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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
9月17日申込開始しました☟☟☟クリック
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-38「おかえり」より続いております。
閉門1時間前に到着したので、
時間にも余裕がありました。
さすが、私の猿田彦でございます。
きっちり、場所へ運んでくれる。
まきちゃんから、木花咲耶姫と磐長姫の伝言-34「キタとタキ」で
こう言われていたから、この場は、じっくりと観てみたかったのです。
果たして、ここに何があるのか。
私が神社を訪れる時、本を読んだりネットで調べたりということをしません。
交通案内やアクセスを調べるくらいです。
氣が向かない限り、やりません。
氣が向いたら、それは必要だということなので。
キタ(氣多)ら、やればいいのよ。
必要以上に、文字を頭の中に入れたり、
知識を取り入れようとしたりすることは、
流れを妨げる元になりますので。
ひたすらやることは、
訪れたら、とにかく、氣になったものを、
写真に収めていきます。
ワケは後からわかるから、
事前に考えたり、または、
その場で考えたりするということは、
一切やりません。
パソコンの前に座った瞬間から
ホントに、ワケは後からわかるから。
結果を追わなくても好い。
だから、ひたすらに、中今を味わえば好いのです。
氣多大社に到着して、一番最初に目について、
一番最初に撮った写真はこれです。
あ💡お父さんだ!
そう思ったんですね。
私の父の戒名は、
と言います。
正覚⇔覚正
くるりです。
なぜ、ここで、お父さんのサインなのかなぁと訝しみながら、
鳥居をくぐりました。
2番目に撮った写真が、これです。
両部鳥居だなぁ。
そして、3番目に撮った写真がこれです。
そう、10月17日は新月であり、
旧暦・太陰暦の9月1日なのです。
なぜ、この流れなのかというのが、
今なら、なるほどな~というのが、わかります。
ワケは後からわかる。
先へ進みます。
4番目に撮った写真がこれです。
大社って付くくらいですから、出雲系(スサノオ)です。
注連縄も特徴的です。
縁結びに相応しくカップルが写ってます。
5番目に撮った写真がこれです。
ここに色んなヒントが隠されていました。
私は、魂のタイムラインが確実にノリノリな時、
あるものを目にします。
それが、6番目に撮った写真です。
なぜ、鳳凰なのかは、☟☟☟
感情を慮ること
自分軸で、今を生きる。
7番めに撮った写真が十六菊花紋。
なんか、氣になっちゃう。
8番目が、本殿横にあった左側のお社。
右にも同じようなのがあったけど、氣にならなかった。
後から調べたら、若宮社(事代主命)でした。
右の摂社は、白山神社でした(なぜか、氣にならなかった)
事代主命ということは、恵比寿様ということ。
翌日の10月8日伺う本丸です。
本殿は、あんまり私のセンサーに引っ掛からなかったので、写真が無い。
次に氣になったのがここ。
この奥に、素戔嗚命(スサノオノミコト)と奇稲田姫命(クシナダヒメ)
祀られているらしい。
私は、ここを参拝しましたが、
夫は全く引っかからなかったらしく、
私の後ろで黙って見てました。
謎のまま作成したこの画像を思い出します。
次の場所へ目をやった瞬間、腰を抜かしそうになりました。
この太玉神社の、太玉命こそ、
私が追っ掛けている阿波忌部氏の祖だったから。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-40「太玉神社」に続く。
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