お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-172「赤沢へ抜けて下さい」からの続きとなります。
二手に分かれた「赤沢へ抜けて下さい」のもう一つのルート、
「Route2 アカサ➡ワへ抜けて下さい」に入ります。
おわりははじまり-171「身延のルートを確保せよ」
国語辞典は、ほぼ半数(50%)をア行・カ行・サ行が占めている。
ワに抜けて下さいということは50+50和足し/渡して、
100(百)に抜けてくださいということになる。
おわりははじまり-170「大渡海の舟を編む玄武書房」
「AKASATANAHAMAYALAWA」
「あかさたなはまやらわ」は天(あ)の道。
「ア」から「ワ」までは「十理(トリ)」の道。
「十の架け橋」であり「天の架け橋」です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー3「麒麟が来る」
「ア」から「ワ」までの「アワ道(淡路)」です。
そこを歩めば「アワ波」が起こる。
「ア・たたかい」周波数のことです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー18「淡路島と琵琶湖の陰陽統合」
一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」
榛名湖(榛名富士)と榛名山が半月になっていることと合わせます。
半月(榛名山/榛名富士)と半月(榛名湖)を
渡し・和足し・和多志すると満月になります。
これが「アワ波」の結びです。
おわりははじまり-172「赤沢へ抜けて下さい」
「赤沢へ抜けて下さい」をして「東から西へ」向かうと
「淡海(アワうみ)」がひらかれる。
これが「アワ波」の解きです。
「女人禁制≒自分殺し」の「あやめ(殺め)」を解くんですよ。
自分の持っている才(源)を開花・開華させるのには、
解くものは解いて、(一歩踏み出す世界に持っていくものを取捨選択すること)
内側にスペース(宇宙≒天)を創るんですよ。
スペースを創らないと、素敵なsomethingが入る余地がないでしょう?
「や」と「め」を解いて天(あ)の道を行くんですよ。
一石何鳥が動くー36「やとめを解く」
そこに待っているのは、 「花笑う」という本来の才の発動
「花が咲く」という解きです。
花が咲いた後に、「実を結ぶ」のです。
だから、解く(ひらく)が先で、
解いたら(ひらいたら)結ばれるのです。
東から西へ抜けていくということは、
成熟した大人になるというメタファー(比喩・隠喩)も含まれています。
未知(道)に臨み「解く・ひらく」過程において、
辛さも痛みも伴うかもしれません。
酸いも甘いも噛分けて一歩踏み出すこと、
そこに「楽」を観出せることが大人の覚悟です。
そういう「旗振り」の役を
「あめのみなかぬしと愉(ユ≒火✡水≒湯)快な仲間たち」は
担っているのでございます。
おわりははじまり-174「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい-FFJTI13」へ続く
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