木花咲耶姫と磐長姫の伝言-41「梅」白山編 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-40「太玉神社」より続いております。



菅原神社とは、菅原道真公を祀る神社ですよね。

天満宮とか天神様とか呼ばれています。

菅原道真公は、出雲族の方だったようなので、

こちらに祀られていても不思議はございません。

藤原氏との権力争いに巻き込まれ、

左遷された先の大宰府で生涯を終えた人物です。

北の氣多におわしました。






近付いて







近付いて







近付いて







梅の御紋を観た時に、






ああ、だから、お父さんだったんだね。



私が不思議な現象が起こるようになったのは、

名前が、旧姓の「前田」から「関」に変ってからです。







御先祖の点と天を繋ぐ
御先祖の陰と陽を繋ぐ
レイラインと光の柱を結ぶ







房総半島では、

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-17「くるり」のように、

母方の九曜紋ばかり追い掛けていました。







房総半島の妻(玉依姫)と、

能登半島の夫(恵比寿様)を結ぶ旅だと思っていました。









私にとっての、父と母を結ぶ旅だったのです。











感慨深い想いで歩みを進める私に、

夫が声を掛けてきました。



「まあまあ、あそこの大黒さんでも拝んでいきましょう。」



え?!大黒さん?!

いたの?







さすが、私の猿田彦

私は全く氣付かなかった。

恵比寿様と大黒様はとっても仲良し。

これは行かなくてはね。







ウソ!ホント?!

いたよ、ここに。

私の猿田彦よ!

ありがとう。

貴男に言われなかったら、すっ飛ばしてた。

何がいたって?



あかつき

あかつき

あかつき




そして、おそるべし、今野眞樹子のチャネル。

驚いた私が、すぐに、まきちゃんに報告しようと思い、

スマホを観ると、こんなメッセージが届いていた。









何を察知した!!!





木花咲耶姫と磐長姫の伝言-42「暁鵜翔つ」に続く。




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