「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」
と書き始め、人生を大きく変えたブログへようこそ!
"毒親育ち" の人生改革
その後も
25日18時半現在、
フライトレーダーにて
まだサンタソリは確認できているので
子どもたちが喜ぶかも!
という方は
ぜひアプリを取って見せてあげてね!
今思い出した!!!
なぜかわからないけど、
我が家は25日の夜にサンタが来る家で
地味に嫌だったな〜。
そろばん教室に25日にいくと
みんながうれしそうにプレゼントネタを話してて
「なんでうちは25なの!?」
と思っていた。
そんなことはまだいい方で、
おかしなルールがたくさんあったけどさ笑
<関連記事>
12年前に書いた記事
そういえば、こんなこともあったな
今年のセントレアの飾りつけ、とても好きだった!
<この記事>にも書いたけど、
弟の家に行って弟と話していると、
なんていうのかな…
自立していない
(=依存している)
人の特徴というか、
「わーわたしもそういえばそーだったな〜!
相当やばかったねわたし!」
みたいな感覚になるんだ
ってことを
久しぶりに思い出しました。
自分の変化を感じられる時間でもあり、
抜け出せて本当によかった…
と思う時間でもあるんだけど、
そんなことよりも、
弟と同じような人はたくさんいるんだろうな
と思い、
それはこの仕事への熱意に変わる。
弟という身内だから余計思うのかもしれない
静かに何かの炎が、22日からわたしに灯っている
そしてこれ、
親という存在による影響のでかさややばさに
改めて気付かされる。
もちろんいい影響もね
負の影響ばかりを受けたらたまったもんじゃない
自分の弟のことを
許可も得ず、
ここに勝手に書くわけにはいかないけど、
姉として
わたしが感じたことを
わたし主語で書くならば、
わたしからみたら
生きづらそうにしか見えず、
わたしからすると
考えが甘すぎる
と感じる場面も正直あるし、
人の話を本当に聞けないんだな
ともわたしは何度も思った。
みんながそうなのかは知らないよ。
脳の障害の影響がどこまであるかはわからないし、事故してからのことなのか、
そもそも前からのことなのか、前からのことならわたしもわかりたいが、わたしはわたしを変えてきたからもうわからない。
読者のみなを
脅すようなことは書きたくないけど
やっぱりね、
精神的な自立
(自分で決める はじめ)
がある程度ないと、
こりゃめちゃ大変だわ
ととてもとても思ったよ。
本人もだし、
身近な人も大変よ。
特にパートナー、そして子たち
わたしも人のこと言えないけど💦
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