木花咲耶姫と磐長姫の伝言-3「力石」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-2「芝大神宮」より続いております。



9月10日15時20分くらいですかね。

早々に最寄りの大門駅へ到着してしまい、

鳥居近くで暫く座っておりました。

参道には、占い師さんがいて、おいでおいで、されました。

彩どり星体風水やってますし、ある意味私も同業者なので、

マスクの下で苦笑いしながら、付近を探索に出かけました。

トリコロールの大きな旗を見付け、

どんなフレンチのお店か確認しようと近づいていくと、

左足の脹脛(ふくらはぎ)の内側を、

猛烈に針でチクチクされました。

店に近づこうとすると激しくなるので、

ああ、これは移動しろってことだなと、

仕方なしに鳥居前まで戻ったのが15時45分でした。



16時になったら入ろうと思ったところ、

雨が降り出したので、慌てて鳥居をくぐりました。

東京にいる私が天氣のこと氣にしてないのに、

沖縄にいるのに、普天間さんが、どうして天氣を氣に掛けるのか。

何だか不思議だったんですね。

恐らく、「天然作用発動」してたんですね。

この雨のこと言ってたんだなと。



不思議なことに、鳥居をくぐると雨は止みました。

本殿前で参拝し、右側の御守り売り場に移動したら、

雨がまた降りだしました。

宮司さんたちが、懸命に旗を本殿にしまい込んでいました。

忙しない時に参拝がぶつからなくてよかったなぁと胸を撫でおろし、

時間は15時55分。

16時にもならないまま手持ち無沙汰になり、

祓砂を買って16時まで待ちました。










9月28日の地球と繋がる「時間のみなもと」ツアーは、

鎌倉が舞台ですので、

ここで、源頼朝公という繋がりができました。







実は16時を迎えて、あるものを観ました。

氣のせいだと、無かったことにすること、としました。



夜中に「音を観る」とはこのことだったと氣が付いて目が覚め、

3時半からブログを書いてたんですね。

これは、スルーするわけにはいかなかったんだなと。

なぜなら、「音を観る」って

「周波数」を感じることに他ならないから。

音が鳴るのを待つことではない。



それで、本日の普天間さんとの会話です。

















というワケだったのでした。


9時に呼ばれた女躰大神と、

16時に呼ばれた
芝大神宮

どちらも祀られているのは、天照皇大神です。

だから、「双子・二子・ツインズ・ダブル・相似」というのは当てはまります。

同じものであり、
分け御霊なワケですから。



これ↓↓↓ですよね。





両社は、ツインだから、繋がりたいのか?と思って、

芝大神宮の祓砂を購入したのです。

土で繋げようと思ったのですが。

でも、拒まれてしまいました。

どうして、女躰大神は、祓砂が不要だったのか。

見解と、私の経験談を書けと示唆されている氣がするので、

次回は、それを書きます。

ああ、木花咲耶姫と磐長姫に辿り着くのかな。私は。

まいっか、辿り着かなかったら、それでも。

必要ないってことだから。

何も引かず、何も足さず、今の最善。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-4「分け御霊」へ続く。






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