わたしも少し前に生き返ったんだ!
"バルサンズ" っていう、
おかしなクラブを
わたしとさとちゃんで発足させることが
昨日の真夜中にLINEしてて爆誕しました 笑
まじで腹を抱えて
わたしたちと笑い合いながら
年末まで過ごしたい方のみ
入ってほしい、
女性限定のアホコミュニティ 笑
そうそう、今週の水曜
さとちゃんととある場所から
インスタライブするんだけど、
(バルサンライブしよ!って先月末から決めてたんだ〜!)
そこでシェアするからぜひ聞いてほしいの笑
でも、
わかりやすく説明する自信はないよ笑
と、めちゃ活用してくれてた笑
使い方もバッチリ!
Eちゃんはバルサンズ会員No.3 と勝手にわたしが決定笑
もちろんNo.1は、バルサンという言葉、いや、意味付けを爆誕させたわたし🤣
(バルサンを製造している会社様にわたしたちはめちゃ感謝をしています!)
…
とはいえなんかさ、
こういうのアホらしいじゃん。
何言ってんの?
一人で盛り上がってて、
この人バカなの!?
って思った人、
いるでしょ?
この記事読んでる中の一人くらいは。
いると思ってるよわたしは🤣
それにね、
実際いたんだよ。
わたしの1番近くに。
そう、
ここに。
20代までのわたしだよ!笑
どうか、「児島だよ!」みたいに読んでほしいここは笑
幼い頃からもうハメを外せず、
自称 優等生になっちまって、
必死に何かをしている人をバカにし、
おバカする人を
斜め上からバカにしてたのは、
20代までのわたし。
そう、母が誰かにしていたことを
わたしはわたしにもしてたんだよ。
自分との関係が
世界との関係だよねまさしく泣
そんなふうにすることが
世間からどう見られるのかが
怖すぎて勇気も出せなくて、
失敗も怖くて笑われるのも怖くて、
だからチャレンジという選択肢は
早々に、
幼少期にはもう捨てたわたしだよ。
天然だね
って言われたり、
アホだね
って言われたり、
いじられることが夢だった。
そうできなかったしそう扱われなかったから。
真面目だね
って言葉は、
中学時代からよく言われるようになり、
大嫌いな言葉となった。
今は違うよ♡
30越えて自分で向き合ってから、真面目なのは長所って捉え直したから。
今でも覚えてる、
大学受験で一人で名鉄に乗って、
名鉄本線の方にある大学に行けたときのこと。
(人生初の名鉄本線に一人乗車)
めっちゃ自分に
乗れた!
できた!
ってひっそり思ったこと。
(18ならこのくらいできろよ 今ならと思うが😂
いつもの行動範囲にいたかったし、いつも同じものを食べたかったの。
失敗したくないから。
それに、過保護過干渉過ぎる家庭で、一人で何かをさせてもらえなかったし)
そのくらいビビり、
怖がり、不安がり。
いつも
過去か未来の不安
に意識を置いてたんだよね。
"今にいる"
"今ここ"
"センターに戻す"
っていう、心理学を学ぶと知るこの感覚も、
なかなか掴めなかったの〜。
いつも頭の中がおしゃべりしてる感じ。
アダルトチルドレンあるあるの、
・リラックスできない
・誰かに見張られてる感じがする
ってやつも、もちろんあったよ。
わたしがわたしのお喋りをやめられず、だからリラックスできない、体にいつも力が入っている(だから歯がやられる😭そして、自分で自分を〜べきと見張っていた。
もう全部自分だ!ってわかったときは愕然としたよね…
そんなんだからさ、
もうさ〜、
一人でスンとしてた方がマシ
ってなるじゃん涙
孤独を感じて寂しいのに
それを隠してさ〜涙
わたしは異性を使って
この寂しさをいつも埋めていたよ涙
わかる人いるでしょ〜
これまで9年5500件以上セッションしてきて、同じような人めちゃ出会ってきたよ〜
あなただけでねーから安心して。
大学のときのこと、
サークルに入るのが怖くてさ〜。
新歓の時だったよ、
仲良くなった子たちと
体験みたいなのにいったとき、
なんか突然ぐわって孤独に苛まれちゃって
泣けてきちゃったの。
でもそんなのバレたら
わたし的にやばいから
それを隠して
「ごめん、帰るね!」
ってさっと帰ってきたり。
帰りのバスの中で一人で泣いたわ…
自分を責めて。
このような症状が、大学時代に何度も起きるようになるのだよわたし涙
高校のときはなかったのに。
サークルで
人とうまくやれるみんなを横目に、
「バイトでさ!
人足りなくって!」
って、本当の本音を隠して
( という本音が何かがもはやわかってない😂)
さっと帰ってはバイトを入れまくり、
手帳が白いのは
無価値観を感じるんだろうね、
当時はそれが分からなかったけど、
バイトを入れては手帳を黒くして
いつも忙しくしてた。
何もないのが怖かったんだと思う。
そう、
わたしは自分という人間と、
二人きりになるのが
わたしは怖かったんだと思う。
それを避けるかのように、
止まれずに生きていた。
バイトをし、
絶えず彼氏をつくり
(一人ではいられないから。依存ヌだから)
生きていた、
いや、生活をしていた。
飲み会も恐ろしすぎて、
でも孤独を感じてることが
バレたらダサ過ぎるから
ばれないように必死で涙を堪えてさ。
まじできつかった、
飲み会大っ嫌いだったー。
今は違うよ☺︎
これも整理して平気になった
本当は、
そんな隠してる自分の方が
よほどダッセーのに、
こっちの方(カッコつける、強がる、わかったふりする)がかっこいいとまぁ派手に勘違い。
痛々しさ甚だしい!😂
本当は寂しくて、
愛されたくて、
誰かに受け容れて欲しくて
わかって欲しすぎて
それらを渇望しすぎて
おかしな承認欲求や見栄、プライド、
依存を隠し持っていたわたし。
そりゃDVにもあうよね🤣
ミラーレスを持ち歩くのは重いけど、やっぱりスマホでは撮れない味が出せるから好き♡
この9年で、
人前で歌う
一人カラオケする
とか
歌を習う
とか、
まじでわたしが苦手だったこと、
ブログにも書いてなかったことたち、
めっちゃ陰でやったよね。
怖くて怖くて泣きながらとか
恥をかくを越えたりとかさ。
ブログに書けなかったことがあるのは、
まだ少し、
カッコつけてたかったからなんだと思う。
まじでそれがダサい笑
今思うと🤣
はたからみたらさ、
訳わかんなくたって
バカだっていいんだよ。
やってる自分が楽しく笑ってたら
それでいいじゃん。
自分の人生、
誰の目気にしてんの
誰の感情を軸にしてんの
って話よ。
気にする方の問題で、
気にする方、
バカにしちゃう方は
他者にエネルギーとられてるわけなんだからさ
楽しんでる方がそもそも勝ち
ってか、
勝ちとか負けとかないし。
このことに
心理学を学んで
いろんなことを日常でチャレンジしていく中で
気づけたのは大きかったけど、
全然まだまだで
もっと楽しめてもっとバカ笑いできたのに
どこか、めっちゃ、抑えてたよ〜泣
そんな中、
クライアントでもあったさとちゃんが
何年か前からどんどん開いていって
進化してって
まじで楽しんでいってくれたのは
わたしにはすんごい救いだったんだと思う。
いつからか
何年前からかもうわからないけど、
毎月毎月最低1回は遊んでて、
誘うのはいつもわたしでさ。
楽しいから誘ってしまうのだよね。
先行くさとちゃんに嫉妬したこともなく、
素直に
「まじすげぇ!」
とさとちゃんを称賛し、
「意味わからんし笑」
と独特なさとちゃんの感覚に
素直に表現したり、
二人でとにかくバカみたいに笑い合っててさ。
例えばお金がなくなって
公園で定例会をしたとして
そこに大雨が降ってきても
さとちゃんといたらまじで大爆笑して
二人でそれぞれ熱出して笑ってそう
とか話したりしててさ笑
そう思える人がいる
って、
パートナーでもなく友人にいるって
すごくない?
自分を生きてこなかったわたしには
すごく感動するくらい喜ばしいことなんだ。
でね、
「この、わたしたちの素の姿を
本当は見てもらいたいよね。
盗み聞きしててほしくない!?
1番学びがありそうじゃない?
なさそうだけど!!
でも盗み聞きしてても、
独特すぎて、
何言っとるかみんなわからんか!」
って何年もわたしたち笑い合ってたの。
わたしがいつも気付かされ
まなばされるから、
わたしのクライアントにも
この空気に触れて
何を感じるのかを
感じてほしくてたまらなかったんだ。
・
誰かが聞いてたらアホかもしれないけど
バカなこと話してさ、
大笑いしてさ、
なんだ、これでいいんだ
って涙目で笑ってさ、
そこからあふれる余裕や笑顔ややさしさで
大切な人を想える自分でいれたら
結果サイコーじゃん。
何もダサくない。
それをダサいと思うほど
ダサいんだよね。
なのに、
さとちゃんとはめっちゃアホをやって
外ではわたし、まだまだ隠してた。
テレビにも雑誌にも
いくつも出させてもらって
お堅いところからも講演オファーをもらうんだし
扱ってる内容も内容だし
まじめにやらなきゃ
ちゃんとしなきゃ
って自分を殺しすぎた。
だから5月、
完全にこれまでのものが溜まって
自分を殺したくなったんだと思う、
死にたくなったんだと思う、
わたしなんて無価値 って闇に、
夜になるとどんと落ちて、
躁鬱みたいに不安定になったんだと思う。
加藤なほ