お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
2024年3月15日早朝、夢を観て目が覚めて、慌ててメモしまして。
天之御中主神の傘下の2番目(高皇産霊神)に生まれた女性を
サポートしてくださいという趣旨の内容。
「黄金三角形」でいうと「苦は何?苦はナニー」の位置で、
挫けそうな女性たちを見つけたら、サポートしてほしいとのこと。
奇異ワード-11「72と884は惹かれ合う」
今、新しい時代に向けて物事を立ち上げようとしている人たちがいて、
旧概念となかなか折り合いがつかなくて
挫けそうになってる人たちがいるようなんですね。
それは、宇宙の始まりの造化三神のような役割だと。
まだ「独神」なので、パッと消えちゃう(ように思える)んですよ。
アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」
新しい概念の提案は、夢物語のように思われたり、
(そんなことできるわけないじゃん的な言われようとか)
(肩書がある人しか物事は動かせないの思い込みとか)
孤独な戦いのように思えたりするのですが、
人々の魂の火の再燃の為の着火役だったりするので、
熱意の火の種は、誰かの心に必ず残っています。
しかしながら、小さな火の種なので、
熱意の炎が伝熱し拡がるまで、物事の成就(現実化)には、
少し時間が掛かったりします。
根底に「愛=アイ」があったら火の種は点火されるということです。
一石何鳥が動くー86「夏至の篝火花」
現実化するには、1~7(七転)の過程があって、
8(八起)の「双神」に辿り着くまでがあるので、
疲弊することもあるだろうけれども、どうか、絶望しないでほしいと。
アイは地球を掬ぶー11「七転八起のアイ」
ちょっと独特の伝え方してくるなと。
私の「意(イ)を汲む」と「意(イ)の伝達」のトレーニングになっていて、
固定観念の打破の為でもあるので仕方ないですね。
このことはとても大切な事みたいで、
念押しの「異能へ(井上)御隠居倶楽部」の使者が現れました。
言わされてるとしか思えない状態の人のことですね。
このメッセージの後、朝8時くらいに母から電話が掛って来まして、
「カラオケ教室に行った後、家に寄るので、
はちみつを買うのに付き合ってほしい」との由。
このタイミングでの母の訪問の報せは何かあるぞと。
はちみつで思い出したのが「イスラエル✡(六芒星)」の「ハチミツ(8+3=11)」のこと。
「馬渡(まわたり)」の蜂蜜の店だったので、「間を渡す、麒麟の案件」でもある。
お昼になって母がやって来たのですが、
突然、開口一番、「水天宮でね」というワードを宣ったのです。
「水天宮≒天之御中主神」ですので、その瞬間、
私の方が吹き出しちゃって、その後、半笑いで花笑う。
そう、またもや、唐突です。
脈絡も、前置きも、何も無し。
「女の子が欲しかったもんだから、水天宮で
私に似ず、目がパッチリしたかわいい子が生まれますようにって、
一生懸命、声に出して拝んでたの。
それを後ろにいたお父さん(私の父)が聴いてたのね。
それで、お前が生まれた時、私みたいに目が細くなくて、
目がパッチリして、黒目がクリクリってして、かわいかった。
その時に、お父さんが言ったのよ。
女の一念岩をも通すって本当なんだなって。
だから、お前は私に似てないで、かわいいでしょ?(笑)」
母は89歳です。親バカ許してやってください。
もはや囚われるものなど何もない自由な領域で生きてます。
認めたくないですが、私の目はだいぶ顔に埋もれつつあります。
しかしながら、今の母にはそのネガティブさは無問題。
愛だね、愛。
だから、使者として遣われちゃうのね。
ほぼ、一字一句間違いなしな感じで、あの時と同じ話をしてました。
そして、背後に言わされてるネおっかさんの域に入ってしもた。
またもや、「目=アイ」の話をしてるわけですよ。
意「イ」が天「ア」に伝わって「ウン」って引き受けられて、
願い事が叶ってしまったといってるわけです。
女の一念岩をも通すとは、声に出して意(イ)を天(ア)に伝えたから
「イのワ(岩)=意の和➡〇👌」が届けられましたよってこと。
それでですね、この時、この5日前の3月10日に
あやちゃんから言われたこと思い出したんですね。
ああ、このことが大切なんだなぁって。
奇異ワード-14「アめのみなかぬしのイを汲む-2"愛"」へ続く
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。