一石何鳥が動くー213「麒麟と青龍のドラゴンボールフュージョン」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー212「麒麟が松の戸をひらく」の続きです。



1月29日早朝、一人、松戸神社を目指しました。

翌日に、「横目」や「松平」の話になるとは思いも寄りません。

一晩中ポップアップしていたのは「風水」に関わることらしく、

私の目的は、松戸神社の「祭り」である「四神」の中に、

自らの意志と意図の元に、「麒麟」としてご挨拶することでした。

ところが境内に入っても「四神」っぽい何かってあまりない。

亀さんはおられましたけどね。







「裏を表にする」ので、拝殿の裏手に回りました。

東入ル・上ル。

後ろの正面は「青龍門」でした。







私が「麒麟」「黄色」だとしたら、東の「青龍門」「青色」です。

二つが「融合=フュージョン」すると「緑=グリーン」になります。

メッセージは「ハートのルート√を確保せよ」です。

「青龍」は、「地球」であるともいえますので。

なんで、わざわざキャラクターの自分ではなく、

リアルな自分を差し込んで画像作ってるのか

わからなかったんだけど、そういうことか。

切実な現実が在るからなんですね。




一石何鳥が動くー184「ハートのルート√を確保せよ」



目の前にあること、それは色でも国旗でもそうなのですが、

やはりメッセージ性があると思ってまして。

中立地帯や安全地帯を、グリーンラインとかグリーンゾーンみたいな、呼び方をします。

例えば、ウクライナは緩衝地帯(バッファーゾーン)と呼ばれていました。

ウクライナの国旗をシェイクすると「緑=グリーン」になります。







地理的条件(地政学)では、ヨーロッパとロシアの間にあって、

どちらの陣営にも属さず、緩衝材の役割を果たしていました。

それがヨーロッパ側に傾いたので、ロシアが攻撃を仕掛けて、

均衡が崩れたんですね。

「グリーンはピースだ」の言葉がリフレインします。

ちなみに、時々載せているこの画像の真ん中は、







B91フェミニンリーダーシップという上下オリーヴグリーンのボトルです。

フェミニン【feminine】 とは、女性らしいこと。また、そのさま。

女性性のリーダーシップを謳うボトルなんですね。







「うさぎのいのちとり」

うさぎは臆病な動物です。

ビビリー=恐怖って、真ん中から遠ざかっていくんですよ。

かつての私は、夫に否定されることを想像してずっとビビってた。

私の内側が生み出している「恐怖」なのですが、

心の中の「光の十字」が「安全地帯」を創るのです。

自分が生み出した恐怖は、入口と出口が必ずある。

恐怖が沈殿すると根の国に溜まっていきます。

そういうのが地球(土地)へも負荷をかけておりますゆえ。




一石何鳥が動くー201「Y極との向き合い方」



松戸神社でご挨拶を済まして、次の神社へ向かう前におみくじを引きました。

今回のおみくじの引き方は、そのおみくじが目に留まったから。

ピンポイントおみくじです。

何と表現したらよいのか、丸見えタイプのおみくじの場合、

「これ引いてちょんまげ」って主張してくる時があります。

「あ、これ、引けばいいんですね!ラジャー!」というパターン。

後にこれが翌日の答え合わせとなります。







どうやらオッケーが出たらしいので、次の神社へ移動を開始しました。

そしたら、腰抜かしそうになるほど(大袈裟に言って盛る)驚きました。







空海さんの由縁の「慈眼寺」に出合ったから。







「じろうの横目がもう流れない」

「横目」じゃないけど「慈眼」ですよ。

「慈しむ眼」の寺だから。

おまえさんには、「慈眼」があるのかい?って問い掛けられてる。

驚いたのはその理由じゃなくてね、1月29日の私は、

1月30日にあやちゃんに知らされるまでわからないんだから。

驚いた理由は、翌日の1月30日に、

まきちゃんと山梨県の「慈眼寺」へ一緒に行くことになっていたから、

腰抜かしそう(大袈裟に言って盛る)になったのです。



一石何鳥が動くー214「知らぬが仏・知ったら修行」に続く。







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