御蓋山と安達太良山と木花咲耶姫の謎を解け2 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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御蓋山と安達太良山と木花咲耶姫の謎を解け1より続いています。



さて、チャネラーのまきちゃんとの会話に出てきた

「重い蓋(エネルギー)を取る」とは果たして何なのか。


3つの意図とは何なのか。



これのことです。







チャネラーのまきちゃんから、今年の1月30日に言われていた、


1つ目 黒いお稲荷(伏見稲荷大社)
黒いお稲荷の謎を解け



お稲荷さんとは、雌雄一対です。

女性性と男性性を表しています。

この統合が無いと、新しい在り方や進化望めず、平行線のままになります。

私は①リーダーシップとパートナーシップ 木花咲耶姫・富士山の答えに辿り着くまで、

まず、この場所に、私の夫と訪れる必要がありました。

それは、男性(性)と女性(性)の役割が本来どういうものであるか、

確認する為でした。










稲荷は、吒枳尼天 (だきにてん)であり古代インド仏教の女神の象徴。

女神がいて、その女神を世話する役が男性神であり

女神のお使いとして白キツネが門番をしているのが本来の姿。

女神は龍(白龍・黒龍)や白いきつねに乗ってやって来る。

男女パートナーで祀られているのが望ましい姿。

女神が宇宙の豊かさエネルギーをもたらし、

男神がそれを物質化する。




この地になぜ呼ばれたのか、お神籤に問うたのですが、







「親しい者との別離の悲しみがある」は、

7月29日に亡くなった義父のことであったのかも知れません。

また、新しいことを始めるには、解く縁と結ぶ縁がありますので、

そのことを指しているのかも知れません。



いずれにせよ、この地を訪れて以来、

私の役割、夫の役割、

夫とのパートナーシップが何かを

見つめるきっかけになったことには違いないのです。



女性(性)が、宇宙の愛を理解し、受け取り、

男性(性)は、それを具現化していくんですよ。



ということになります。



けっこう、女性って色んなことをキャッチして受け取っているわけですが、

お前ら女になんか何ができるんだよーのエネルギーがまだまだ蔓延しているわけで、

女性(性)は、受け取ったものに蓋をして、解放していないので、

世の中自体が、いつまで経っても車輪の中をぐるぐる回っている状況が続いております。



誤解しないでいただきたいのは、

人間は、性別を問わず、男性性と女性性を持っている生物であるということです。



このことを踏まえて、

2つ目 三笠山=御蓋山(春日大社)
藤と梅の謎を解け

の謎を解く、御蓋山と安達太良山と木花咲耶姫の謎を解け3に続いていきます。






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