お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー153「天の川から愛を取り出す」の続きです。
6月の初めころだったと思うのですが、
あやちゃんが受け取ったビジョンがありました。
ミスター(夫)がある山の前で「ア💡」とピンと来て、登ろうとするのですが、
大変そうだからやめてしまったというビジョンが観えるのだけど、
なんかそういうことありませんでしたか?と。
去年の12月30日に伊豆山神社の背後に祀られる
白山を登ろうとしたのですが、
登り掛けたところで、
私の左足の内側に三五太郎さんから合図があって、
引き返したことがありました。
夫が諦めたというより、私がストップを掛けたのです。
以前にも霊的なことに対しての注意を促すために、
この箇所に合図を送られたことがあったので、
ちょっと躊躇したんですね。
可愛そうは氣付けなくて大変ね
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-3「力石」
年末の15時頃だったので、「逢魔が時」が迫っておりますし、
注意喚起が来たのかなぁと。
大晦日に熱海の土砂崩れの鎮魂のセレモニーが行われる準備や、
ゆく年くる年の為のNHKの中継車も来ていて、
境内はワサワサしておりました。
あやちゃんは、
「おのこの ”あ💡” というピンときた
感性・センサーが働くのはとても大切なことみたいです」
とアドバイスしてくれたので、
日を改めて登りに行こうと思ってたんですね。
夫を信頼してそのまま行っちゃえばよかったのかなぁとか、
私がビビリ過ぎなのかなぁとか、
色々と思うところもありました。
怖いを投げ掛けたら怖いが返ってくるだけなのですが、
霊的なことが絡むと、それだけでは済まない場合があるので、
慎重に行動しているのですが。
11月18日が結婚記念日で夫が旅行を計画してくれたので、
伊豆山神社の白山へ再チャレンジすることとなりました。
前の晩、夫が観ているタブレットを覗き込んで夫の左腕に触れたら、
それが合図だったかのように、
私の左足の前、外側の付け根がヒリヒリ痛み出しました。
太ももを抓られているような痛さです。
あ。。。これ、2日間頭殴られパターンと同じ感じ。
原因突きとめないと治まらないヤツ。
頭殴られている時よりは痛みはマシなので、
寝室に行きウトウトしてしまいました。
しばらくすると、右手の薬指に痛みが走り起こされました。
あ。。。なんか果たしてない約束がある。。。
普天間さんにヘルプを頼みました。
「本質的な貴女のシナリオの中」で想い出したのは、
三と五の間に太郎が入る話でした。
右足の裏に針を刺されたので、着地点がズレているようです。
直近の話と結び付く点は無いか。
「寒川神社」と「東国三社」です。
二つは一つであるということ。
二つは⇒右と左の二本の足は、
一つである⇒上半身を支える。
「寒川神社」で喩えれば、
「彦」と「姫」が二本の足で支えられる、「寒川大明神」という上半身、のような。
一つは二つであるということ。
一つは⇒上半身は、
二つである⇒右と左の二本の足の均衡を図る。
「東国三社」で喩えれば、
「凸香取」と「凹鹿島」が二本の足で、「息栖」の上半身で調整される、のような。
眠氣に勝てなかったのでそのまま寝落ちしてしまいました。
朝起きても、左足の付け根がヒリヒリしているので、
あやちゃんへ、メッセージを入れました。
電車に乗って落ち着くと、あやちゃんから返信が来ていたことに氣が付きました。
判断を、猿田彦・ナチュラルボーン・センサーに任せ委ねよ、ということ。
夫がア💡と言ったら、私がウン💡ということ。
本質的なシナリオの中で想い出すことは、
男性の中にも女性性があり、女性の中にも男性性があり、
双方が、裏を表に、表を裏に、内なる陰陽を統合させることにあるから。
あ💡 何、今日、いい夫婦の日ではないですか( ゚Д゚)
うわっ、右手の薬指を温かくされましたよ。
やっと、氣付きました?ってか。
左手でなくて右手ね。
はい、わかりました。
一石何鳥が動一石何鳥が動くー155「異能へ(井上)御隠居倶楽部からの使者現る」に続く。
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