一石何鳥が動くー7「あめといかづちのお取り計らい」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー6「音シンクロリレー」の続きです。



ここから、また、怒涛の展開になっていきます。

3月31日にまきちゃんから連絡が来ました。








ほほー、私とまきちゃんの、ペアペアリペアしている龍は、

白金龍になっているらしい。



まきちゃんが高田天満宮へ行ったのは3月17日で、

3月31日まで、14日の間があります。



私といえば、その間の3月25日に久留里神社(天之御中主神)

3月26日に高瀧神社(鴨玉依姫・別雷命)へ参拝しております。



まきちゃんは、ヴァージョンアップ&センサー拡張工事期間でしたので、

鈍ってきたアンテナが戻ってきた、という状況は理解できますが、

なぜ、その場ではなく間を空けてのタイミングで

「高田天満宮」での追加メッセージを伝える必要があったのか。

神芝居の演出が、凄いことになっていきます。

 

人が「天と地を繋ぐ・結ぶもの」だから

 

 


4月1日早朝に出発し、東関東自動車道を走っておりました。

この日は、じゃんじゃん降りの雨で朝から視界が悪く、

おまけに極寒の日でございました。

猿田彦の夫が、バス釣り1泊2日ツアーを計画した為、

行程は全て、夫にお任せしております。

どうやら、一日目に東国三社巡り全て行けるプランみたいだったので、

順調に進んでいるなぁとホッと胸を撫でおろしておりました。



そんな道中に、女神が降臨します。

ハイ('◇')ゞ

白金龍からの一報をもたらしてくれたまきちゃんです。








龍がはしゃいでいるとなっ( ゚Д゚)



思えば、鹿島神宮は、去年の5月1日以来です。

あの時は禊の池の前で震度5の地震に遭遇しました。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー57「鹿島の龍神と富士山レイライン」

タッキー先生とバッタリ出逢ったこともあったし、

鹿島神宮で特殊な体験をすることが多いんだよなぁ。

全脳頭を叩いてみれば、六感開華の音がする。



鹿島神宮の本殿に参拝し、奥宮の方へ向かいますと、

謎の式典らしき準備がなされておりました。

この奥宮、去年も「例祭」の時に遭遇し、

参拝することができませんでした。







「あ~、2年連続、奥宮の参拝はできないのか。」

奥宮の前は、近寄り難き空氣感が漂っており、

それを横目にしながら、一番奥にある禊の池へ足を進めました。



私たち夫婦と、中学生くらいの防寒フル装備の眼鏡男子が一人のみ。

なぜに、この時間に一人で?!(9時前)

私のマニアックセンサーが働き、インタビューしたい心境でしたが、

去年の5月1日は、ここの前で地震に遭遇し、

この場にいる何十人ものスマホの警報が一斉に鳴り響き、

緊迫感張り詰める、特異な状況でした。

それが、雨の後の浄化された静寂なる空間に、

僅か3人の贅沢なシチュエーション。

他に誰もいやしません。

ただただ、黙って、感慨深く佇んでおりました。







池の前で夫と二人でご挨拶し、奥宮の方へ再び戻ろうとすると、

コンサートのリハーサルらしき大音響が聴こえてきました。

録音されたものかな?と思って聴き入ると、生歌っぽい。

リアルな人間が美しい声色で歌っている。



一体、誰だろう?



耳に入ってきた歌詞に仰天しました。



天と地を結びましょう~♪



( ゚Д゚)えっ?!

何とおっしゃいました?



一石何鳥が動くー8「天と地を結びましょう」に続く。







大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。