お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー１６０「東から入り北に向かう」の続きです。
今、思えば、数日前から、
夫が交通機関を調べてくれ、順番を決めてくれって、
事あるごとに口にしてたんですよ。
この前日にも、
「大宮駅の改札は、何口なの？」
「東口からバスに乗る」
「あ、東口ね、そっか。」
この会話が当日大きな意味を持ってきます。
まきちゃんへ再びメッセージを入れました。
「吾妻の音姫たちよ振り子に乗りなさい」の「箱島湧水」は、
群馬県吾妻郡東吾妻町で、
「東≒吾妻」をアタマにして男の人が入ること。
「東≒吾妻」の坐わすのは「クシナダヒメ」です。
スサノオが「稲田姫」を櫛（クシ）に変えて、
自らの頭（アタマ）・髪（カミ）に挿し、
「クシナダヒメ（奇稲田姫・櫛稲田姫）」にしたように。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言－５４「奇魂・奇稲田姫」
それには順番が逆だったのです。
大宮氷川神社からではなく、
氷川女體神社から入るということ。
東入ル・上ル。
東浦和駅から、国際興業バスさいたま東営業所行きに乗って
「朝日坂上停留所」で降りること。朝日は東から登ります。
早速、夫にこの話をしたら、
「だから何度も言っただろ。
回る順番があるんじゃないの？って。」
はい。仰る通りです。
メンドクサイなぁ、と心の中で思っていましたが、
夫側の方では既に、猿田彦・ナチュラルボーン・センサーが作動してました。
目の前にいる人の言葉が、
タイムラインのズレを修正する事実をおざなりにしてました。
「アイするカタ」を信頼してない。
ごめんね、ミスター。
そういうとこだぞ、キクチ。
こういう私の雑なとこを補完してもらう為に夫が隣におります( ﾟДﾟ)
夫自身の実家は東京都「足立区」になります。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１００「アダチとヒルコ」
２０１９年に義父が亡くなり、実家終いする時に、
氏神様である「氷川神社」へご挨拶に伺ったのですが、
その時に、足立区内の氷川神社のあまりの多さに、
困惑したことを思い出しました。
また、伊豆山神社の役小角社の御由緒を観た時に、
「足立（あしだて）さん」が氣になっておりました。
いつのまにか、また、オクラホマミキサー式循環術リレーの
渦中に放り込まれてました。
そうよ、またもや、一年前の話なのよ。
沼が出てきたということは、
女性性の方に焦点が当てられます。
すわ！あわあわ？！過去と未来の自分の伝言８「諏訪神社編」
さて、なぜ、まきちゃんは、「北」を「白」と結び付けていたのか。
その間に「水」を入れると腑に落ちます。
陰陽五行説でいうと、「東＝木＝青」「北＝水＝黒」なのですが、
まきちゃんが、「北＝水＝白」と受け取っていたとすると、
真ん中の水に、伊豆山神社の「白い龍」が繋がります。
赤い龍は「火」で、白い龍は「水」でした。
それが温泉の守護神で、「ア・たたかい」世界の話です。
私が赤城神社の「沼」に手を触れて、
まきちゃんへ伝えた言葉とも繋がっております。
「水が温かい。温泉みたいに温かい。」
一石何鳥が動くー１３４「女人金星へ」
また、まきちゃんからザクロの画像を見せられた時に、
私の脳内ではこのように変換されてました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１０１「月は両手で日を抱く」
伊豆山神社にて、目の前のご夫婦に菊の御紋の説明をしていた
（ということは白山の菊理媛を示唆）
一石何鳥が動くー１５５「異能へ（井上）御隠居倶楽部からの使者現る」
「異能へ（井上）御隠居俱楽部」の使者から、
イザナギの梛の実＝「太郎の種」を受け取っておりましたのでね。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー９９「菊理媛ふたたび」
イザナギとイザナミの新たなる掬びと結びなのかもね。
さあ、皆さん。
「芍薬」を只のよもやま話とお思いか？
ノンノンノンノ～ン☝
でもね、マニアック街道の中に「真」があったりするのよ。
見えないチームは色々と仕掛けてくるからね。
アンテナを立て何を選択するかは自分だけれどもね。
武蔵一宮 氷川神社 御祭神
芍薬とは、ポニーキャニオンから9３年にリリースされた
女性の４人組のバンド。
４人の女性のバンドなんです。
そう、これが意味があったの。
吾妻入ル・上ル
今から実家行って芍薬のＣＤ持ってくるかなぁ( ﾟДﾟ)
一石何鳥が動くー１６２「新しい神話（親和）」に続く。
大変申し訳ございません。
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