木花咲耶姫と磐長姫の伝言-39「正覚」白山編 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-38「おかえり」より続いております。



閉門1時間前に到着したので、

時間にも余裕がありました。

さすが、私の猿田彦でございます。

きっちり、場所へ運んでくれる。



まきちゃんから、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-34「キタとタキ」

こう言われていたから、この場は、じっくりと観てみたかったのです。







果たして、ここに何があるのか。



私が神社を訪れる時、本を読んだりネットで調べたりということをしません。

交通案内やアクセスを調べるくらいです。

氣が向かない限り、やりません。

氣が向いたら、それは必要だということなので。

キタ(氣多)ら、やればいいのよ。

必要以上に、文字を頭の中に入れたり、

知識を取り入れようとしたりすることは、

流れを妨げる元になりますので。

ひたすらやることは、

訪れたら、とにかく、氣になったものを、

写真に収めていきます。

ワケは後からわかるから、

事前に考えたり、または、

その場で考えたりするということは、

一切やりません。

パソコンの前に座った瞬間から

ホントに、ワケは後からわかるから。

結果を追わなくても好い。

だから、ひたすらに、中今を味わえば好いのです。



氣多大社に到着して、一番最初に目について、

一番最初に撮った写真はこれです。







あ💡お父さんだ!



そう思ったんですね。

私の父の戒名は、



と言います。



正覚⇔覚正

くるりです。



なぜ、ここで、お父さんのサインなのかなぁと訝しみながら、

鳥居をくぐりました。



2番目に撮った写真が、これです。

両部鳥居だなぁ。







そして、3番目に撮った写真がこれです。







そう、10月17日は新月であり、

旧暦・太陰暦の9月1日なのです。



なぜ、この流れなのかというのが、

今なら、なるほどな~というのが、わかります。

ワケは後からわかる。

先へ進みます。



4番目に撮った写真がこれです。

大社って付くくらいですから、出雲系(スサノオ)です。

注連縄も特徴的です。

縁結びに相応しくカップルが写ってます。







5番目に撮った写真がこれです。

ここに色んなヒントが隠されていました。







私は、魂のタイムラインが確実にノリノリな時、

あるものを目にします。

それが、6番目に撮った写真です。







なぜ、鳳凰なのかは、☟☟☟
感情を慮ること
自分軸で、今を生きる。



7番めに撮った写真が十六菊花紋。

なんか、氣になっちゃう。







8番目が、本殿横にあった左側のお社。

右にも同じようなのがあったけど、氣にならなかった。







後から調べたら、若宮社(事代主命)でした。

右の摂社は、白山神社でした(なぜか、氣にならなかった)


事代主命ということは、恵比寿様ということ。

翌日の10月8日伺う本丸です。



本殿は、あんまり私のセンサーに引っ掛からなかったので、写真が無い。



次に氣になったのがここ。







この奥に、素戔嗚命(スサノオノミコト)と奇稲田姫命(クシナダヒメ)

祀られているらしい。

私は、ここを参拝しましたが、

夫は全く引っかからなかったらしく、

私の後ろで黙って見てました。



謎のまま作成したこの画像を思い出します。







次の場所へ目をやった瞬間、腰を抜かしそうになりました。







この太玉神社の、太玉命こそ、

私が追っ掛けている阿波忌部氏の祖だったから。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-40「太玉神社」に続く。




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