お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー７４「女神へ託された剣」の続きとなります。
さて、９月４日って、何の「暗号」でしたっけ？
どうして「宇宙の為の３９．０５」なんでしたっけ？
２０２０年３月１０日０：１２に、ウトウトっとしてたら、
夢の中に、こんなパソコン画像が出てきました。
私のパソコンは、右下から💭黒い吹きだしのお知らせが
ボンボン上がる設定となっておりました。
その様式を使って夢の中で、（ってお知らせの意図なんだよね）
右下から「宇宙の為の３９．０５」
って出てきたんですね。
３９．０５の単位が、度なのか、分なのか、秒なのか
ちょっと読み取れなかったんだけど、
ああ、緯度経度で知らせてきた！って思って、
すぐ、ガバッて起きて、スマホに記録しておきました。
２０１９年９月４日に「海里」という緯度の単位で
メッセージを送ってきたことと関連しているなと。
海里とは、地球上の緯度1分の長さ(1852m)のこと。
一石何鳥が動くー２０６「あんたがたどこさ、上総、御隠居さ」
翌々日の３月１２日、「３９．０５ 神社」で検索してみたら、
「六所神社」へヒットしました。
東経139度16分39.05秒、北緯35度18分12.58秒
「３と５へ入ル太郎」「東入ル・上ル」のプロローグでした。
神奈川県の二宮にある「六所神社」というところでした。
３９.０５秒とあり、ご祀神は、「クシナダヒメ」でした。
それで、あれ、クシナダヒメ？って思ったのです。
魔女っ子メンバーとやり取りしていた中で、
まきちゃんが、こんな発言をしていたことを思い出したから。
「九九ることがセオリー」「和合と浄化」
和の習合の集合で浄化されていくものがある。
これは、連星、伴星、双子のように同時に起こる、
私の心の中、内側の世界の動きでもあります。
「×ン（ツイン）」のメビウスの輪は、表裏一体なので、
私の心の中、内側の世界が「均されている凪」になるのです。
「北の亀はゆっくり進むしかない」に繋がっており、
取り戻すのはワタシの時間です。
まきちゃんが、
クシナダヒメ・・・のメッセージが来たよ
と知らせてくれた、ほぼ丸一日後に、私が
「宇宙の為の３９．０５」→
「六所神社」→
「クシナダヒメ」
と畳み掛けられたので、
あ、またまた、これは何かあるなと。
もう、この時に、まきちゃんと私は
「×ン＝ツイン」で動いてたんだねぇと、
その後３年間の展開に想いを馳せるＮＯＷ。
おわりははじまりー７０「黄金の柱のワケは後からわかる」
おそらく、この「×ン」の「セオリー≒仕組み」が、宇宙の為でもある。
宇宙の為には、「セオリー≒仕組み＝４９３」を知覚すること。
この世の「セオリー≒仕組み＝４９３」を「ワタシ」すると
４＋９＋３＝１６➡１＋６＝７の光を生み出す「智覚」の為の
計らいであったのだなぁとしみじみ感じます。
「オマエたちは夢で受け取る文字や方程式に、
もう少し注意深くあるべきだ。
これらは地上の常識では計り知れない、
比喩的な意味を含んでいることが多いのだ。」
ヨコの１８５２とタテの３９．０５に、
まだまだ掘り下げることがあるのだなと。
おわりははじまりー７６「地球記号はクシナダとスサノオ」へ続く
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