ボディ＆メンタル美人をつくる食の専門家
心美（こころ）ビューティーフードスタイリスト 理恵 です。
五感で食事をつくり
食べることを楽しむ♪
「薬に頼らず、
女性の不調を食事で治し、
自分のカラダを大切に
自分で守れる女性を増やす」
1日3食しっかり食べて
健康で美しくなる
食事術をお伝えしています。
理恵ってどんな人？ 
自己紹介
今日は、
ご相談をいただいた
子育て奮闘中のママさんからの
お悩みをご紹介します。
小学校1年生の男の子、
極度の偏食に悩んでいます。
長男のときもひどくて、いつも一緒のものしか食べなかったんだけど、
今次男は超偏食で、毎朝ナゲットしか食べない...
食べるものを作ろうと料理をするけど、
結局同じようなものになって、子どもたちに「飽きた」と言われて落ち込んでしまうの...
長男は小学校の給食が始まったら、
「給食美味しい」って食べるようになったので、家でも食べてくれるようになったけど、次男は今のままだと給食が始まったら食べれるかも不安で...。
先日お話をしている中で
いただいたお悩みです。
子どもの偏食や食わず嫌い
6割以上のママさんが
抱えているお悩みなんですよね。
長男は小学校の給食が始まったら、
「給食美味しい」って食べるようになった
給食が美味しい！
と思うのには
３つの理由があります。
一つ目は、
バランスの良い食事だから
カラダとココロが満たされる
二つ目は、
使う食材も豊富で、
地元の食材なども使うので
新鮮な食事を味わえる
三つ目は、
友達と一緒に食事を楽しめるから
さらに美味しく感じる
これらをすべて体感できるので
給食が美味しいと思えるわけです。
きっと息子さんは
これらを感じているから
美味しいと思うのでしょうね。
素晴らしいです♪
長く偏食だった
とのことですが
食に興味がないわけでも
嫌いなわけでもなかった
のだと思います。
「買い物に行っても
この食材を買っても
きっと食べないわーって
思うのよね。」
「この料理作っても食べない
ってわかってるから
食べる料理にする。」
チンジャオロースのピーマンに、
残っていた赤パプリカも
入れることにしました！
大根の副菜は、
家にあった鮭缶をいれて味噌汁に！
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