お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー４３「ラを超えてアワの道を回る」より続いております。
北海道出身のまきちゃんが、なぜ関東にいるのかの話は、
閃きが来てからの、アハ体験待ち、みたいなので、
こちらの話から先に書いていきます。
この体験をしていた時の私は、
荒唐無稽過ぎてこれは書けない、と思っていたもので、
書くつもりはありませんでした。
でも、これから先のストーリーに繋がっているし、
私と同じ体験をする人の為の参考になるようなので書きます。
２０２１年１月２５日の
木花咲耶姫と磐長姫の伝言－９９「関みゆ紀・アウトォ～！」
にこんな風に書きました。
【ＱＵＯＴＥ】
年明けて、
龍と鳳凰のエネルギーが体の中に入る訓練
というのをやっていたので、
これが結構な体力の消耗っぷりで、
これ以上何があるんだよ、だったんですね。
【ＵＮＱＵＯＴＥ】
体がいつもと違う、おかしいと思っていますが、
自分の中に「龍と鳳凰」が入ってきたとは思いもよりません。
なぜ、わかったかというと、まきちゃんと普天間さんがいたからでした。
１月３日あたりから違和感を感じ始めて、
普天間さんにメッセージを入れたんですね。
１月３日の時点で「熊野絡み」と書いておりますが、
これから、もっと、「熊野絡み」へ突入してまいります。
翌々日の１月５日に、
木花咲耶姫と磐長姫の伝言－９１「水に流す」をアップすると、
それを読んだまきちゃんから緊急メッセージが入りました。
私の感情が荒れてる・激しい、
そんな感じがしていつものブログと違うので、
何かありましたか？
と心配してメッセージをくれたのでした。
２０２１年に入り、夫以外誰とも会ってないし、
スーパーで「あ、袋要らないです」くらいしか会話をしないので、
体の具合悪くて理不尽だ！というくらいしか思い当たらない。
そしたら、まきちゃんが、
「みゆちゃんの身体の中に龍を飼ってる感じがする( ﾟДﾟ)
その後に、鳳凰が入るみたい」
ってな感じのことを伝えてくれたワケです。
書き記すつもりがなかったので記録が残ってなかった。
※以下のまきちゃんとのやり取りは、
２０２１年６月２日に追加挿入です。
まきちゃんが、やり取りを保存していたのを送ってくれました。
ホンマかぁああ～～～( ﾟДﾟ)と、おいでやす小田風に
思ったので普天間さんにもメッセージを入れてみました。
普天間さんとのやり取りは、体の状態の記録として残してあったんですね。
右足と左手首を交差して、螺旋を描いているような感覚と、
首のギックリ腰と形容してもよいような痛みが、
肩甲骨と肩甲骨の間に走っておりました。
１月７日の未明です。
巫女体質は「白」からアプローチしてくるを書いた少し後だったので。
なぜ、これをアップしたかというと、巫女体質の方から、
「家の中で白蛇を観た」というメールをいただいたからでした。
１月７日深夜です。
鳳凰が入ったようでした。
１月８日です。
１月９日です。
なかなか体になじまず、苦しくて悪態をつきはじめます。
１月１２日になりました。
と、木花咲耶姫と磐長姫の伝言－９９「関みゆ紀・アウトォ～！」に続いていきます。
私が、なぜ、「龍と鳳凰」の話を書こうと思ったのかというと、
二つ理由があります。
一つ目は、ほぼ同じ時期に、あやちゃんにも鳳凰が入ったからです。
この奇妙な一致は何だろうか？と思っておりました。
ただ、あやちゃんは、１０年くらい前から、
もう既に、龍が体内に入る経験をしている為、
解毒・浄化という体の準備、途中経過が必要だった私とは違い、
さしたる体における拒絶反応はなかったのですが。
二つ目は、今、また、同じ状態が来ているからなのです。
肩甲骨と肩甲骨の間の首のギックリ腰みたいな感じのやつ。
土星の逆行（２３日）あたりから入り、
皆既月食の満月（２７日）にピークを迎え、
今日現在やっと治まってきました。
私と同じ症状の方はいないかって、
検索しまくったんですね。
同じ体験をした方のブログを読んだりして、
ああ、やっぱり、こういうことあるんだなって再確認しまして、
こうやって書くことが、いつか誰かの為になるのだと、
また勇氣をいただいたからなんですね。
体が辛い時って、自分のことで精一杯だよ。
だから、心身が弱っている人に悪態つかれたり、攻撃されたりしても、
真に受けないようにしようと本当に思い至る。
疲れている時、弱っている時は、人は人に優しくなれない。
だから、ゆったりした、のんびりした、時間と空間の緩い環境が必要で、
速さを効率を追い求め続ける世界は、愛から遠ざかっていく。
心身＋魂の三つ巴が本当に大切なんだということ。
好い塩梅ってどんなだい？ってこと。
焦りの権化みたいな私が言うのも何なんだけど。
「木花咲耶姫と磐長姫の伝言」書いてた時なんて、焦りまくってたからね。
早く書いて終わらせたいって。
何をそんなに焦る必要があったのか。
一体何に追われて私は書いていたのか。
誰にも追われていない。
自分に追われていただけ。
シャバの成果主義を背中に背負って、
実態の無い自分と追いかけっこしてただけ。
免疫力って、自分と他者に優しくするところから生まれる。
自分と他人を攻撃したら免疫力は高まらない。
その為の太陽の荒魂としてコロナは私たちに問題提起をしている。
会話している時間帯をご覧になって驚かれておられるでしょうが、
霊的なことって、深夜に活発になることが多いのです。
だから、２４時間体制で、
そんな状態の私をサポートし続けてくれた、
普天間さんとまきちゃんには、本当に感謝しかございません。
と、言ってるそばから、ここで、それを図式にします。
話が遠回りになっているようで、
全て繋がっています。
この図式を覚えておいてください。
なぜ、あやちゃんと同じ時期に鳳凰が入ったのか。
５月２８日にある場所へ導かれて答えを見せられることになるのです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー４６「間違いの中のシグナル」に続く。
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