写真はイメージです

 

こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

 

2月に行われた、日本を代表する教育者・哲学者、森信三の教学を学ぶ「第34回 実践人東京地区研修会」(主催:実践人東京読書会 共催:実践人市川読書会、耕深研鑽会/後援:実践人の家、日本を美しくする会、市川市教育委員会)。

 

そのときに講演があった、幼児教育の石橋富知子先生の講演【立腰教育46年を省みる】から、本日は、しつけの3原則について紹介します。

 

石橋富知子先生は、1971年(昭和46年)、仁愛保育園を開設。その後、計5回に亘り仁愛保育園を訪れた教育哲学者森信三先生の直伝を受け、乳幼児教育に特化した「立腰教育」を中心に据え実践を続けている教育者です。


現在、「NPO法人  人の土台づくり」理事長。弊社の「夏季セミナー」でも講演をしていただいたことがあります。

 

森信三との出会いから、仁愛保育園の教育方針(仁愛習得目標)をまとめたものを講演会で紹介されていました。それが次の文章です。

 

 

1:腰骨を立てることの大切さ

 

主体性となる、意志力、集中力、持続力、実践力を培う。身に付けるには最低3年はかかります。

 

 

2:躾の三原則

 

森信三から教わったこと。


1.    挨拶は自分から(対人関係の土台)

2.    返事は「ハイ」とはっきりと(品格・礼儀の土台)

3.    履き物を揃える(日本流)、席を立ったら椅子は入れる(西洋流)(物心両面のしまりを培う)

 

そして、「勉強しろ」と絶対に言わないこと。森先生の教えはたいへん即身的。「物事に両方良いことはない。両極思考、対極的思考法。調和をとる軸が腰骨、そのためには立腰が必要」。教育は、最後は、教師自身の問題。

 

 

3:職場の三原則(社会再建の三原則)

 

1.  時を守る(時間の秩序)

2.  場を清める(空間の秩序)

3.  礼を正す(人間関係の秩序)


宇宙の秩序に調和して、安定感のある園の伝統を築く基盤になる。

 

「有名になり注目を浴び、これからあなたには嫉妬の矢が降りかかってくることでしょう。」「その時、嫉妬から逃れるにはどうしたらいいと思う?」「今まで以上に人に親切にすることです」と、森先生に言われました。

 

※人に話をするときは、聞く姿勢を整えることが大事です。

 

「個性とはなんだと思いますか?」「個性とは、今自分が与えられていることを毎日真摯に継続していること。それすなわち個性」と、森信三から言われたそうです。

 

 

幼稚園生だけでなく、企業人、社会人にとっても大切なことですね。


テレワークの増えた今こそ、職場の3原則を自宅でも取り入れるべきだと思いました。

 

 

関連ブログ:「凡事徹底・あすこそは運動・第27回実践人東京地区研修会」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

 

本日は、現在、TV通販番組で人気のフリーアナウンサー・相本さち子さんによる「接客力向上オンラインセミナー」についてのお知らせです。

 


ジュエリー専門店・メーカー・問屋店長・社員・スタッフ必聴!商品の魅力を120%伝える『相本メソッド』初公開!

このたびPR現代では、現在、TV通販番組で人気のフリーアナウンサー・相本さち子さんを講師に迎え、
商品の価値・魅力を120%伝える「接客力向上オンラインセミナー」を8月19日(水)に開催することにしました。


いま私たちはウィズコロナの時代においてお客さまとお会いできる機会や時間が短くなっています。

そのような状況でも商品のもつ価値・魅力を、いかに効果的・効率的に、そして最大限お客さまに伝えられるか、「ニューノーマルな接客販売・商品プレゼンテーションの方法論」が求められているように思います。

これからの時代の商品提案、お客さまへのセールスプレゼンテーションのポイントを、相本さんがTV通販の販売経験のなかから培った「相本メソッド」を用いてわかりやすく解説するのが今回の企画です。

 

 


当日はこのメンバーでお届けします(写真左・セイコーヒューマン木須社長/中央・講師の相本さち子さん/右・しもじん)



「相本メソッド」のポイントは、★LOVE ★FUTURE そして★ENTERTAINMENT!

人間、特に女性は感覚的な生き物です。相本さんは「スペック1割、未来9割を情熱的に伝えることが大切」と語ります。

○商品の魅力をどう説明したら良いかよくわからない
○商品への愛情、お客さまへの愛情をどう表現したら良いかわからない
○接客における正しい姿勢、心地よい発声を学びたい
○こころが伝わるセールストークの組み立て方を学びたい
○お客さまが商品を購入したくなるような効果的なトークの原則を学びたい
○ホームページやSNSで、効果的な文章(セールスコピー)が書けるようになりたい

など、これだけは身につけておきたい、もしくは復習しておきたいと感じる「ウィズコロナ時代の接客トーク、セールスコピーのポイント」を今回初公開の「相本メソッド」をもとにご紹介します。

ジュエリー専門店の販売スタッフの皆さんだけでなくメーカー・問屋の営業マンの方にとっても参考になる内容となっています。

受講料は1社20名さままで同一料金としましたのでぜひ大勢さまでご参加ください。

楽しく学び、そして今以上にさらに売れるようになるために!

商品の価値を120%魅力的に伝えるトークとプレゼンテーションをこの機会に身に付けてみませんか?


当日は、「基本・学習編」と「応用・実践編」の2部構成でおおくりします。今から、どうぞご予定ください。


私も一緒に学びます。コロナ禍に負けない販売力をこの機会にみんなでアップさせましょう!!




 

 

<本セミナーの概要>
TV通販番組で人気・活躍中「相本さち子 接客力向上セミナー」

商品の魅力が120%伝わる『相本メソッド』初公開!

◆2020年 8月19日(水)
◆Zoomセミナー 14:00-17:00
◆主催:株式会社PR現代

<受講料>※1社 20名まで同一料金です。
・一 般:1社・11,000円(税込)/ JMGメンバー・ご契約先:1社5,500円(税込)
※受講チケットのご購入は「PR現代オンラインショップ」からお願いします。
 
一般の方の受講チケットはこちらから

 

 


JMGメンバー・ご契約先のご優待受講チケットはこちらから

 

 


<当日のおもなプログラム>

★第一部(基本・学習編)14:00-15:45
「今日からすぐ使える商品提案のノウハウ」
・イメージアップトレーニング
・お客さまの特性を理解する(男女の違い)
・商品の魅力をつかむコツとは?
・実際に商品のプレゼンテーションをしてみよう
 (2分間プレゼン/グループワーク)

★第二部(応用・実践編)15:45-16:45
実際、店舗で実践可能な「販売キャンペーン」の具体策
・今ミセスに人気の「地金ネックレス」の販売方法を身に付けよう
・店舗で売り上げがあがるキャンペーンのご紹介
・共演 特別講師:木須喬裕 氏
・商品協力:(株)セイコーヒューマン


<講師:相本さち子 プロフィール>
フリーアナウンサー。現在はQVCに出演中の人気キャスト。長年のTV通販番組のキャスト経験を活かし、商品の魅力を引き出す言語を短時間で組み立てる「相本メソッド」を確立。

モットーはDon't Think! Feel ! 最後に頼るは直感!!趣味はベリーダンスとジョギング。健康&美容オタク。

保有資格:ジュエリーコーディネーター2級/カラーコーディネーター3級
性別:女性/血液型:AB/出身地:山口県/居住地:東京都
職業:自営業フリーアナウンサー/セールス・コミュニケーションセミナー講師
相本さち子オフィシャル アメーバブログ https://ameblo.jp/dont-think-feel-feel/

<受講条件>
1:Zoomのアプリをダウンロードしていただくこと
2:お手持ちのパソコンまたはスマホからご参加いただける方
(資料閲覧があるのでPCでの受講をおすすめします)
3:Zoom内でのお顔出し参加
4:PR現代のメールマガジンへのご登録

ご不明な点は、お気軽に担当または当社までお問い合わせください。
(株)PR現代 TEL 03-3639-1253 

 

 

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こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

 

今回は、経営コンサルタント、冨永和彦さんの著書『コロナショック・サバイバル』日本経済復興計画の紹介です。YouTubeで中田敦彦さんもとりあげた今の時代を生き残るための指南書といった内容の書物です。

 

 

 

まずは、この修羅場を戦い抜け。ただし未来を想像しながら。

 

経営幹部との危機感の共有、そして自社の甘い部分を見直すのに最適な本と思いました。著書の中で紹介されている「修羅場の経営の心得8ヶ条」がこころにささります。見出しのみ記載します(見出しのみでわかりやすいよう一部の文言を修正しています)。

 

<修羅場の経営の心得8ヶ条>

 

1:想像力を発揮せよ

最悪を想定し、最善の準備をせよ!

 

2:透明性を担保せよ

りそな再建の教訓:Bad Newsをあからさまにせよ、信用毀損を恐れるな。

 

3:現金主義であれ

短期的なPL目標は本気で捨てろ。日繰りのキャッシュ管理がすべてだ!

 

4:捨てる覚悟を持て

何を本当に残すか、迅速果敢な「あれか、これか」の「トリアージ」経営を行え!

※トリアージとは、大事故・災害などで同時に多数の患者が出た時に、手当ての緊急度に従って優先順位をつけるという医療用語。

 

5:独断即決せよ

戦時独断ができるトップ、姿が見えるトップを選び、真の「プロ」を集めて即断即決、朝令暮改せよ。

 

6:タフネスであれ

DRAM産業(エルピーダ)喪失の教訓–手段に聖域を作るな、法的整理でさえ手段に過ぎない。

 

7:資本の名人たれ

JAL再建の教訓-2種類の「お金」を用意せよ。

2種類の「お金」とは、当面の命をつなぐための融資資金と、本格的外科手術のための出資資金のふたつ。

 

8:ネアカ

危機は新たなビジネスチャンス!「国民感情」に流されず投資や買収に打って出よ。

 

 

悲観的・合理的な準備。楽観的、情熱的な実行!

 

逆にやってはいけない経営「べからず集」は下記の8つとしています。

 

<やってはいけない経営>

○見たい現実を見る経営

○精神主義に頼る経営

○人望を気にする経営

○衆議に頼る経営

○敗戦時のアリバイ作りに走る経営

○現場主義の意味を取り違える経営

○情理に流される経営

○空気を読む経営

 

いつの時代も10年に一度は大きな経済の谷、会社の危機がくるという冨永さん。「日はまた昇る、今は200%経営の時」と捉え、今と未来の両方を見た経営に全力投球する時だ。とのメッセージに、経営者へのエールが込められています。落ち着いた文体の中に勇気とやる気がわいてくる一冊です!

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

今週弊社では6月17日(水)「JMG定例研究会オンライン」を開催しました。

 

先月5月13日のオンラインセミナーに続き、5月は「宝飾店法務セミナー」、6月は「デジタルジュエリー®︎実践!オンラインセミナー」と、このひと月ちょっとの間にジュエリー業界向けに計4回、きもの業界向けに1回、計5回のオンラインセミナーを開催しました。

 

オンラインで開催してみてわかったことは、時間と距離を気にせず参加できるので参加人数が非常に多くなったことです。そして会場費などの固定費がかからないので受講料も低価格で提供できるということ。そして意外なほど皆さん集中して聞いていただけるということです。

 

これからは、会の目的を踏まえ、リアルで参加したい方はリアルで、オンラインで参加したい方はオンラインで参加できるような会の運営に変えていきたいと思います。

 

 

『リテール4.0』『コロナショック・サバイバル』からわかるウィズ コロナ時代の営業戦略の3ポイント!

 

前回のブログに続き、コトラー博士のリテール(流通小売業)の変化(4段階)を紹介します。

 

リテール1.0 セルフサービス・コンビニ

リテール2.0 ワンストップショッピング・SC

リテール3.0   Eコマース

リテール4.0 いまそしてこれからの小売流通業(=DX)

 

これからのリテールは、デジタルトランスフォーメーンション(DX)(10の法則により定義されている)と伝えています。

 

先の「JMG定例研究会オンライン」で私はこの『リテール4.0』、そしていまたいへん話題となっている、冨山和彦さん(経営コンサルタント)の『コロナショック・サバイバル』からわかる「ウィズ コロナ時代の営業戦略のポイント」を3つに絞りお伝えしました。

 

 

1:カスタマイズ

・顧客にとってもっともふさわしいと選択される価値、オリジナリティー、私だけ、私ならではの価値を伝える。DXはそのための土壌であり仕組みであり風土。

・販売員はキュレーターであれ(『リテール4.0』)

 

2:ダウンサイジング

・規模を追うな!顧客との関係性を深めることこそ優先せよ!

・固定費を下げ、キャッシュを重視せよ(『コロナショック・サバイバル』)。

 

3:デジタルトランスフォーメーション

・DXが小売業界のルールを激変させる(『リテール4.0』)

・ITの進化により人々の生活をより良いものへと変革させる仕組みであり概念。

 

 

会では、ジュエリービジネスにおきかえ、上記3ポイントの具体的な実践例や可能性についてお伝えしました。

 

当日は、ウィズコロナ時代のためのジュエリー店の営業戦略について、多彩なゲストの知見からこの難局を乗り切るための具体策を紹介していただきました。

 

JMG会長の花島路和社長(ジュエリーハナジマ)からは、この難局だからこそ人と人との心のつながりを大切にしたいというヒューマンタッチの重要性と、Web広告の活用の両輪の必要性を説き、開会の挨拶がありました。

 

6月よりJMG顧問に就任していただいた、一般社団法人「日本宝飾品貿易協会」代表理事であり、深澤裕氏からは国内外の最新動向を紹介していただきました。

 

またネット戦国時代に店舗がある強みを生かす手段を3名のゲストスピーカーに紹介していただきました。

 

(株)アクトワン 代表取締役 森豊 誠也 氏「集客アプリの活用事例と宝飾業界での可能性について」−コロナ禍でも顧客との接触機会を増やすアプリ活用術−

 

(有)パール ジュエリーいとう 代表取締役 伊藤 大祐氏 気になる今後の真珠生産販売の動向・企画情報!稚貝の大量死による真珠市場の変化と中国市場への対応

 

MID JAPAN 営業部長 佐藤 忠之 氏「世界のダイヤモンド事情・日本の動向・資産ダイヤモンドのご提案」−半世紀にわたり値下がりしたことのないダイヤモンドを資産として活用するには−

 

会を進めていくなかで、この業界にはまだまだやるべき可能性がたくさんあることを参加された方も感じていただいたようです。

 

よりよい成果、よりよい魅力、よりよい快適さ、よりよい楽しさ、よりよい価値を伝えるためにデジタルシフトの導入が専門店に求められています。

 

 

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こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

 

現代マーケティングの第一人者、フィリップ・コトラー博士(ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティング教授)の最新刊が発売されました(朝日新聞出版)。新鋭のイタリア人マーケッター、ジュゼッペ・スティリアーノ氏との共著です。

 

期せずしてコロナ禍。この『リテール4.0 』は、『マーケティング4.0』(2017年発刊)に続く最新刊というタイミングで4月30日に発売されました。市場に出回るのが遅れたようで、家に届いた昨日から興味深く繰り返し読んでいるところです。

 

 

 

 

「リテール4.0」って何?
 

本書の中心テーマであるリテール4.0の前に、その前提となるマーケティング4.0について少しだけ触れておきたいと思います。

 

<マーケティング1.0から4.0への変化>

マーケティング1.0は、生産主導のマーケティング

マーケティング2.0は、顧客中心のマーケティング

マーケティング3.0は、人間中心のマーケティング

マーケティング4.0は、デジタル革命を背景とした、今そしてこれからのマーケティング

 

マーケティング4.0は、デジタルマーケティングと3.0の融合型と捉えることができると思います(私の解釈です)。なお『マーケティング4.0』については、過去のしもじんアメブロ を参照ください。

 

それでは、リテールについての進化について、本著で紹介されていることを整理してみたいと思います。

 

リテール1.0

・セルフサービス的店舗の誕生(1800年代ヨーロッパのアーケード街)

・顧客がセルフ購入できる利便性を提供

 

リテール2.0

・ショッピングセンターの誕生(1900年代初頭、アメリカ)

・すべてひとつ屋根の下で買い物ができるという利便性・快適性

・現在はそこに娯楽性が加わり、都市型ショッピング&レジャーセンターへと進化

 

リテール3.0

・アマゾンに代表される電子商取引(Eコマース)(1990年代半ばから・アメリカ)

・レビュー(感想)書き込み機能、レコメンド(推奨)機能など

・1995年から1999年にかけて、イーベイ、ザッポス(米)、インディアマート(印)、アリババ(中)、イーシープラザ(韓)、トラデーラ(スウェーデン)などが次々に設立。楽天の設立も1997年。

 

リテール4.0

・いまそしてこれからの小売流通業(10の法則により定義されている)

・リテール4.0の中核はデジタルトランスフォーメーンション(DX)
・DXとは、ITの進化により人々の生活をより良いものへと変革させる仕組みであり概念。

・DXが小売業界のルールを激変させる。

・本書では、有力企業23社の経営者または責任者に対し「あなたにとっての『リテール4.0とは?』」と質問している

 

<登場するおもな経営者>
■アマゾン
・マリアンジェラ・マルセリア(イタリア・スペイン カントリーマネージャー)
■ブリヂストン
・ステファノ・パリジ(南ヨーロッパ・マネージング・ディレクター)
■ブルックス ブラザーズ
・ルカ・ガスタルディ(EMEA地域CEO)
■カンパリ・グループ
・ボブ・クンツェ・コンシェビッツ(CEO)
■カルフール
・グレゴワール・カウフマン(プライベート・ブランド部長)
■ディズニーランド・パリ
・ジュリエット・ブロン(デジタル・バイス・プレジデント)
■資生堂グループ
・アルベルト・ノエ(EMEA地域チーフ・ビジネス・オフィサー代理)



リテール4.0における10の法則とは?
 

本書では、リテール4.0(≒デジタルトランスフォーメーション:DX)がうまくいくための10の大切なポイントが描かれています。ここではそれぞれの法則の紹介のなかで私が特に大切だと感じたことだけ抜粋します。

 

1. 不可視であれ

・人間的な触れ合いであるハイタッチの増幅器という形をとるときのみ、ハイテクには意味がある。

・テクノロジーは明確な目標を達成するための手段である。

・テクノロジーが著しく高機能化しているからといって、いかなる状況でもテクノロジーを利用する必要があるというわけではない。


2. シームレスであれ
・常に手にしているモバイル機能によって、デジタルとフィジカルが融合し、人々は二つの世界が補完し合うハイブリットの現実を体感できる

・リアル店舗における販売量が減少する一方で、リアル店舗に出向く人のうち購買を決める人のコンバージョン率はかつてより高まっている

・人々が見ているのはチャネルの多様性ではなく、企業から提供されている単一のサービスである

 

3. 目的地であれ
・現在リテールとは、商品をバッグに入れさせることではない。長期にわたって継続する消費者とのリレーションシップをクロスメディアで築き、後にその消費者に最も適したタイミングと方法で利益を回収する。まずこれを理解することが基本。

・販売拠点は行かなければならない場所から行きたい場所へ!

 

4. 誠実であれ
・「いい仕事をしなさい。そうすれば人はもう一度見たくなり、友達を連れてくるだろう」(ウォルト・ディズニー)

・「誠実であれ」とは、ビジネス上の接点をもつ人に対しては、それが顧客・協力者・納入業者であろうと、誰とでも相互の信頼関係を結び、育て、維持していくということ。

 

5. パーソナルであれ
・「顧客にもっと近づきなさい。顧客がまだ気づいていないニーズを語れるほど密着しなさい」(スティーブ・ジョブス)

 

6. キュレーターであれ
・「無限のコンテンツがある世界で、人々はワンストップショッピングを探している」(マイクカプット)

・何かに特化した小さな店舗に存在感があった、リテールの起源へと一種の回帰が見られる。

・キュレーターになることで、物理的スペースの縮小・効率の悪さ・競合との差別化に関わる問題を一掃し、自社の優位を実現できる可能性がある。

 

7. 人間的であれ

・「人間は、今も“キラーアプリ”である」

・今やデジタルがすべてであるが、すべてがデジタルではない。
・サービス、社会性、持続可能性への配慮

 

8. バウンドレスであれ
・「自分たちの限界を受け入れてはじめて、私たちはそれを超えることができる」(アインシュタイン)

・リテーリングは壁で区切られ一カ所に収まっているリアル店舗であるという意識を決定的に超越せよ。

 

9. エクスポネンシャルであれ
・エクスポネンシャル(指数関数的)であれとは、サードパーティー(第三者機関)との協力によって、自社のオファリングの限界を超えよという意味である。

※参考:「エクスポネンシャル的思考とは」(ideasforgood.jp)

・共創(自社の顧客との協働)と、協業(他社との対話、時には競合他社とも)

・オープンイノベーション

 

10. 勇敢であれ
・「逆説的だが、変化し続ける世の中では、安全に行動することが、、被り得る最大のリスクの一つである」(リード・ホフマン)

・「勇敢であれ」とは、価値提案の根拠をあらためて議題として取り上げ、現状に向き合えということ。

 

 

 

大切なのは人と人、そしてさらなるワォの創出へ!

 

 

「大切なのは人と人、さらなるワォの創出だ!」DXについて書かれている本書ですが、読んだあとの一番大きな印象です。

 

DXに総称される最新のデジタル活用によって、私たちは少し前まで「魔法」のように思われていたことがごく当たり前のように実現できるようになりました。

 

この本は「これからのマーケティングの進む方向をつかんでおきたい!自社のリテールにデジタルを取り入れていくときに大切なことをおさえておきたい」という方は必読ではないでしょうか。

 

コトラー教授は、B2B、B2C、D2Cを問わず、これからは、H2H(ヒューマン to ヒューマン)が大事だと伝えています。コトラー教授の著書には、常に人としての喜び(ワォ!)がマーケティングポリシーとして根底に流れていて、実効性の大切さを説いているところが好きなところです。

 

ECが市場を拡大しているといえ、その割合はまだ2割にも満たない状況です。今後わざわざ行きたくなるようなリアル店舗として求められる価値(体験性・娯楽性)についてのヒントも描かれているので、ECに興味のない方へもおすすめいたします。

 

 

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フィリップ・コトラー  (著), ジュゼッペ スティリアーノ (著), 

恩藏直人 (監修), 高沢亜砂代 (翻訳)

 

 

 

 

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写真はイメージ 

 

こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

 

感染防止と営業活動の両立!

 

そのためのさまざまな取り組みが現場で行われています。

 

今回のブログでは、これからの専門店マーケティングについて、今私が感じていること大切なことと、デジタルジュエリー®︎についてとりあげたいと思います。

 

 

「何を今さら」と思われるかもしれない大切なこと

 

これからお客さまを増やしていくにあたり、専門店マーケティングにおいて「何を今さら」と思われるかもしれない、経営者にとって大切なこと3つをあげたいと思います。

 

1:商品1点1点を丁寧に伝える、社員一人ひとりを大切にする

商品が大量にあれば安心、多くの種類から選べることに価値があるという過去の価値観を一旦否定してみる。より1点1点にフォーカスしその魅力を丁寧に存分に伝える。商品だけでなく社員に対しても同様です。1つの商品で1時間語れる。一人のお客さまに対して1時間話を伺う。そのくらい深い理解度とコミュニケーションスキルが求められています。

 

2:少数精鋭、オムニチャネル経営へ

在庫ありき、店舗ありき、来店ありきの考え方から、オムニチャネル、ダウンサイジングの思考を経営の中に組み入れる。その分、大切なお客さま(顧客)との接点(量と質)を高める。宝飾もきものも国内マーケットは当面縮小する。利益重視型の経営への経営思考のマインドセットする。コロナ禍により、3密を避けたがる消費者に対し、購入や利用の必要性を伝える強みをもつことが大切です。

 

3:テクノロジーを味方につける

人類の歴史はテクノロジーの進化とともにある!という社会原理を正しく理解する。桶狭間の戦いにおける信長の鉄砲隊、第二次世界大戦、GAFAの躍進、中国のデジタル革命……。先端のテクノロジーを取り入れたものが生き残るのは歴史が証明している。デジタルシフト、デジタル活用で後手を踏むと、国も会社も経営者もとんでもないことになるのは自明の理です。

 

 

 

次世代のファンづくりを実現する「デジタルジュエリー®︎」の世界


上記のマーケティングトレンドをしっかりとおさえている、ジュエリー業界における最先端のビジネスモデルのひとつが「デジタルジュエリー®︎」です。

 

デジタルジュエリー®︎は東京・巣鴨でジュエリーサロンを営む、「デジタルジュエリー®︎協会」の設立者、(株)ビジュー・サトウ 佐藤善久社長が提唱するジュエリービジネスの仕組みであり概念です。

 

ネクストショップを実現するために弊社が提唱しているアナログとデジタルを融合したマーケティング革新「ウェボリューション®︎」のビジネスモデルのひとつといえます。

 

デジタルジュエリー®︎は、単に3Dキャドや3Dプリンターを使えるとか、バーチャル試着、オンライン接客ができるという話しではありません。CSを高め収益を上げるビジネスモデルです。

 

ワンツーワンでの満足度が高く、また在庫ロスが少なく、高粗利なスモールビジネスを成立する効果的な営業戦略なのです。関連ブログ:ワンツーワンを叶える「デジタルジュエリー®️」って何?(パート1)

 

弊社の主宰するJMG(ジュエラーズ・マインドグループ)のメンバーの中にも、デジタルジュエリー®︎プロ講座を受講し、佐藤社長に師事し、その才能をみるみる発揮している若手女性ジュエラーが登場してきました。

 

この一年で大きな変化をとげた女性ジュエラーたちです。それぞれ自分たちで作成したユーチューブをご覧ください。

 

 

カイドージュエリー(福井県)

 

 

ディアレスト(神奈川県)

 

 

 

6月18日(木)の午後、デジタルジュエリー®︎協会の設立者、ビジュー・サトウ・佐藤善久社長の秘密基地に潜入し「デジタルジュエリー®︎実践オンランセミナー」を行います。

 

昨年の夏にも「デジタルジュエリー®︎実践セミナー」を夏季セミナーとJJFのあとに行いましたがこの一年だけをみても大きく進化しています。

 

この一年での進化、そして導入店での成果について、デジタルジュエリー®︎秘密基地からリポートしたいと思います。参加料は今回、特別無料です。なお、すでに導入されているお店の県からは参加できませんのでご了承ください。詳細は  下記のバナーリンクからご覧ください。

 

ストアブランドの醸成においてもデジタルシフトか必要不可欠です。自社の顧客、そして伸びている自社商品の兆しをしっかり分析し、目的に合わせて強化すべきデジタル施策を強力に進めていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

 

緊急事態宣言も解除され、いよいよ本格的に「感染防止と経済活動の両立」がスタートしはじめました。今週、弊社ではきもの小売業向けの無料オンラインセミナーを開催いたしました。


これからは

 

○お客さまの願い✖️自分自身の本当に好きなこと

○人間力✖️IT・デジタルのチカラ

○リアル店舗✖️ウェブのチカラ

 

これらの相乗効果で、より魅力的な店づくりをしていくことが必要になってくることは間違いないと思います。きものに対する消費者のニーズも多様化していて、提案する専門店側も、より個性化、独自化をし、お客さまの課題解決、夢の実現を図っていかないと生き残っていけないということをひしひしと感じます。

 

そこで本日は、きもの小売業向けオンラインセミナーや昨年発行した拙著『ザ・ネクストショップ』の中でも紹介している「きもの専門店5つのタイプ」についてお伝えします。

 

いずれのタイプにおいても、お客さまの求める声に応える自社の独自性=顧客をひきつける魅力、特徴づくりがますます重要になってくると考えられます。

 

きもの専門店5つのタイプ

みなさんのお店はどのタイプに近いですか?

 

1:振袖から高級呉服まで扱うフルスペック型きものショップ

その地域の有力店として存在感を示す、きもの総合専門店。ターゲット層の幅広く、取り扱い商品の豊富さ、フォーマルからカジュアル、そして洋装やバッグなども扱う店。特に振袖からの顧客化がお客さまづくりの大事なポイント。人材の確保と育成が今後の重要課題となる場合が多い。

 

2:レンタル、写真館ビジネスを中心としたフォトスタジオ型ショップ

振袖を中心に、七五三、袴、ブライダルなど、人生の記念日を応援するレンタル、写真館。競合他社との差別化、SNSなどで新規客づくりだけでなく、いかにリピーターを増やせるかが大切。

 

3:専門特化した店主のこだわり型ショップ(専門特化したユーザー起点のプロショップ)

女将やこだわりの店主のもと、商品、サービスなどでオリジナリティを発揮する専門店。顧客が店のサポーターとなり店主を中心としたコミュニティーを形成しファンを着実に増やすタイプの専門店。都心などの大商圏に立地する。

 

4:得意分野を打ち出したECショップ(古着、お手入れ、カジュアルきものなど)

ネットを活用したEC(エレクトリック・コマース)型のショップ。問屋の別事業体のケースも多い。メンテナンスサポートをするリアル店舗と両面で顧客との接点を増やすショップも存在する。

 

5:SNSの達人が営む「One to Oneショップ」(ネット活用に長けたオーナーショップ)

クリエイティブなオーナーがアトリエをもちながら、オーダーメイドやリフォームなどをワントゥワン

デザイナー出身のオーナーが、マンションアトリエをもち、ファンを中心にオリジナル商品

やお誂えを行うタイプ。他社のOEMを手がけるなど多面的なビジネスを展開。ファンとのコ

ミュニケーションはSNSを駆使しそのライフスタイルを共有する。

 

 

 なお「ジュエリー専門店5つのタイプ」についてはこちらのブログをご覧ください。

 

 

Withコロナ時代、客層別の誘引シナリオを見直そう

 

Withコロナの時代、「新しい生活様式」に適応した、アナログ✖️デジタルのお客さまとの接点づくりを見直すときがきています。

 

例えば、来店を敬遠されるお客様に対しては、お店から「情報誌&商品カタログチラシ」を届ける→LINE公式アカウントに登録してもらいお知らせする→来店またはオンラインでの接客、またはオンラインでの購入をしていただく。これまでのような催事集客だけでなく、このような案内活動も必要とされてくるでしょう。

 

 

 

 

令和時代の専門店マーケティングの「3種の神器」

 

弊社役員の三澤慎太郎は、令和時代の専門店マーケティングの「3種の神器」は、「グーグルマイビジネス」「LINE公式アカウント」「オンライン通販」であるとし、契約先へのサポートコンサルティングを強化しその導入と運用をサポートしています。現在その効果は如実にあらわれておりその可能性にさらなる期待が寄せられています。

 

 

 

 

 

次世代の顧客と経営者を創造する「ネクストショップ」には、これらデジタルツールを用いた、Withコロナの時代のお客さまづくり「デジタルシフト」は不可欠です。ご相談は弊社のスタッフまでお気兼ねなくお寄せください。

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

 

政府は5月21日(木)、緊急事態宣言を大阪、京都、兵庫の関西2府1県で解除し、東京など首都圏の1都3県と北海道は来週まで継続する発表を行いました。

 

東京の街の人出もずいぶん変わってきています。いよいよ動き出す経済活動や営業再開に向けいろいろなことが動き出しているように思います。

 

ここからは「衛生管理と経済活動の両立」をいかに進めるかが、きもの、宝飾業界においては重要な経営判断となります。

 

出口戦略、ロードマップという言葉をよくニュースで聞きますが、専門店においても、このコロナ禍から抜け出すための出口戦略、ロードマップが必要と考えます。

 

 

 

自店の出口戦略とロードマップづくりを進めよう

 

「衛生管理と経済活動の両立」のために、専門店経営において大切な3つことです。

 

1:業績見通しを立て資金繰り対策の手を打つ

・刻一刻と変化する状況に合わせて、資金繰りと融資対策で後手を踏まないようにする。ワンツーワンでの上顧客への案内活動をトップ外交で行う。

 

2:出口戦略のロードマップをつくる

(例)

①ウィルス感染防止をふまえた来店接客対応とその告知

②おすすめ商品・サービスの訴求注力開始

③店頭フェアの開始

④催事の開始時期の決定(規模を段階的に拡大)

⑤デジタルシフトの導入の段階別スケジューリング

 

3:デジタルシフトを強化する

・社会の変化を読み、デジタルを有効に取り入れる

・客足がすぐにもどるとは考えにくい、第二波、第三波へ備える

・目的別、客層別にデジタルを用いた顧客コミュニケーション、販売戦略を組み立てる。

 

それぞれのお店に合ったロードマップ作成に取り組んでまいりましょう。個別具体的なご相談は弊社スタッフまでご相談ください。

 

参考:「東京都ロードマップ 「段階的緩和」具体的には?」(NHKオンライン)、「結婚式場業・新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」(公益社団法人日本ブライダル文化振興協会・一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会)、「新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」」(厚生労働省)

 

 

 

5月27日(水)きもの業界緊急オンラインセミナー

 

5月27日(水)きもの業界緊急オンラインセミナー「いまきもの専門店がすべきこと」では、特にこの中の3番目「デジタルシフト」に関することを紹介します。

 

アフターコロナの社会は、コロナ前に戻ることはありません。特に大きいのは、ビジネスマンのワーキングスタイルです。テレワーク推奨がスタンダードになります。すでに、ツイッターやサイボウズ、日本電産などの企業がそのように表明しています。人々のライフスタイルが変わります。

 

これからの専門店のニューノーマルは、アナログ×デジタル。より良いこと、より良い方法をさらに合理的に選択するようになります。

 

27日のきもの小売業向けオンラインセミナーでは、私がこのブログで紹介してきた内容をよりわかりやすく、より重要な点にしぼってお伝えします。

 

今回、きものバージョンは無料での開催です。お時間のとれる方はどうぞお気軽にご参加ください。

 

 

「きもの業界向け緊急オンラインセミナー」 ◆


●テーマ:「今きもの専門店がすべきこと」
●時 間:5月27日(水)14:00-15:30
●お申し込み方法:こちらの セミナーお申し込みフォーム からお申し込みください。
※参加料は無料です。お申し込みの方へ、zoom参加のためのURLとIDを後ほどメールでお送りいたします。
※参加お申し込みをいただいた方は当社のメルマガにご登録させていただきます。

 

 

 

5月28日(木)宝飾業界緊急!法務・労務オンラインセミナー

 

翌5月28日(木)は、宝飾業界や宝飾店に詳しい、新田真之介弁護士を講師に、時短営業、ワークシェア、環境衛生、社員との関わり、お客さまとの関わりなどについてQ&A形式でご紹介します。

 

○店舗衛生管理、法律的にはどこまでやればいいの?
○第二波へ備えて何をしておけばいいの?
○ワークシェアしたいと社員やパートが言ってきたらどうしたらいいの?
○法律的にどこまでをやる義務があるの?
○就業規則で注意しておきたい項目は何?
○不当解雇と言われないためにどうしたらいいの?
○どのような取り交わしをしておけばいいの?

 

など、これだけは知っておきたい、アフターコロナ、新しい生活様式に向けての「経営者のための法務・労務のポイント」を図や資料を用いて紹介します。

 

労働法、民法など最低限の知識を習得し、これからのお店のニューノーマルな会社づくりのためにお役に立てるような内容でお届けします。

 

 

「宝飾業界向け緊急!法務・労務オンラインセミナー」 ◆


●講師:新田真之介弁護士(東京弁護士会・JJA-JC2級)
●時 間:5月28日(水)17:00-19:30
●参加料:一般2,200円(2名様まで参加OK)。JMGメンバーや法務マニュアルご購入店は無料です。

●お申し込み(有料)はPR現代オンラインショップからお願いいたします。
⇨ https://prg.base.shop/items/29569459

JMGメンバーや法務マニュアルご購入店さまにはあらためて、ZoomのURLやIDをご連絡いたします。

●新田先生による告知動画はこちらです

 

 

 

 

 

 

 


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(※写真はイメージ)

 

 

こんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

 

政府は、5月14日(木)、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言を39県で解除することを決定。安倍首相は「感染拡大を予防しながら社会経済活動を本格的に回復させる『新たな日常』を作ろう」と強調しました。

「緊急事態宣言、39県で解除…残る8都道府県は21日めどに再判断」(読売新聞オンライン)

 

 

この前日、弊社では、ジュエリー業界向けのオンラインセミナーを開催しました。

本日はそのダイジェストを紹介します。

 

テーマは「いま宝飾店経営者がすべきこと」情報インフラのアップデートを急ごう!

 

当日は宝飾業界の小売業関係の皆さまが90名以上参加されました。大勢にご参加いただき本当にありがとうございました。

 

セミナーでは「コロナ禍を生き抜くために情報インフラのアップデートを急ごう!」をキーワードに、新型肺炎による生活様式の変化によって大変革を迫られる小売業界でのお客さまとの向き合い方、デジタルシフトにより売り上げを確保するための方法を提示させていただきました。

 

当社が主宰するジュエリー小売業のマーケティング実践研究会「JMG」の花島路和会長(ジュエリーハナジマ 社長)からは、今宝飾店経営者がすべきこととして、

 

①デジタルシフトへの社内教育への注力

②今後はAIにできない心が伝わる接客スキルの向上こそ大事になる

③このコロナ禍は、今年いっぱいから来年の春までを想定し、宝石商として強い信念をもつこと

 

の大切さについてメッセージをいただきました。

 

 

わが店のニューノーマルについて、社員とよく共有し、明確にしよう!

 

私からの問題提起では、新しい生活様式にいかに適応していくか、宝飾専門店のニューノーマルが問われているとし、喫緊の課題は情報インフラの整備をご紹介。時流に適応しこの困難を共に乗り切ろうと訴えました。

 

特別ゲストに一般社団法人 日本宝飾品貿易協会の代表理事を務める深澤裕氏を迎え、「世界のジュエリービジネスの最新動向について」と題して、アフターコロナの需要予測と国内外の宝飾業界の動きについて、冷静な分析を解説していただきました。

 

来週の『ジャパンプレシャス』(矢野経済研究所・5月20日発行)で詳細は紹介されると思いますが、国内市場が楽観的に見て2割減、悲観的に見ると4割減になるというお話しがあり、受講者には大きな衝撃があったと思います。(問題はそれを踏まえてどう適応していくか?)

 

また事例報告として、デジタルジュエリー協会 ビジューサトウ 代表の佐藤善久さんからは「デジタルジュエリー®の取り組み その導入状況と効果について」と題し、デジタルの今後とオンライン時代の宝飾店の勝負の仕方を、実践者の事例を交えつつ提案していただきました。

 

最後に弊社のジュエリー担当役員・三澤慎太郎から、課題解決編として「デジタルシフトの事例報告と具体的な取り組み方法について」を提示させていただきました。

 

アフターコロナの専門店における3種の神器は「グーグルマイビジネス」「LINE公式アカウント」「ECショップ」であるとし、その効果的、具体的な運用例について詳説させていただきました。

 

今回のオンラインセミナーのまとめとしては次の3つです。

 

①ジュエラーとして、専門店経営者としての覚悟をもつこと!

②デジタルシフトはこれからの必須条件と覚悟すること!

③自社の情報インフラで不足している要素を確認し取捨選択をし「ニューノーマル」への手を打つこと!

 

覚悟という言葉には、悪い事態を予測して心の準備をすること。迷いを去り道理を知ること。という意味があります。

 

「自店のニューノーマルとは」についての自社なりの考察と、アナログ×デジタルを前提とした時流適応策の迅速な整備の必要性をあらためて訴えさせていただきました。

 

コロナ禍にあっても店を守り、顧客を守り、雇用を守るために、緊急自体宣言の解除の動きと共に、いよいよ会社によってその差が開いていくのではないかという印象を強く抱いています。

 

生活衛生と経済活動の両立。ウィルスとの共生の時代。この状況がどこまで続くのかいくつかのパターンを想定し、資金繰りを確保し、自社のニューノーマルをつくりましょう。

 

来年の東京オリンピックが熱狂の中で開催できるかどうかが、大きなターニングポイントとなるでしょう。

本当に開催されることを切望しますが、それまでに収束できるかどうか、日本経済V字回復のかかる大きな分岐点です。

 

それまでの長期戦、ウィルスとの共存を覚悟する今週でした。

 

 

 

 当日の収録動画(個別コンサルティング付き)発売中

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●テーマ:「今きもの専門店がすべきこと」
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※参加料は無料です。お申し込みの方へ、zoom参加のためのURLとIDを後ほどメールでお送りいたします。
※参加お申し込みをいただいた方は当社のメルマガにご登録させていただきます。

 

◆ジュエリー小売業向け次回「JMG定例研究会オンライン」は、6月17日(水)午後開催します。

  詳細はこちらからご覧いただけます。


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みなさまこんにちは。しもじんこと、PR現代 の下島です。

 

新型肺炎ウィルスの一日も早い収束をお祈り申し上げますとともに

皆さまのご健勝をこころより祈念申し上げます。

 

 

今あらためて思う100年に一度の災い

 

緊急自体宣言の延長を受けて、日本社会はまだ我慢しなければならないのか、という空気に包まれています。しかし今さらですが、今回のコロナ禍は100年に一度の人類の危機という認識がやはり大切ではないかと考えます。

 

○1720年「ペスト菌」

・南フランスのマルセイユを中心に10万人が死亡。

 

○1820年「コレラ菌」

・インドネシアやフィリピン、タイなどの東南アジアで感染が広がり10万人が死亡。

 

○1920年「スペイン風邪」

・世界で5,000万~1億人が死亡。第一次世界大戦は、スペイン風邪により終息へ。

 

○2020年「新型コロナウィルス」

・中国の武漢から発症し世界で27万人以上が死亡(2020年5月7日現在)

 

今回の新型肺炎への対応については問題点もたくさんありますが、世界の先進各国が数万人の死者を出しているなか、日本はその100分の1という類をみない死亡者数の少なさを示しています。この一事をとってみても日本はすごい国といえます。

 

見えない敵との戦いと共存、この社会環境に適応し生き残るサバイバル戦が来年のオリンピック前まで続くと想定し、覚悟しなければなりません。

 

私がいうまでもなく、中小零細企業の経営者の仕事は、社員の雇用と会社を守ることです。そのためには「衛生管理と経済活動の調和」という非常にデリケートな問題のバランスをとりながら、お客さまをこれまで以上に大切にし、お客さまとの関係をよりいっそう強くすることです。

 

5月4日の安倍首相の発表では、「重点的な対策が必要な13の「特定警戒都道府県」以外の34県では5月後半以降に、政府がイベント開催を認める動き」にも触れられていました。

 

規模としては、最大50人程度。感染症対策が行われていることが前提ですが、三密を避けながら分散動員を図る催事が開催できる状況が6月以降は出てきそうです。

「図書館や公園の再開、政府が容認 34県ではイベントも」:朝日新聞デジタル )

 

6月から案内に入れるよう、夏の催事の準備、営業活動、キャンペーンの準備も5月から粛々と進めておくことも大切なことです。くれぐれも後手を踏まないようにしたいものです。

 

 

 

 

新型コロナがもたらすニューノーマルに覚悟を!

 

フィリップ・コトラー博士が提言している通り「ニューノーマル」な社会へ、静かに、しかし間違いなく移行していくなかで、いかに適応していくかがこの長期戦を勝ち抜くポイントとなっています。

「新型コロナがもたらすニューノーマルに覚悟を」:日経ビジネスドットコム)

 

人びとの中に「新しい生活様式」を受け入れる意識が浸透していくことでしょう。長期化するコロナ禍、100年に一度の疫病(ウィルス感染)、そしてその後には5Gの本格到来もあります。前と全く同じ社会にはもう戻らないという認識の上に立つことが必要と考えます。

 

「新しい生活様式(2020年5月4日NHKニュース9より)」

「専門家会議「新しい生活様式」の実践例」:NHK新型コロナウィルス・特設サイト)

 

 

専門店におけるニューノーマルってなんだろう?

 

それでは、専門店(特にジュエリー、時計、メガネ、きもの、寝具などの中・高額商品群)における、ニューノーマルとはどのようなものかを考えてみました。

 

アナログ社会からデジタル社会への急速な変化が進行し、すでに兆しは出ていますが次の3つの動きが顕著になると私は想定します。

 

 

1:来店ありきの戦略から、オムニチャネル戦略へ!

 

○5G時代の到来もあり、あまり世間では言われなくなってきましたが、本格的なオムニチャネル戦略の導入が急スピードで進むと予測します。

 

○催事販売、実店舗販売、EC販売、オンライン接客を組み合わせた、オムニチャネル戦略を導入しないと顧客との接点は大きく減少していく可能性があります。

 

○来店してもらわないと購買関係が一切完結しない、実際に訪問し対面しないと営業契約が成立しないという状態を変える必要があります。

 

○一例としては、デジタルシフトを、中・長期的視点で行いながら、短期的には、ファン客へのラブレター(DM)の送付、リピーター客へのLINE公式アカウントやメルマガ、フェイスブック等を用いたメッセージを送る。そして購入についてはオンラインで対応するといった施策の導入です。

 

○生活者のコロナ禍に対する意見、価値観はさまざまです。気にされない方もいれば、非常に敏感に捉える方もいて、本当に人それぞれ違います。それぞれのユーザーに適応した商品やサービスの提供方法を考える必要があります。

 

 

2:催事重視型から、マルチバランス型へ!

 

○三密対面販売に抵抗感がある生活者が出てきてしまった社会状況の中、催事のやり方も変わってくるでしょう。オンラインアプローチ、分散来場、バーチャル試着など、あらたな接客、新たな催事、フェア、キャンペーンのあり方が出現します。

 

○そして、不況に強いフォーマル需要(ジュエリーで言えばブライダル、きもので言えば振袖や七五三、産着など)を取り込むための具体策の強化が必要となります。婚約、結婚指輪は強化しないという店がかなりありますがこれからはちょっとその考えを変える必要があります。チャンスがあるということです。

 

○催事偏重型のお店は特に変革が迫られることは必須です。催事比率はコロナ禍前は50%以下を目安にお伝えしていましたが、アフターコロナは30%以内にしたいところです。

 

 

3:モノからコト、そしてヒトへの回帰へ!

 

○リアルでの対面回数が減るほど、実際に会わなくても信用できる人なのか、店なのかどうかがいっそう問われます。その店のオーナー、スタッフの人柄、専門スキル、パーソナルキャラクターがより鮮明に浮かび上がってくるような、ヒューマン・コミュニケーションが大切になります。

 

○大切な方へ、ぬくもりのあるヒューマン・コミュニケーションは高級商品の販売には必要不可欠な要素です。例えば特別な手紙、特別な方だけへの訪問挨拶。その時々の思いをより適切な伝達方法で伝える、デジタルでのコミュニケーションプラス、相手の気持ちに寄り添うアナログ・コミュニケーションが有効なスパイスとなるでしょう。

 

 

今回のコロナ禍は100年に一度の人類の危機、社会の大転換です。このピンチをチャンスにできるよう、経営者が幹部、社員さんとよく意思疎通しながら、やれること、やるべきこと、やりたいことを、あらためて力いっぱいやっていきましょう❗️

 

 

 

 

◆緊急オンラインセミナーのご案内◆

テーマ「今専門店経営者がすべきこと」情報のインフラ整備(デジタルシフト)を急ごう!

○5月13日(水)「ジュエリー小売業向けWEBセミナー」

○5月27日(水)「きもの小売業向けWEBセミナー」

 

 

◆専門店における目的別のデジタル活用法をYouTubeにアップしました。今後も継続的にこれからの専門店マーケティングについて弊社から随時公開してまいります。よろしければチャンネル登録をお願いします。

 

 


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