宇宙の真ん中で愛智を学ぶー88「トランスサタニアンの待つ理」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー87「地球から宇宙へ」より続いております。



2021年9月7日です。

乙女座の新月。

そして、88話ですね。

2021年6月11日(亡父の誕生日)に

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー55「八十八の世界」

では「茶摘」の歌を載せておりました。



【QUOTE】

「茶摘」

作詞作曲者不詳/文部省唱歌


夏も近づく八十八夜

野にも山にも若葉が茂る

あれに見えるは茶摘じゃないか


あかねだすきに


日和つづきの今日此頃を

心のどかに摘みつつ歌う

摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ

摘まにゃ日本の茶にならぬ


【UNQUOTE】



このブログで、のところだけ、

拡大して赤で強調して出しておりまして。

理由は?っていうと、

そうしたかったからとしか答えられない。

何の伏線を張ってるのか、

この時点ではわかりませんでした。

ワケは後からわかる。

第99代総理大臣の菅さんが自民党総裁選出馬を断念し、

第100代総理大臣へ繋ぐ役割であったことを、

88話で書くから。



菅 義偉さんが自民党総裁選に出ないということは、

菅の笠を降ろした、菅の笠を取った、菅の笠を置いた、ということ。

菅の頭から「笠を取る」=「草冠 【サ】を取る」と「官」が残ります。

(【サ】を取る=差を取る=差取り=サ十理=悟り)

「官」とは、国家・政府など、公のことです。







菅の笠を降ろすとは、草冠=サ神を次へ繋ぐということ。

「菅」の頭から「サ神」を取って、

その「サ神」を次へ渡すんですね。

「サ神」の代表がLADYクシナダだからね~。

第100代へ向けて官(国)が変容していくことを表わしているなと。

私、ずっと、百の世界のことを書いてるからね。

関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの世界だから、

他の人にはどうでもいいことなんだけど、

私の中では、モヤモヤしてたものが解決して、

スッキリしてるわけです。

だって、私の内側の世界の爽快さ=ミクロが、

外側の世界の爽快さ=マクロを創って(繋がって)いるのだもの。

そこが一番重要で、すっ飛ばしちゃならない。

これは、待たないと目の前に提示されないことだし、

目の前の今を観るから到達できる心境なので、

「ナ」が重要なのに、「ナ」が核なのに、

今のところ「ナ」乗れない意識体、

名前はあるけど、名無しの意識体が伝えてくれた、

「待つ理」という言葉の深遠さに感服するより他は無いのです。



で、この「待つ理」には、まだ、続きがあります。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー87「地球から宇宙へ」をアップしたら、

すぐにまきちゃんからメッセージが来ました。










2012年から2025年まで、

海王星魚座時代に入っておりますので、

今までの境界線を超えていく真っ只中です。

(ちなみに、2012年に23年間の会社員生活を卒業しています)

だから、2017年のF先生(普天間さん)が、

アカシックレコードの範囲が広がったと返答しているのは、

まさに、宇宙の理(コトワリ)に適っているわけです。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー28「意志の石を建てる」


「C75059」まきちゃんとやり取りしたワケ。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー82「待つ理・待つ利」

まきちゃん「待つ理」と降ろされたワケ。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー87「地球から宇宙へ」

「トランスサタニアン」が出てきたワケ。



全て、まきちゃんが観た2017年1月12日の

蟹座の満月に夢で出逢った女の子に起因していました。







「蟹座の満月」とは、「関みゆ紀」のことを示唆しています。

私は ☯陰陽マークの♋蟹座生まれだから。

いずれ 「関みゆ紀」が「今野眞樹子」の前に、

天王星・海王星・冥王星のトランスサタニアンの合図を出しますよ、

の「シグナル・暗示」
でした。



さて、八十八夜です。

2021年6月11日に

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー55「八十八の世界」

を書きました。

ひょっとして、6月11日から本日の9月7日までって、

八十八夜なのではないか?

そんなことが頭に過ぎりました。

早速、日数計算サイトに入れて計算してみました。

そしたら、こんな結果になったんです。



2021年6月11日から2021年9月7日までの日数:88日





八十八夜 

ドンピシャでした。

それで、今、号泣してます。

うおーんって、声を上げて泣きました。

こんな計らいってあるかい?

6月11日は、亡き父の誕生日なので、

「正しく覚え、覚えを正す」のメッセージも含まれています。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-39「正覚」白山編
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-43「覚正」白山編



実は、日曜日にブログを書こうとしたのですが、

右腕を掴まれて止められておりました。

何かワケがあるのだろうと、待ってたんです。

どんだけ、和多志のチームに愛されてるんだ、私は。

どうして、私は和多志チームと一方通行なんだろう、

私も二度聞きしたいなとか、

無いものねだりで羨んでばかりであったが、

私は、私が今持っている才(和多志)に矜持し、

信頼と共に生きていくよ。

足るを知る者は富むがベースだから。

小我の私を引き受けて、大我の和多志と生きていくよ。



待つことによって、理=数字を私に提示して来てるんですよ。

待つ理とは、ワケは後からわかる、なんです。

ひたすらに目の前と丁寧に向き合うことです。



このブログを書き始めてから花の香りがず~っとしてたんですよ。

木花咲耶姫なのかなぁ?

88の理を私に伝えたかったからなんだね。

愛って「天意・あい」だからね。

ホント、愛されてるよ。



勘違いしないでもらいたいのは、

私は、単に、わかりやすい「型出し」の役割、

伝える担当を担っているに過ぎず、

特別なことでも何でもないのです。



だから、私に起きていることは、

これを読む皆さんに通じている、ということです。

皆さんにも理が発動しています。

愛という理の中に、和多志たちは包まれています。



ということを伝えてくれっていうのが

「ナ」乗れない意識体の意図みたいです。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー89「九九理媛の決意」に続く。



普天間直弘&関みゆ紀

「LADYクシナダの冒険TOUR」

2021年9月27日(月)

二宮駅南口10時集合 茅ヶ崎駅17時解散

コチラをクリックするか、下記の画像をクリックするかで、

申し込みサイトへ飛びます。