お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-98「風の音連れ・カミの夫連れ」より続いております。
お知らせには、視覚型・聴覚型・嗅覚型・触覚型・意識型などがあります。
私は触覚型が大半なので、
意識型の方がホントに羨ましいなぁ、と思う時があります。
触覚型は、原始的なアプローチだから、
調教かよって思う時ありましたから。
体をガンガンやられても、何を伝えようとしているか
すぐにわからない時があるので、
言葉で伝えてくれよ!と思う時があるんですね。
意識型の人は、脳のある部分の機能を思いっきり使っています。
脳って、全体重の2%に過ぎないのに、
体力の20%を脳を動かすのに使うそうなんですね。
ということは、意識型の人はそれ以上のエネルギーを脳に使っている。
だから、触覚型と意識型を両方作動させると、
それはそれは体力の消耗が激しいので、
最小のエネルギーで効率よく受け取る方法、
本人に合った受け取り方で来るのだと思います。
隣の芝生は青く見える、ないものねだりなんですね。
私は、旧暦のおついたちの時か、新月や満月の時に、
氏神様詣りをしております。
チーム三五太郎のアクセスが初期の頃、
よく、背中の圧迫を受けておりました。
背骨の正中を通さないと神仏と通じることが難しいからではないか
と思っています。
めんどくさいから、やっぱり行くのや~めた!みたいな、
いい加減な態度で過ごしていると、
背中の圧迫が始まり、いついつに伺います、とお伝えして、
それが緩和されるというのを繰り返しておりました。
無視していると、刺すような痛みに変わり、
呼吸しづらいなぁというような状態になるので、
初期の頃は、神経を研ぎ澄ましてたんですね。
これが、チーム三五太郎の狙いでした。
これは、私に絶対服従させようという意図ではなく、
意志疎通を図ろうにも、私が意識を向けていないと繋がることもできないので、
一番繋がりやすい場所「神社」へ行く必要があった。
短期間で集中的に、チーム三五太郎に鍛え上げられた、といった感じです。
人は、体感している時は、
必ず「今」にいるんです。
体を感じている限り、過去へ戻ったり、未来へ行ったりしないのです。
痛いな、とか、心地好いな、とか、
そういう「感じている間」は、常に心と体と共に、人は今にいるのです。
心身タイプの私は、身心タイプ(アスリートタイプ)と違って、
体を置いてけぼりにするので、今にいない瞬間が多い。
その為にこのアプローチがベストだったのです。
だから、おついたち詣りに行かなくても、
行く必要が無い時は、音沙汰無し、そのままスルーという時もあるんですね。
ところが、久々に強制招集が掛かりました。
2021年1月12日火曜日のことです。
寝ている間に、右側のお尻の付け根を、
バンバン叩かれてたんですね。
左足と右足の裏も杭を打ち込まれてるかの如く、
交互にガンガン突いてくる。
足の裏に杭を打つって、強烈なグラウンディング、ですし、
お尻を叩かれるは、励ます、催促する、ですよね。
そんなに、フワフワしてるか~?!って、
そんなに、早くやることあるか~?!って、
納得がいかなかった。
もう、一体、何の意図かわからなかったんですね。
わからないので、まきちゃんに呟いてみました。
昼になると、今度は左のお尻の付け根をバンバン叩かれ始めました。
「関みゆ紀・アウトォ~!」
笑ってないのにケツバット。
むしろ、笑ったほうがいい状態ですって。
それなのに、ケツバットですか?
夜になっても、理由がわからなかったので、
普天間さんに呟いてみました。
明くる1月13日水曜日、昼間は何のお知らせもなく、
お尻の付け根のかすかな筋肉痛と共に過ごしておりました。
夕方になると、
突如、背中を圧迫されて、刺すような痛みがやってきました。
その時に、ハッと氣が付いたんです。
あ💡今日
新月だった( ゚Д゚)
氏神様詣り行ってこ~い!で、尻を叩かれてたのか( ゚Д゚)
年明けて、
龍と鳳凰のエネルギーが体の中に入る訓練
というのをやっていたので、
これが結構な体力の消耗っぷりで、
これ以上何があるんだよ、だったんですね。
今月の新月は、氏神様詣り、行かなくていいと決めて掛かっておりました。
でも、久々の、背中圧迫です。
ということは、今回は行く必要があるということなのです。
1月14日木曜日の午前中に氏神様詣りに行きますよと、
申し上げると痛みが無くなりました。
そう。
行かなきゃ、わからなかったのよ。
自分の足で歩かなければわからなかったのよ。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-36「秘め」白山番外編
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-44「宣言神社」白山番外編
この二つを更に掘り下げさせる為に起こされたことだったのです。
富士山の掘り下げが、
まだまだ浅い間におりますよ。
ということだったのです。
これこそが、
木花咲耶姫と磐長姫の伝言
に他ならないから。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-100「姫は秘め」に続く。
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