一石何鳥が動くー154「難はふたり支え合い行けばそれまた晴れる」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー153「天の川から愛を取り出す」の続きです。



6月の初めころだったと思うのですが、

あやちゃんが受け取ったビジョンがありました。

ミスター(夫)がある山の前で「ア💡」とピンと来て、登ろうとするのですが、

大変そうだからやめてしまった
というビジョンが観えるのだけど、

なんかそういうことありませんでしたか?と。







去年の12月30日に伊豆山神社の背後に祀られる

白山を登ろうとしたのですが、







登り掛けたところで、

私の左足の内側に三五太郎さんから合図があって、

引き返したことがありました。

夫が諦めたというより、私がストップを掛けたのです。

以前にも霊的なことに対しての注意を促すために、

この箇所に合図を送られたことがあったので、

ちょっと躊躇したんですね。

可愛そうは氣付けなくて大変ね
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-3「力石」

年末の15時頃だったので、「逢魔が時」が迫っておりますし、

注意喚起が来たのかなぁと。

大晦日に熱海の土砂崩れの鎮魂のセレモニーが行われる準備や、

ゆく年くる年の為のNHKの中継車も来ていて、

境内はワサワサしておりました。







あやちゃんは、

「おのこの ”あ💡” というピンときた

感性・センサーが働くのはとても大切なことみたいです」


とアドバイスしてくれたので、

日を改めて登りに行こうと思ってたんですね。

夫を信頼してそのまま行っちゃえばよかったのかなぁとか、

私がビビリ過ぎなのかなぁとか、

色々と思うところもありました。

怖いを投げ掛けたら怖いが返ってくるだけなのですが、

霊的なことが絡むと、それだけでは済まない場合があるので、

慎重に行動しているのですが。



11月18日が結婚記念日で夫が旅行を計画してくれたので、

伊豆山神社の白山へ再チャレンジすることとなりました。

前の晩、夫が観ているタブレットを覗き込んで夫の左腕に触れたら、

それが合図だったかのように、

私の左足の前、外側の付け根がヒリヒリ痛み出しました。

太ももを抓られているような痛さです。

あ。。。これ、2日間頭殴られパターンと同じ感じ。

原因突きとめないと治まらないヤツ。

頭殴られている時よりは痛みはマシなので、

寝室に行きウトウトしてしまいました。

しばらくすると、右手の薬指に痛みが走り起こされました。

あ。。。なんか果たしてない約束がある。。。

普天間さんにヘルプを頼みました。







「本質的な貴女のシナリオの中」で想い出したのは、

三と五の間に太郎が入る話でした。







右足の裏に針を刺されたので、着地点がズレているようです。

直近の話と結び付く点は無いか。

「寒川神社」と「東国三社」です。

二つは一つであるということ。

二つは⇒右と左の二本の足は、

一つである⇒上半身を支える。

「寒川神社」で喩えれば、

「彦」と「姫」が二本の足で支えられる、「寒川大明神」という上半身、のような。







一つは二つであるということ。

一つは⇒上半身は、

二つである⇒右と左の二本の足の均衡を図る。

「東国三社」で喩えれば、

「凸香取」と「凹鹿島」が二本の足で、「息栖」の上半身で調整される、のような。







眠氣に勝てなかったのでそのまま寝落ちしてしまいました。

朝起きても、左足の付け根がヒリヒリしているので、

あやちゃんへ、メッセージを入れました。







電車に乗って落ち着くと、あやちゃんから返信が来ていたことに氣が付きました。









判断を、猿田彦・ナチュラルボーン・センサーに任せ委ねよ、ということ。







夫がア💡と言ったら、私がウン💡ということ。

本質的なシナリオの中で想い出すことは、

男性の中にも女性性があり、女性の中にも男性性があり、

双方が、裏を表に、表を裏に、内なる陰陽を統合させることにあるから。



あ💡 何、今日、いい夫婦の日ではないですか( ゚Д゚)

うわっ、右手の薬指を温かくされましたよ。

やっと、氣付きました?ってか。

左手でなくて右手ね。

はい、わかりました。



一石何鳥が動一石何鳥が動くー155「異能へ(井上)御隠居倶楽部からの使者現る」に続く。







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