アイは地球を掬ぶー40「南中天へ糸を伸ばす」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



アイは地球を掬ぶー39「明日は明日の風が吹く」の続きとなります。



高らかに自分の南中天、

軸と心を合わせ意図(素直な糸、主と繋がる糸)を

想い出すことをやります。

今、私は、どこのポジション(立ち位置)にいるかの確認ですよね。

日本各地の点と点を繋ぐ旅をしているとは、何なのか。

意志と意図を、確認しておくこと。



むーらんから2018年7月24日伝えられたこのメッセージから始まります。

今、地球系の存在宇宙系の存在が、

それぞれ単独で行動をしている中で、

統合する存在というのが凄く稀有なんだそうです。




宇宙系の存在とは、地球外から観ている存在なのだろうし、

地球系の存在とは、「地球の酸素場で循環される意識体(霊的な存在)」のことを

指しているんだろうなと思ったのでした。

地球という空氣と水があって生命維持できる

肉体を持った意識体の循環のシステムです。

当然、私たちもそのサイクルの中に生きています。

氏神様の意とは、そこの地で生きる「人間」が元になっておりますので、

ご先祖様と繋がるようになっている、ということでもあります。

全く縁もゆかり(紫)の無いと思える土地も、

過去を遡ると繋がっているかもよ、

ということでもあるのでしょう。

それが、何を指すのかは、私が各地の点と点を繋ぐことって、

「和の國の民族意識体」と繋がるをやっているのだろうと。

それが、「瀬織津姫と繋がる」のでもあるのでしょうが。





一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」



宇宙の始まりと共に消えた「造化三神」、

そこからの宇宙に浮かぶ、数多なる銀河のうちの一つ、

天の川銀河の端っこ、太陽系に存在する地球に、

日本という国があって、神奈川県に存在している私です。







このように本来は一つの循環になっているのだけど、

バラバラになっているのを繋いでいく過程(プロセス)にあります。

和の國の民族意識体も横糸であり、縦糸と繋がっていくのですから。




一石何鳥が動くー174「2022年11月27日のワケ」



各地に存在している、私・和多志の「意志と意図」を同じくする

「肉体を持たない意識体」と手を結べば、

御魂の和は強固な光となりますよ、ということだと思います。

やったやられたの戦いの歴史がありますが、

それぞれの正義で生き抜いたんですよね。

みんな、良かれと思って、その時代を生きて来たのですよ。

そういう意味では「志」はバラバラではないのですよ。

向いている視点(正義)がバラバラではありましたが、

何の傘下に存在しているのか、「アイ」を向けることで、

和の民族意識体と共に光の和を確かなものにすることができます。

「たたかい」は「ア・たたかい」世界へと移行します。

肉体の有無に関わらず、「御魂」は「ミタマ」の存在ですので。




アイは地球を掬ぶー20「ミタマのワを求めよ」



色んなチームの人たちと手を組みながら、

真実を伝えてください。ということみたいです。

それは、見えないチームっていうこともそうだし、

現実的に人間のボディを持って活動している、

ありとあらゆるチームと手を組んでください。


その為には、自分がこのミッションを遂行するための第一人者ですよと、

自分で言えるだけの覚悟が当然必要となります。




だから、ビビってる場合ではないのですな。

(歴史を調べていくと腰が引けることがありますゆえ)

私と和多志が繋がって人生を全うすることが

先祖の業と徳の解消と循環にも繋がっていますので。







というワケで、女の一念磐を通し、岩手六芒星へ入ります。



アイは地球を掬ぶー41「節(22・時代)を超えてゆけ」へ続く。







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