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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-41「梅」より続いております。
大黒様に近寄って、
右横に目をやって仰天した。
だって、そこに暁(あかつき)がいたから。
私の異変をキャッチしたまきちゃんとのその後の会話です。
能村研三さんという方の俳句でした。
そして、能村研三さんは、千葉県市川市八幡のお生まれで、
千葉県俳句作家協会会長でいらっしゃる。
石川県⇔千葉県押しが半端ない!
その後、石川県珠洲市のホテルへ向かいました。
能登半島の先っちょの恵比寿神社の近くのホテルです。
もう、頭の中がグルグル回っています。
頭の中のこんがらがった糸を解いてい・・・けるかな?
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-43「覚正」に続く。
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