おわりははじまり-225「主なしとて春な忘れそ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-224「18歳のパズルのピース」の続きとなります。



2024年6月30日の大祓を迎え、

本日7月1日に下半期へ突入すると共にぃ~

川崎市は7月1日を持ちまして市制百周年を迎えております。




おわりははじまり-216「22を超えるふしみとびゃくだん」



私も一繰り上がるが如く、氣持ちを新たにしているところです。

今朝の朝ドラ「虎に翼」も、主人公の佐田寅子(伊藤沙莉)が

再婚相手と思われる航一(岡田将生)と出逢っておりましたので、

寅子の名に変わる伏線は

「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」

「星」の名のメタファー・暗号に繋がると思われ、




おわりははじまり-190「織姫はひとりじゃない」



名字の変遷が、

猪爪(2019・令和元年)➡
佐田(地球(丸に十)を助ける)➡
(アクエリアス・風の時代の織姫たちの帯刀・台頭)

バックアップチームの仕掛けが相変わらず凄いと

こじつけの「目が見🗽」の瞳は輝いております。

名(音)は重要よ~。



ブログも今までの私のけじめをつけるといった感覚なので、

8月あたりに再開してラストを書くべぇかと思っておりました。

ところが、ふと、用もないのに普天間さんに連絡したくなっちゃったんですよ。

「こんにちは」ってメッセージを送ったら、

突然、焼いたパンの香りがしはじめまして・・・。







普天間さん からの返答が「???」だったんです。

どうして「鮮度は大事ですよね👍」っていう返答なの?

うすらぼんやりな私には、会話の脈絡(意図)が掴めなかった。

久々だね~、この普天間さん からの禅問答の懐かしき感覚~。

この端的な返しって、いくら答えを欲しがったって、

思慮を挟まないと、本質へなんか辿り着けませんよっていうメタファー。

くぅ~!霞掛かったアタマに沁みますわ~( ゚Д゚)

焼いたパンの芳香とは、龍(コスモドラゴン)から

私への「ヤマザキ春のパン祭り」の合図です。




おわりははじまり-169「ヤマザキパンの春祭り-FFJIT12」



「東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ」

これは菅原道真が太宰府へ旅立つ際(陰謀による左遷なので不本意)に

残していく梅の花へ寄せた想いを詠んだものですが、

このメタファーを置き換えてみると、

「梅の花」は私(関みゆ紀)なのですが

(or この歌を主体的に捉える個々の存在)

「主」とは「沈黙する存在」のことでもあります。

春を忘れるなって言ってるのに、梅雨に入っちゃって、

しかも8月まで伸ばしてたら完全に鮮度どころか梅の実も腐ってますがな。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー14「大輪の梅の花が咲く」2021.3.19



「腐ってて食べられない」って伝えられてたのに、

またもや、梅林を腐らす氣かお前はっ!







普天間さん がかんなぎ四神相応システムの

「東の青龍(東風の吹く位置)」に当たるということは、

「東入ル・(北へ)上ル」の男子の存在だということなのですが、

日が昇る位置=物事に焦点を当てる存在で、

北という智慧の位置(習得本能)へ導く存在でもあるということです。




おわりははじまり-212「369の対は叡智」



もっと端的に言うと、浮上(Rising Sun)のヒントを出す人ってことですね。

(ということは、西の女人・虎に翼のむーらん は着地点だから何らかの結果(現実化)を出す人なのね)

かんなぎ四神相応システムに対して湧き上がる感嘆と感謝の想い。

よっしゃー、持ち直したので進むぞー。



おわりははじまり-226「谷折りではなく山折り」へ続く。



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