宇宙の真ん中で愛智を学ぶー50「三囲神社の三柱鳥居」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー49「牛嶋神社の三ツ鳥居」より続いております。



さて、三囲神社へ到着です。

神紋を見て、一目瞭然。稲です。







ということは、御祭神は、宇迦御魂之命(うがのみたまのみこと)

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-79「意成りロード」



おきつねさんが待っておりました。







三囲神社は、三井家の守護神で、三越のライオンが鎮座しております。

この獅子・ライオンの役割があることに繋がってて後に驚く。







お目当ての三柱鳥居を見付けました。







あ、そっか、井戸を囲んでるから三井なんだよね。







およ?

垣根に但し書きがしてあるぞ?







なるほど「イの上はア」はここに繋がってたんだ!







そう、この京都太秦にある通称「木島神社(このしまじんじゃ)」

これが、ブログのタイトル「宇宙の真ん中で愛智を学ぶ」の真髄に

繋がっていたのでございます。



更に、進みます。



本殿の横手には、お稲荷さんの鳥居が乱立しておりまして。







あ、そうか!!トランスフォーマーだ!







私に、なぜ、赤ちゃん課題が出ていたのか、これに結び付いていた。







なぜ、いつも3:58:35にアップしていたブログの時間を、

3:6:9にしたのかの答えもここにあった。



と、先に進んでみると、脇に境内社がある。

氣を引いたので、鳥居の文字を見てみると、







文字を見たら、興味が引いちゃった。

素通りしようとするとまきちゃんがこう言った。



「ここね、鳥居は恵比寿様と大国様なのに、

境内は、
月読社なんですよ」







まきちゃんと来る必要があったワケですよ。

この鳥居の名前見て、違うわ~ってスルーしようとした。

素通りしたままなら月読社を見付けることが出来なかった。



月の前に行けって、

隠されている者を突き止めろって

月読の前に行けってことだから。



天照大神や素戔嗚尊を祀る神社は数万とも数十万とも言われ、

八幡社も4万から 5万社はあるらしい。

「伊勢屋、稲荷に、犬の糞」という江戸で言われた言葉は、

どこにでもあるものの例えで、

分祀されているものも含め3万社以上あり、

それくらいお稲荷さんが祀られているということ。



それなのに、月読神社って、

全国には80数社しかないそうなんですね。



月読って隠れている存在、隠されている存在。







これ、月読社の前にまきちゃんがいるってことが

鍵になってるんだろうなぁ。

恐らく、あやちゃんまきちゃんと私というミクロが、

マクロという型出しを演じているみたいだから。

以前書いていたことを、もう少し踏み込んでほしい意図があるらしい。

それが、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-30「三貴子」と、

この画像に関連している。





「これで、今日の神社巡りは終了ですかね。」

と、まきちゃんが言った。



う~ん、やっぱり言ってみよう。



「あのさ、高木神社ってところに行ってみてもいいかな?」







どうしても高木神社がポップアップしてくるから( ゚Д゚)



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー51「369と666の三貴子」に続く。



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