木花咲耶姫と磐長姫の伝言-57「99のクラウド」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-56「時間調整」より続いております。



ワケは後からわかる。

この木花咲耶姫と磐長姫の伝言シリーズが、

あまりに長く続いちゃったのでおさらいをします。


9月9日に書いた

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-0「間違いの中の情報」

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-1「目の前のクラウド」

から始まりました。


99=重陽の節句の日で、菊理媛の日でした。

0と1を読み返してみたら、

なるほど、そういうことだったのか、

ということに氣が付きました。

9月9日の一日の出来事にね、

石川県の旅までの「前兆」が落とされてたんですね。


菊理媛(くくる姫=結び)

木花咲耶姫(さく姫=開き)です。



9月9日=の理、聞く理、聴く

に観た夢の中でのまきちゃんとの会話で、

木花咲耶姫のアプローチを受けてたんですね。

また、香りで、花=
でも合図が来ていました。










この会話の後、地元の氏神様の稲毛神社へ行き、

白山神社(菊理媛)へ意識を向けていないことに対して、

普天間さんに示唆されていました。















そして、10月17日の新月、旧暦の9月1日お月たち(おついたち)

白山比咩神社の後の、氣多大社にて、

キクサクラ=聞く桜を、見ました。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-43「覚正」白山編







菊と桜が合体して、

人間の5から変化しちゃうんですよ~~~。

と、進化・深化・神化のことを書いています。



音を聴く(=観る)(5弁の花びら=人間)のことです。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-44「宣言神社」白山番外編に記した

石川県の旅から戻って来た翌日に、

地元の氏神様の稲毛神社に、しずしずと鎮座されておられた

浅間神社=木花咲耶姫の存在を思い出します。



それが、こういう配置だったんですね。







白山神社から挟んで、

川崎天満社 佐佐木神社 

そして、浅間神社。



端っこと端っこで、「結び」と「開き」だったんですね。



幸魂・玉依姫も、「開き」でした。

奇魂・奇稲田姫も、「結び」でした。



正覚=正しく覚える「結び」

覚正=覚えを正す「解き(開き)」



ずっと書き続けて来て

氣が付いたことは、

「結び」と「開き」

それを、あうんの呼吸のように、

繰り返して生きるのだ、なんです。



人間って、本当にシンプルなんですよね。

それなのに、ごちゃごちゃ、条件を付けていく。

これで、生きるだけなのにね。



結んで、開いて、手を打って、結んで。

また開いて、手を打って。

その手を上に。



その手を上にって、

お手上げで生きましょうってことですから。

わらしべ長者でいいですよってね。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-33「鹿島立ち」に書きましたけど、

私、元々、ツクヨミと三位一体になりにいきますよって、

石川県に出掛けたんですよね。



稲毛神社の神紋って、月と剣だったんですね。

もう、ここで石川県に行くことを、示唆されてたのか~って。







本当に、目の前のクラウドに答えは流れてるんですよ。



ということを、実感したのでした。



だから、皆さん、地元の氏神様へ行ってみてくださいね。

過去と未来と現在の「前兆」が隠されています。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-58「男子の鳴らす音」に続く。



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