お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー50「三囲神社の三柱鳥居」より続いております。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー49「牛嶋神社の三ツ鳥居」をアップしたら、
あやちゃんからメッセージをいただきました。
ということは、通信スカイツリー三柱(生宮)が運ばれていたと。
そういうことですね。
スカイツリーは、武蔵にちなんで634mですが、
通常地下の基礎は31mほど加えられて作られるそうで、
その分が32mだとすると、足して666mとなり、
聖書では不吉な数字となっている、という説があります。
ミロクがキーワードであるならば、
666でもミロク、369でもミロクで、
陰陽そろい踏みで、
白黒両方持っている人間のようではないですか。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー48「月の前に行け」で、
あやちゃんとまきちゃんとのそれぞれの会話に、
「🌕の中に月」と書いたマークを差し込んでおりました。
光基というトラックに乗っかっていた三柱のスカイツリー。
光基って、月だと思い込んでおりました。
でもね、 月も地球も発光していない。
だから、光の基って、太陽のことなんですよね。
訂正して、「☀の中に日」と書いたマークを差し替えました。
こういうことになります。
それは、こういうことで、
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-30「三貴子」
こういう型出し。
あくまでも、ミクロとマクロの型出しとしての演者(役者)で、
それ以上でも、それ以下でも、ありません。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー39「アヤとマキと籠目の暗号」で、
こんな風に書いています。
【QUOTE】
この、あやちゃん→まきちゃんという流れは、
沖縄→北海道という型出しで、
西→東、南→北、という流れの強調のようです。
単なるシンクロではありません。
わざとタイムラグを置いて、
敢えて、起こされています。
【UNQUOTE】
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー48「月の前に行け」
「月の前に行け」の暗号が作動していたので、
まきちゃんより前にあやちゃんが受信すること
という働きが隠されて、この流れになっていました。
三囲神社では「恵比壽神・大國神」の看板の後ろに、
「月読社」の看板が隠れておりました。
これも、井上の二枚看板の暗号でございました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」
また、大黒様と恵比寿様は仲良しコンビのワンセット。
これも二枚看板の一つです。
大國神とは、大国主命のことで、
出雲系、すなわち、スサノオで地球、
ということはみゆちゃんです。
月読社は、まきちゃんなので、
井上の二枚看板の図式に当てはまります。
で、この図式が、熊野絡みになっていきます。
それで、お祈りしているまきちゃんの隣にある、
大黒様と恵比寿様の看板ね、
井上の看板ってまさにこんな感じで立てかけてあったんですよ。
いやあ、仕掛けの手が込んでること。
脱帽です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー52「高木神社の三角△結び」に続く。
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