母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたブログへようこそ
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合うことで
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・殺したいほど憎かった母親との関係も改善
という、夢のような現実を手にすることができました。
自身の経験、および学んできたことを生かし、
「自分を好きになりたい」
「自分の人生を生きたい」
という方に ”本当の自分を取り戻す方法” を主にマンツーマンでお伝えしています
FNN PRIME online 特集「毒親…悩ましい親子の距離感」
トラウマをどう乗り越えた?毒親育ちのカウンセラー語る“自分との向き合い方”
その他雑誌やweb媒体等、多くのメディアに取り上げていただいています
このブログの1番最初の記事
から順を追って読んでくださるとわかると思うのですが、
わたし、
元々がかなりめんどくさい女子でした…
お分かりかと思うのですが、
想像つくと思うのですが、
わたし、
元々セルフイメージが低い出なのですね…笑
(ま、知ってくださってますよね、最初からこんなふうじゃなかったこと!笑)
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今でも低い方だと思うの☺︎
(自信を持ってにっこり!!)
でね、
ここから目ん玉でかくして
よく読んで、
よく考えてほしい
んです。
それを
”だめ”
って思ってないの。
だからだと思う。
なんだか周りからは
”セルフイメージが高そうに見える”
というのは…
(ここポイント!
セルフイメージが高い低いが問題じゃなく、OKを出しているか、ダメ出ししていたり責めているか が問題なの。
他のこともそうだよー!!!めっちゃ大事!!!)
自分では低いと思っています☺︎
エクステはもう楽しみ切ったのでとりました。はやっ!
だからよく思ってたんですよね、
「わたしとお食事して、(友人は別だよ!)楽しいのかな〜?」
って。
これ、2019年9月の名古屋のランチ会でも左のテーブルで話したよね^^
↓2019.9 お写真OKメンバーちゃんと♡
このときは、東海圏だけでなく山形や出雲からも生徒さんがきてくれてうれしかった!
大切なことは、
認める
ということ。
自分や人をジャッジするから、
自分がつらくなる
ということ。
ジャッジではなく、
責めるのでもなく、
認める。
それは、
自分がジャッジしていることを認め、
自分が自分を責めていることも認める
ということでもあるよ。
わかるかな?
認めよう、
降参しよう。
じゃないと、
自分がどんどんつらくなるよ☺︎
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