お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー33「辻褄合わせは楽しかろ」の続きです。
2022年4月30日 京都奈良の旅の初日。
最初に向かったのは、「木島(このしま)神社」でした。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー50「三囲神社の三柱鳥居」に登場した
東京の「三囲神社」にある「三柱鳥居」の原形が、
京都の太秦の「木島(このしま)神社」にあり、
それを、この目で見てみたい、と思ったからでした。
それでは、この旅が始まるまでの、
「怒涛の謎掛けラッシュ」をお楽しみくださいませ。
4月11日のあやちゃんからメッセージです。
瀬織津姫が連れている「白銀龍=プラチナ龍」とは、
まきちゃんが伝えてくれた「白金龍=プラチナ龍」と、
関連していると思われます。
一石何鳥が動くー7「あめといかづちのお取り計らい」
それにしても「ビンゴ―!」とな( ゚Д゚)
返答がファンキー。これ、龍が言ったのかな。
意志と意図がズレると、
繋がる世界(扉)がズレていってしまうということ。
これ、人間関係にも言えるなぁ。
急遽、「奈良の益田池」周辺の地図をチェックすると、
三角の枠に囲まれて、浮かび上がってきました。
あやちゃんは、奈良の「益田池」ではなく、
愛知県の「増田池」にアクセスしておりました。
音は同じ、「マスダイケ」なので、
「音シンクロリレー」して、
「音の引力関係」があると思われます。
これと、空海さんと何が繋がっているというのか。
そりゃ、情報過多で混乱するのおわかりでしょう?
瀬織津姫がおっしゃるわけですよ。
はい。氣長にまいりましょう。
一石何鳥が動くー35「印と陰の結んで開いて」に続く。
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