木花咲耶姫と磐長姫の伝言-42「暁鵜翔つ」白山編 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-41「梅」より続いております。



大黒様に近寄って、







右横に目をやって仰天した。







だって、そこに暁(あかつき)がいたから。











私の異変をキャッチしたまきちゃんとのその後の会話です。









能村研三さんという方の俳句でした。

そして、能村研三さんは、千葉県市川市八幡のお生まれで、

千葉県俳句作家協会会長でいらっしゃる。

石川県⇔千葉県押しが半端ない!



その後、石川県珠洲市のホテルへ向かいました。

能登半島の先っちょの恵比寿神社の近くのホテルです。

もう、頭の中がグルグル回っています。



















頭の中のこんがらがった糸を解いてい・・・けるかな?



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-43「覚正」に続く。




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