”毒親育ち・アダルトチルドレン” に
悩んだ経験から、
好きな場所で楽しく働いております
加藤なほです
気づけば雨の日によく夫婦で行ってしまう、
二人ともだいすきなカフェ。
教えてくれたのはお義母さん☺︎
どこを撮っても絵になるような美しい場所で、すごく好きなんだ。
完全なる日記記事。
ちょうど１０日くらい経ったかな？
１０日くらい前にね、
ちょっとした情報を
たまたまキャッチしたんだけど、
それを機に、
ここ何年かのつきものが
静かに
だけど
ズルッと落ちたかのような感覚になって、
ふわっと楽になった感覚があってね。
それを機にわたしは
小さいけれど、
わたしにとっては
「うへぇ怖いよ〜涙」
っていうチャレンジを今
すごくすごくたくさんしていてね。
何がうれしい
って、
その小さなチャレンジたちが
"わたしにとって
怖くて勇気がいること"
ということがわかって、
「がんばったね〜」
とめっちゃ軽く、ちょーライト
なんだけど、
すごくわかってくれてる感
をもってくれる
友がいることなんだよね。
今に始まったことではなく、いつもなんだけどね☺︎
その名はさとちゃん。
そう、元クライアントである！笑
そしてわたしは
"マブダチ"
とこの関係を命名している。
わたしのクライアントに
さとちゃんファンは多い。
わたしはそれが
とてもうれしくてたまらない。
なぜなら、
さとちゃんから学べることは
たくさんあるから、
ふれてほしくて
よくインスタライブをしていたのだから。
(なによりさとちゃんとのライブは
わたしが楽しいからなんだけど笑
再来週久々になほさとこライブするよ〜！
絶対楽しいライブになるんだな、再来週🤣
もう決定してるの🤣)
・
話は戻るけど、
その１０日くらい前の出来事によって、
わたしは楽になり、
勇気をもらったんだろうね☺︎
小さなチャレンジをちまちまと重ねていた。
で、今日は前回から3週間ぶりくらい？
にさとちゃんと朝から夕方まで会っていて、
３週間分のシェアをしたのだけど、
「なほさんがんばったね〜」
という、
いつもの彼女の軽いトーン
なのだけど、
わたしのえいや！という勇気を
唯一、
わたしと同等に
わかってくれるだろう重みがある
とわたしが感じているトーン
の返しが
いつも以上にすごくうれしかった。
さとちゃんとは、
ものすごい勢いで話していたか
と思ったら
それぞれおもむろにノートを開き
ぶつぶつ言いながらメモし始めたり
「いまいい？」
とまた話し始めたり
といつもこんな感じ。
ザ 自由！
ここに、
爆笑が何度も足されていく
という感じ。
その空気感が心地よく、
いい意味で気を遣わず
わたしらしくいれる人で、
一緒にいると
いつも笑いが止まらなくなる人、
LINEしててもニヤニヤしてしまう人笑
独特すぎる彼女の感性がとても好きで、
彼女のチャレンジや日常の変化を聞くことは
わたしのひとつの楽しみでもあるけど、
それらはわたしに刺激をくれ、
わたしの大きな気づきにもなり、
わたしの学びのさらなるチャレンジに
いつもなっています☺︎
そんなわたしたちの普段の会話は
かなり独特だと思う。
そばで聞いていても、
独特なワードたちが飛び散らかっていて、
たぶん、
意味がわからなすぎると思う。
だって、
ここ数日のわたしたちのヒットワードは、
"バルサン"
だしね笑
ほら、誰にもわからない笑
G駆除のバルサンなんだけど、意味はわからないと思う笑
今日も何度、
"バルサン"
とわたしたちは口にしただろう笑
「わたしたちほどいま、
バルサンに感謝してる日本人はいないよね」
と今日も笑い、
ここ数日LINEで言い合っている 笑
その
"バルサン"
についてはライブでシェアする予定笑
独特なワードをテーマに、
＂アーユーバルサン？"
とかLINEしているわたしたちのおかしなシェアに、ついて来れる人はいるのだろうか笑
・
そんなさとちゃんとすごす、
待ちに待った今日、
二人ともが黙って
ノートを開いていたとき、
冒頭に書いた
１０日くらい前の出来事
よりも前のノートを見返していたら、
すごくわたしは苦しそうでびっくりした。
１０日くらい前の話だよ？
わたしのノートね！
ものすごく
人目を気にして
いい人であろうとしているのが
よく見えたから。
ということは、
明らかにわたしは、
その１０日位前の方がその日を境に
変わったんだな
ってことだし、
わたしもそう感じた。
わたしの感覚が
こんなにも変わったことがわかって
うれしくなったと同時に、
こんなことをずっと何年も書いてきたんかい！
悩んどったんかい！
とつっこんだ笑
もちろん目の前にいたさとちゃんに
シェアしたよ☺︎
・
わたしの小さな勇気たちも
この変化も
いつもと変わらないトーンで
わたしに気をつかうことなく
素の反応をしてくれる友…
いや、
マブダチがいることがわたしはうれしい。
それは、
さとちゃん自身が
たくさんのチャレンジ、経験を
重ねてくれているからこそ。
だから、
体感でわかってくれるんだ
ってわたしは思ってる。
そしてわたしにも、
体感でわかってくれている
ということが伝わってくる、
口だけじゃない
ってわかる。
そんな友…
じゃなくて
マブダチがいることって
うれしいよね。
まださとちゃんは若いけど、
わたしよりも年下だけど、
よくわたしは、
「長生きしてね」
ってさとちゃんに思ってる笑
ずっとさとちゃんとはアホしてたいから笑
わたしがこの仕事をしてなかったら
さとちゃんには出会えなかった。
そう思うと、
いつものように、
「あー毒親に悩んでよかった」
と思うんだよね。
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ほんと、独特な感性による独自ワーク笑
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加藤なほ