皆さま、週末、いかがお過ごしでしょうか?
スッキリ秋空の札幌
先日11月3日(水)の回で、令和哲学者ノ・ジェス氏が語った「大和魂」の定義が、ものすごく深遠で心の奥に響いて感動的でした。
そのことが書かれた長岡美妃さんのFacebook記事をシェアします。
身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂〜吉田松陰
「日本を島国で見るな!」と隣国の彼は言う。その彼が語る「日本」、その裏にはいつでも目には見えない大和魂が働いている。
この宇宙はエネルギー保存の法則が働いている。党(たむら)になったエネルギーは、解かれたとて宇宙に留まる。。。吉田松陰の意思、大東亜戦争で亡くなった先人たちの意思、いや、もっと昔、大和魂の初動の意思は決して消えてなくなることはない。
昨夜の令和哲学カフェでの出来事・・・話は大和魂へとフォーカスされた。その瞬間、韓国人のノ ジェス氏の口から出て来た言葉に全身に稲妻が走った。
「1」だけがある。源泉動きだけ。絶対平等。。。それが大和。絶対的和。これが日本の精神。
靖国神社にある遊就館、入り口に入ってすぐに置かれている日本刀、「日本の心」と書かれている、、、刀の刃の上を行く。選択不可能、「1」だけがある。相対を認めない絶対の精神。それは真理そのものになっていることの証。
「大和魂とは、真理が魂という衣を着て顕現したということである。」ノさんはそう語った。
今、大和魂が舞い降りて来ているのを感じます。真理そのもの、絶対的和、大和魂は、格差を許さない!それが日本精神。だから白人優越主義へNOを突きつけた75年前。
私は問いたいのです。
本当の大和魂は差別を嫌う。格差を嫌う。世界を真理そのものにしようと、大和魂たちが命がけで守ろうとした絶対的和の秩序。それが一度打ち砕かれたとて、立ち上がらないのですか?と。そんな魂が他のアジアの国々を見下して、大国の尻尾となって満足ですか?と。
私はノさんが見ている日本を見ました。真理そのもの、絶対的和の精神。プライドが世界一高く、勇敢でシャープな論理を持つ日本。
彼は「1だけがある」を教える教育者である。人類のパラダイムシフトに日本を選んだ悟り人である。そして彼の語る日本は、島国の小さな日本では決してない。大和と言う名の通り、真理そのものの日本を指している。
大和魂は彼を使っているのを感じます。日本人が一番受け入れがたい韓国人を使っているのだと。「そんな韓国人の語るJapan Missionを聞けますか?」と、大和魂が問うている。
絶対的和を伝えるノジェス。0=∞=1とは真理そのもの、大和である。大和魂がわざわざ韓国人の彼に落とした人類の鍵「0=∞=1」。
絶対的和になれるから秩序が作れる。
絶対的和になれるから真の民主主義が完成する。
絶対的和になれるから世界恒久平和が作られる。
相対的和は偽りの和なのです。
「大和魂」という言葉は、日本の書物の中で、『源氏物語』に初めて出てくるということを今回初めて知りました。
「才(学問)をもととしてこそ、大和魂の世に用ゐらるる方も強うはべらめ。」
高校生のための面白歴史教室ではこのように訳されてます。
「学問(=漢才)を基本としてこそ実務の才(=大和魂=和魂)が世間で重んじられるということも、確実というものでございましょう」
実務の才という意味があったとは、驚きでした。
令和哲学カフェの映像が公開されてるので、
ぜひこちら観てみてくださいね。
肉体がない魂の存在は実在可能なのか 令和哲学カフェ#345
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