お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-163「十の架け橋が花笑ういろどり書の世界」の続きとなります。
引き続き、 2022年令和4年寅年を基軸にした物語に戻ります。
「不親切にもほどがある時間旅行のツアー(日記)」です。
略して、
F(不親切にも)
F(ほどがある)
J(時間旅行の)
T(ツアーは)
I(いかが?)
9の巻でございます。
【令和4年7月11日】
7月11日のあやちゃんからメッセージです。
7月10日の参院選(三陰・山陰・産院)の翌日に伝えられたので、
私が二本の足で立つ舟が出た
= それすなわち
複数の織姫たちが日本の足で立つ船が出た
ということを改めて実感しております。
令和4年(2022)を時系列にして振り返って、
自分の内側へ打刻作業をしている感じです。
大森アートフェスタ2024に集まってくる人たちの志と、
たくさんの瀬織津姫さんたちが手仕事しているビジョンと、
なぜか重なり合う氣がするのです。
【令和4年7月14日♑山羊座の満月】
右足骨折してから、初めて、まきちゃんと外のカフェでお茶をしました。
やっと、二本(日本)の足で歩いてカフェへ行けると喜んでおりました。
この時に、まきちゃんから「プトレマイオス」という言葉を降ろされました。
会話の途中で差し込まれる時は、前後の文脈と結び付けて考えるのですが、
話していた会話とマッチングせず、何の脈絡もない感じです。
この時ばかりは、全くわからなかったのです。
まきちゃんが、すぐに、スマホで検索すると、
「プトレマイオス王朝のことみたい・・・」と。
私は「プトレマイオス(トレミー)の48星座」に辿り着いたので、
「プトレマイオス」からルートが二つに分かれたことになります。
「プトレマイオス(トレミー)の48星座」は、
星座に目を向けろの示唆だというのは後にわかったのですが、
「プトレマイオス王朝」は、クレオパトラの時代の
エジプトだということしかわからない。
この時のお茶していた時の会話を推測すると、
「江戸家猫ハッピーさん」と「田中雅子/紫花さん」の
話をしていたと思うのですが、
エジプトの王朝と何の関係があるのか、全くもってわからない。
そう、ここに出てきていない登場人物の匂わせだったのです。
親切なんだか、不親切なんだか、先(咲き)の話にもほどがある。
誰かって?「江戸家まねき猫さん」のことですよ。
それが、2023年9月4日にわかりました。
おわりははじまりー74「女神へ託された剣」
以下、江戸家まねき猫さんとの会話です。
エジプトのヘリオポリス九柱神と繋がっているから九尾の猫なのです。
寄席で「数秘」をネタにできる芸人さんはなかなかおりませんよ。
それでね、これは「5」の話をしている時の写真です。
これは、「7」の話をしている時の写真です。
面白いですよね、私がいただいている写真は「6」が抜けているの。
だから、2024年3月17日から3月20日に「6」が揃うんですよ。
江戸家まねき猫さんのハイアーセルフがエジプトの女性だったのです。
そりゃあ、シリウスと関係ありますよね。
エジプトとシリウスの関りって、ネットで検索すると色々と出て来るし。
私が神奈川県大和市で初めていただいた仕事の場所が「シリウス」だったし。
しかも、そこへ、まきちゃんと二人で出向いてるので、御縁があるのしょうね。
以前、時間のみなもとの振り子が花を咲かせていく話を書きました。
「時間のみなもと」に辿り着いた-6「時間の国へ」
「咲」という字には、もともと笑うという意味があり、
「笑」には咲くという意味があったと言われてます。
花笑うは花咲くなのです。
それを運んでくるのが「江戸家まねき猫さん」で、黄金の柱を建てる女人なのです。
「花笑う」は、福(2+9=11≒±⓪の麒麟)も運んで来ます。
笑うと真ん中に戻るし、十の架け橋にポジションするのです。
見えないチームがどれだけ笑ってもらいたいかという話は、
また別に書こうと思っています。
まきちゃんのブログを読むと想像がつくでしょ?(笑)
おわりははじまり-165「過去のやり直しは人のためならん-FFJTI10」へ続く。
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