した、株式会社ワークマン 専務取締役 土屋哲雄氏も登壇します。

 

ぜひご参加ください。

 

『PR現代 きものDXセミナー』

○6月16日(水)14:00〜17:00

○ゲスト講演:

○参加無料(事前登録制です)

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

近年、ジュエリーをオーダーしたりリフォームしたりする楽しさが見直されています。
おうち時間が増えたことで、持ち物の整理や断捨離が進み、宝石箱に眠ったままのジュエリーも気になりだした人は少なくないようです。


デザインが古くなって、登場頻度が少なくなってしまったものや、チェーンが黒ずんでいるもの、サイズが合わなくなった指輪などおうちにありませんか?


思い出の詰まったジュエリーや身近な人から譲り受けたものなどは手元からなくなってしまうのも寂しいもの。石などはそのままに、デザインを一新することで美しく思い出を残すことができます。

 

少し前のデータですが、弊社PR現代発行の 情報誌ジュエリースタイルマガジン『Hills』のデータ(2015年10号)によると、ジュエリーリフォームへ多くの期待が寄せられています。

 

 

リフォームしたいアイテムがある人が約8割!

 

4年前のデータでは76%の読者が「今後リフォームしたいジュエリーがある」と回答いています。読者からの声を一部紹介します。

 

●私にも二人の娘がいるので、いつか私が持っているジュエリーでリフォームできるといいなと思います。(埼玉県 50代 女性)

●宝石箱を点検して、リフォームをやってみようと思いました。(千葉県 60代)

●眠っている立爪ダイヤのリフォームをしてみたいと思いました。(長崎県 60代)

●もっているパールでのアレンジを想像しやすく参考になりました。(栃木県 30代)

 

 

リングのリフォーム需要が第1位

 

リフォームしたいアイテムは、リング、ネックレス、ピアス、ブローチの順。「クリーニングメンテナンスデー」、「リフォームご相談会」など、お客さまのお手持ちのジュエリーをお店に持ってきていただく機会をつくることが店頭活性化のために重要になっています。

 

また、ジュエリーのお手入れについてお客さまがどんなことに悩んでいるのかも聞きました。

 

<クリーニングの仕方がわからない!>

●リングの汚れは食器用洗剤をつけてブラッシングして水洗いしますが、ネックレスの場合普段の洗いはどうすればきれいになりますか?

●カメオのお手入れ方法について教えてほしい。

●パールのリングやネックレスなど色がくすんできたような感じがしています。手入れの方法が知りたいです。

●パールと他の宝石がコンビになったピアスのお手入れ方法について知りたいです。

 

<お手入れの時期がよくわからない!>

●ネックレスの糸替えの時期がよくわからない。

●ジュエリーは直接肌にあたるので、汗ばむ時季のお手入れ方法が知りたいです。布でふくだけでよいのでしょうか?

 

<修理は購入店でなければダメなの?>

●ネックレスの留め金を大きくしたいのですが、買ったお店でないとダメですか?

<保管のコツがわからない!>

●ピアスのキャッチを失くさないコツが知りたい。

●整理整頓の方法やグッズについて教えてほしい。

 

 

費用をあまりかけずに

お気に入りのジュエリーに作り替えたい!

 

過去の『Hills』(10号)ではジュエリーライフコーディネイター 河西志保さん監修の「眠っているジュエリーの活かし方」を紹介したページに読者の皆さまから多くの声が寄せられました。

 

このページをきっかけに、実際に宝石箱に眠っていたジュエリーをリフォームしたという人もあがっていました。

 

【読者の声】

●昔購入したものやデザインが使いにくいものをリフォームしたいと思っていたので参考になりました。(長野県 30代)

●リフォームのバージョンアップがいいですね。もっているジュエリーを活かしてリフォームできること、参考になりました。(福岡県 60代)

●昨年夏、水晶のネックレスを久しぶりに見たら何かやぼったく感じたので、このページを読んですぐにアレンジしに行きました(岐阜県 60代)

 

 

ジュエリーリフォーム活性化のためにお役立てください。

5月20日発売!情報誌『Hills』私のReジュエリー物語

 

専門店とお客さまをつなぐ小冊子、ジュエリーのあるステキな暮らしを提案する情報誌『Hills(ヒルズ)』(A4版16ページ)最新号を5月20日に発売いたします。

 

 

今号のテーマは・・・

「私のReジュエリー物語 身近に楽しむリフォーム&オーダー」です。

 

○リフォームフェアのご案内に

○休眠客へのリフォームキャンペーンのご案内に

○お客さまへのご挨拶回りの際の情報パンフレットとして

 

貴店のジュエリーリフォーム活性化のために、どうぞお役立てください。

 

<内容のご紹介>

 

今回は、昔購入した相続等で譲り受けたジュエリーをすてきに甦らせる

「リフォームやオーダージュエリー」を特集しました。

 

家族の絆や思い出を大切にするための作り替え、自分へのご褒美ジュエリーのオーダーなどの実例をビフォーアフターの様子を交えて掲載しました。

 

家庭での断捨離などが進むなか、その宝石にまつわるエピソードも添えて、

リフォーム&オーダーの魅力、価値をご紹介。

 

ジュエリーリフォームでもっとも多い立爪の婚約指輪はリモデルのサンプルを

カタログ形式で多数掲載し、読者の潜在需要を喚起します。

 

お客さまへお渡しする活動を継続しやすい、雑誌形式の訴求ツールです。

 

※本誌の詳細は、

どうぞこちらをご蘭ください。

 

皆さまのご活用をお待ちしております。

 

・・・・ご 案 内・・・・

ジュエリースタイルマガジン『Hills』

「私のReジュエリー物語」

・A4サイズ 16ページ フルカラー

・1冊 定価400円(税別)

・まとめ買いによる割引価格あります(100部200円(税別)より)

お申し込み・お問い合わせは、こちらから。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

東京、京都、大阪、兵庫に明日から3度目の「緊急事態宣言」が施行されることになりました(4月25日から5月11までの予定)。

 

このコロナ禍は長期戦の覚悟をもとうとこのブログでお伝えしてきました。

私は本当にここからが商人の知恵の見せ所となる正念場の一年になると予想します。

 

引き続き新型コロナウイルスの感染防止に努め、そして心れることなく、片眼は足元を、そしてもう片眼は来年以降の先を見据え、自社のファンづくりを進めてまいりましょう。

 

 

あらためて、いま専門店において大切な3つのこと

 

さて、宝飾店、時計店、呉服店、眼鏡店などの、中・高額取り扱い専門店においては、これから各店でG.Wセール、春の展示会、時の記念日フェアなどのイベントが開催される時期です。

 

緊急事態再発令を受け、以前にもお伝えした有事の対応策を特に3点にしぼり紹介します。

 

①日頃からご愛顧いただいている「ファン客」との絆をしっかり維持し、さらに深める行動をとること。

 

②新たな販路開拓のために「新規客」づくりをデジタルコミュニケーションツールを導入してしっかり実行すること。

 

③経費や在庫などの負担を減らし、できるだけ身軽になること!

 

この3つを回すことだと私は考えます。

 

関連ブログ:

『コロナ危機はこれからか?!今週の幹部会議後に私が感じたこと』(2020年11月27日)

 

『コロナ第三波!? そのとき、専門店の売上対策7つのポイントとは?』(2020年11月14日)

 

 

「顧客消滅時代」のマーケティング(小阪裕司著)

 

関連して、ぜひ専門店経営者の皆さまにおすすめしたいのが、小阪裕司氏が書かれた『「顧客消滅時代」のマーケティング』です(PHP文庫、2021年3月11日発刊)。すでにひと月以上経っているのですでにお読みの読者も多いかもしれません。

 

本著は「ワクワク系マーケティング実践会」(弊社も以前所属)を主宰する、オラクルひと・しくみ研究所の小坂裕司代表が書かれた本です。

 

 

「顧客消滅時代」と言っていますが、すべてそうだというわけではありません。短期的売上志向の考え方ややり方では顧客が少なくなっていく傾向にあるとうことです。

 

「ワクワク系マーケティング」に取り組む経営者は顧客(ファン客)をしっかり作っている。そしてファン客づくりこそが企業がマーケティングを行う最も重要なことであると説いています。

 

「マスを狙うな、ファンを作れ」

マーケティングの大家が満を持して世に問う「マーケティングのニューノーマル」

と銘打った一冊です。

 

特に印象に残ったことを7つあげてみました。

 

●人々が買わなくなったのは「中途半端なもの」

●顧客の時間はむしろ増えている。

●フロー型(一見客、顔の見えない客)ではなくストック型(顧客、ファン客)を作れ!

●顧客リストは資産。手が打てることが重要。

●ファンダムの究極形は「共創」である。

●場につかる、事例を知る。実践知を高める。

●コロナ禍は、自分たちの提供価値を見直すチャンス!

 

きもの専門店の事例も2社紹介されています。

ある着物店(弊社夏季セミナーでもご登壇いただいたお店です)のファン客がなぜ数百万円の着物をコロナ禍の中、購入に至ったのか。

 

また別の着物店では、卒業式が軒並み中止になった時に袴をレンタル予約していただいたお客さまに対して行った施策について紹介されています。

 

著者はコロナ禍の中、顧客は選別をおこなっていたと指摘。

 

目指すは「顧客がつぶさない会社」。ストアブランド力の面からもたいへん参考になる一冊です。

 

 

「顧客消滅時代」のマーケティング』目次

序─2020年4月、顧客が消えた


【第1章】「顧客消滅」時代のマーケティングとは
●1・1 コロナショックは世の中をどう変えたのか
人が戻らなかったのは「無意識の選別」/人々が買わなくなったのは「中途半端なもの」
●1・2 あの店が「コロナショック」でも売上を増やせた理由
4月に「前年比150%」を達成した高級レストラン/フローでなくストックの顧客を持っているか
●1・3  「心が豊かになる」ビジネスにとって、今はチャンスである
1日で数百万円の服を買った女性が語った「ある事情」/「GoTo」はモルヒネである
●1・4 BtoBビジネスも「フローからストック」へ
BtoB企業を支えるのも、結局は「最終顧客」だ/観光客が消滅。そのとき、老舗が仕掛けたある施策とは?
●1・5 マス・マーケティングの限界─「マスク」と『鬼滅の刃』から見えること
『鬼滅の刃』の不思議─なぜ、あれだけ「クセが強い」作品がヒットしたのか/人口8万人の街で、1万人のファンを持つハンバーグ店
 

【第2章】「ファンダム」をどう作るか─「顧客消滅時代のマーケティング」実践編
●2・1 すべての活動は「顧客リスト」から始まる
墓石店が「顧客リスト」!?/過去の顧客リストが「打ち出の小づち」になるとき
●2・2「ファンダム」をどう作るか
ファンコミュニティの育成はどんな組織にとっても急務/「自分」を語れ!─自己開示は威力抜群
 

【第3章】BtoBビジネスも「ファンダム」がカギを握る
●3・1  取引先をファンにせよ─BtoBも結局「人」で決まる
自己開示で営業担当者がアイドル化!?/「一緒に学んでいく」姿勢がファンダムを作る/協力会社もファンにしてしまう
●3・2 商品開発の在り方が変わる─顧客を知らずして、モノは作れない
インタビューでは聞き出せない「本音」を引き出すコツ/顧客への投資は、研究開発よりも確実!?
 

【第4章】感性と価値で創られる市場とは
●4・1  コロナ禍は「自分たちの提供価値は何か」を見直す絶好の機会
フローが途切れたときこそ、「自分たちの提供価値」を見直すチャンス/消えた観光客。そして見えてきた「本当の顧客」
●4・2 ミッション探しとビジネスは同時並行で
まずは始める。ミッションはお客さんが教えてくれる/売れ続ける店の二つの特徴─ブーム型は燃え尽きる
 

【第5章】組織を変える、自分を変える
●5・1 ガチガチに硬直化した「人と組織」を変える
変革の三段階─ポイントは「解凍」にあり/「なかなか動けない人」を動かす、とっておきの方法とは?
●5・2 自分の価値を高めるために
自分を変えるためにも「場」につかれ/「事例」はあなたの燃料となる
●5・3 磨くべき四つの感性とは?
「部分ではなく、システム全体を見る」/「因果全体を見る」 
 

【終章】「アフターコロナ時代」に必要なもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

 

東京では、今週4月12日(月)から「まん延防止等重点措置」が実施されました。関東近隣県のクライアントでは客数の減少がかなり顕著になっているところもあります。

 

ウィズコロナ時代に適応したお客さまづくりの再点検・再構築が重要! 

 

ウィズコロナ時代に適応したお客さまづくりの再点検・再構築があらためて重要となりました。

 

当社では 「Web運用を基軸とした顧客づくり・マーケティング支援」を総力をあげて取り組んでまいります。 

 

1:来店客数の恒常的な減少「新規客づくり対策」 

・見込み客発見型HP

・WEB運用コンサルサポート

・記事代行サービス

 

ジュエリー専門店であれば例えば、

・Web運用とリアル運用を融合させたブライダル集客

・オーダー&リフォーム集客

・色石集客 

・時計集客

・YouTube/Instagramを活用した客づくり支援など。 

 

きもの専門店であれば

・振袖集客

・着付け集客

・お手入れ集客など。

 

2:外出を控える。顧客の高齢化・TEL出ない、居留守の増加「固定客(リピート化)づくり対策」 

・LINE公式アカウントの開設・運用 

・情報誌『ヒルズ』 

・真珠絵本の活用

 

3:ワンtoワン お出かけ着用イベントの減少「ファン客づくり対策」 

・ファン客対象としたワンtoワン型イベントの開催

・TSUNAGUを活用したリピーター・ファン客づくり支援及び働き方改革支援 

・6月16日(水)「きものDXセミナー」を開催します。

 

 

自店ならではの価値をあらためて見直す時!

 

今週ある百貨店から「外商お得意様サービスのご案内」が封書で届きました。

 

申し込みをすると、初年度は商品購入が10%割引。専属のコンシェルジュ。専用ラウンジの利用。用命の商品の手配、限定イベントへの招待、銀座地区提携ブランドも10%割引で購入が可能。お得意様ゴールドカードは(年会費11,000円)。

 

次年度以降は前年度の購入実績70万円以上で10%割引が継続。

 

なかなかに魅力ある内容で、これなら入会してもいいなという内容でした。百貨店も見込み客の獲得に工夫を凝らしています。

 

ユーザーマインドとして、自分にとって本当に価値のある商品、価値あるサービスかどうかのシビアな選別に一層拍車がかかっています。

 

当社主宰のジュエリー小売業の勉強会「JMG(ジュエラーズ・マインドグループ)」の顧問、深澤裕 氏(日本宝飾品貿易協会 代表理事)によれば、この対面営業閉塞状況の中、TV通販は近年稀に見る好成績をあげているとのことでした。

 

しかし、一般的な専門店において、コロナ禍による影響は、昨年の比ではありません。これからが本当の正念場、最大の危機の到来と予想します。

 

あなたの店と出会えてよかった! あなたの店でないと困る! この商品に出会えてよかった!

 

そういう価値があなたのお店に必ずあります。まだ眠っているのかもしれません。そんな自社の魅力をつくりましょう、見つけ出しましょう。 研ぎ澄ましましょう。

 

そして絶対にこの正念場を乗り切り、あらたなステージへとステップアップしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真はイメージ 

こんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。

東京では、まん延防止等重点措置が4月12日から実施されることになりました。

今年のGWは県をまたいだ外出は極力控えるよう都は都民に言っています。

 

遠出のできないGW、夏のお盆休暇もいまのような状況が続くと予想されます。

 

地元の宝飾、時計、眼鏡、呉服店ではどんな企画で、顧客に楽しみを届けるか、商人の知恵の見せ所です。

 

今回は催事(イベント)の種類について紹介します。

 

催事のの種類は、展示会、奉仕会、処分会の3つ

 

催事の種類を弊社では次の3つに定義しています。

 

1:見せる場としての発表会(展示会)

2:特に感謝を伝える奉仕会(感謝祭)

3:在庫を処分する処分会(決算市、閉店セールなど)

 

催事計画の四季は、原則として暦の四季から二ケ月先行します。

お客さまに季節の訪れを知らせ、準備を促します。

 

○春の季節(一月~三月)

○夏の季節(四月~六月)

○秋の季節(七月~九月)

○冬の季節(十月~十二月)

 

それぞれの季節に合わせて催事を計画します。

催事の規模は次の3つに分類します。

 

●大型(年間売上高の10%前後)

●中型(年間売上高の5%前後)

●小型(年間売上高の3%前)

 

売れないから催事回数を増やすというのは、その反動が出てきます。

催事回数を増やすのではなく、一つひとつの個別催事に知恵を使いたいもの。

やはりきもの、ジュエリー、メガネなど各部門ごとの催事も含め月に1回程度が注力できる妥当な開催数でしょう。

 

催事に求められる話題性、共感性、買得性

 

催事で効果を上げるための要素として次の3つが大切です。

 

1:話題性(社会的効果)

・ニュース性があるテーマ

・新たな発見や驚き

・自慢したくなる魅力

 

2:共感性(心理的効果)

・季節感にあふれる案内状、会場や演出

・参画したくなる価値があるイベント

クチコミしたくなるコンテンツ

 

3:買得性(経済的効果)

・素敵なおもてなし

・良品廉価な品ぞろえ

・限定品、特別サービス

 

名物催事を作ろう!

 

地域の有力店には必ずといってよいほどその地域やお客さまに評判の名物催事を実施しています。

 

ストアブランドを醸成するには名物催事はなくてはならない要素と言っても過言ではありません。

 

弊社のクライアント先でも催事をしっかり祭りととらえ、お客さまに楽しみを提供し、文化的なイベントとして実施し、成果をあげている地元密着型専門店が多数存在します。

 

社長10周年就任展を行い、成功したあるお店の社長は、催事で心がけていることとして「お客さまに自分ごととして感じていただくためにお客さまを巻き込むこと、感謝の気持ちを伝えるためにきちんと儀式を取り入れること」をあげていました。

 

その継続・連続性が同店を地域になくてはならない店に育てていると感じます。

 

自社の名物催事づくりにぜひ取り組んでいきましょう。