奇異ワード-13「アめのみなかぬしのイを汲む-1"夢"」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



2024年3月15日早朝、夢を観て目が覚めて、慌ててメモしまして。







天之御中主神の傘下の2番目(高皇産霊神)に生まれた女性を

サポートしてくださいという趣旨の内容。

「黄金三角形」でいうと「苦は何?苦はナニー」の位置で、

挫けそうな女性たちを見つけたら、サポートしてほしいとのこと。




奇異ワード-11「72と884は惹かれ合う」



今、新しい時代に向けて物事を立ち上げようとしている人たちがいて、

旧概念となかなか折り合いがつかなくて

挫けそうになってる人たちがいるようなんですね。

それは、宇宙の始まりの造化三神のような役割だと。

まだ「独神」なので、パッと消えちゃう(ように思える)んですよ。




アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」



新しい概念の提案は、夢物語のように思われたり、

(そんなことできるわけないじゃん的な言われようとか)

(肩書がある人しか物事は動かせないの思い込みとか)

孤独な戦いのように思えたりするのですが、

人々の魂の火の再燃の為の着火役だったりするので、

熱意の火の種は、誰かの心に必ず残っています。

しかしながら、小さな火の種なので、

熱意の炎が伝熱し拡がるまで、物事の成就(現実化)には、

少し時間が掛かったりします。

根底に「愛=アイ」があったら火の種は点火されるということです。





一石何鳥が動くー86「夏至の篝火花」



現実化するには、1~7(七転)の過程があって、

8(八起)の「双神」に辿り着くまでがあるので、

疲弊することもあるだろうけれども、どうか、絶望しないでほしいと。




アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」



ちょっと独特の伝え方してくるなと。

私の「意(イ)を汲む」と「意(イ)の伝達」のトレーニングになっていて、

固定観念の打破の為でもあるので仕方ないですね。

このことはとても大切な事みたいで、

念押しの「異能へ(井上)御隠居倶楽部」の使者が現れました。

言わされてるとしか思えない状態の人のことですね。

このメッセージの後、朝8時くらいに母から電話が掛って来まして、

「カラオケ教室に行った後、家に寄るので、

はちみつを買うのに付き合ってほしい」
との由。

このタイミングでの母の訪問の報せは何かあるぞと。

はちみつで思い出したのが「イスラエル✡(六芒星)」の「ハチミツ(8+3=11)」のこと。

「馬渡(まわたり)」の蜂蜜の店だったので、「間を渡す、麒麟の案件」でもある。

お昼になって母がやって来たのですが、

突然、開口一番、「水天宮でね」というワードを宣ったのです。

「水天宮≒天之御中主神」ですので、その瞬間、

私の方が吹き出しちゃって、その後、半笑いで花笑う。

そう、またもや、唐突です。

脈絡も、前置きも、何も無し。






「女の子が欲しかったもんだから、水天宮で
私に似ず、目がパッチリしたかわいい子が生まれますようにって、
一生懸命、声に出して拝んでたの。
それを後ろにいたお父さん(私の父)が聴いてたのね。
それで、お前が生まれた時、私みたいに目が細くなくて、
目がパッチリして、黒目がクリクリってして、かわいかった。
その時に、お父さんが言ったのよ。
女の一念岩をも通すって本当なんだなって。
だから、お前は私に似てないで、かわいいでしょ?(笑)」




母は89歳です。親バカ許してやってください。

もはや囚われるものなど何もない自由な領域で生きてます。

認めたくないですが、私の目はだいぶ顔に埋もれつつあります。

しかしながら、今の母にはそのネガティブさは無問題。

愛だね、愛。

だから、使者として遣われちゃうのね。

ほぼ、一字一句間違いなしな感じで、あの時と同じ話をしてました。

そして、背後に言わされてるネおっかさんの域に入ってしもた。

またもや、「目=アイ」の話をしてるわけですよ。

意「イ」が天「ア」に伝わって「ウン」って引き受けられて、

願い事が叶ってしまったといってるわけです。

女の一念岩をも通すとは、声に出して意(イ)を天(ア)に伝えたから

「イのワ(岩)=意の和➡〇👌」が届けられましたよってこと。

それでですね、この時、この5日前の3月10日に

あやちゃんから言われたこと思い出したんですね。







ああ、このことが大切なんだなぁって。



奇異ワード-14「アめのみなかぬしのイを汲む-2"愛"」へ続く







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