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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-40「太玉神社」より続いております。
菅原神社とは、菅原道真公を祀る神社ですよね。
天満宮とか天神様とか呼ばれています。
菅原道真公は、出雲族の方だったようなので、
こちらに祀られていても不思議はございません。
藤原氏との権力争いに巻き込まれ、
左遷された先の大宰府で生涯を終えた人物です。
北の氣多におわしました。
近付いて
近付いて
近付いて
梅の御紋を観た時に、
ああ、だから、お父さんだったんだね。
私が不思議な現象が起こるようになったのは、
名前が、旧姓の「前田」から「関」に変ってからです。
御先祖の点と天を繋ぐ
御先祖の陰と陽を繋ぐ
レイラインと光の柱を結ぶ
房総半島では、
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-17「くるり」のように、
母方の九曜紋ばかり追い掛けていました。
房総半島の妻(玉依姫)と、
能登半島の夫(恵比寿様)を結ぶ旅だと思っていました。
私にとっての、父と母を結ぶ旅だったのです。
感慨深い想いで歩みを進める私に、
夫が声を掛けてきました。
「まあまあ、あそこの大黒さんでも拝んでいきましょう。」
え?!大黒さん?!
いたの?
さすが、私の猿田彦
私は全く氣付かなかった。
恵比寿様と大黒様はとっても仲良し。
これは行かなくてはね。
ウソ!ホント?!
いたよ、ここに。
私の猿田彦よ!
ありがとう。
貴男に言われなかったら、すっ飛ばしてた。
何がいたって?
あかつき
あかつき
あかつき
そして、おそるべし、今野眞樹子のチャネル。
驚いた私が、すぐに、まきちゃんに報告しようと思い、
スマホを観ると、こんなメッセージが届いていた。
何を察知した!!!
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-42「暁鵜翔つ」に続く。
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