母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたブログへようこそ
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合うことで
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・殺したいほど憎かった母親との関係も改善
という、夢のような現実を手にすることができました。
自身の経験、および学んできたことを生かし、
「自分を好きになりたい」
「自分の人生を生きたい」
という方に ”本当の自分を取り戻す方法” を主にマンツーマンでお伝えしています
FNN PRIME online 特集「毒親…悩ましい親子の距離感」
トラウマをどう乗り越えた?毒親育ちのカウンセラー語る“自分との向き合い方”
その他雑誌やweb媒体等、多くのメディアに取り上げていただいています
自分で自分のことがわからないと、
・”わたしは” という主語がなくなりやすい会話が多くなる
自分で自分のことがわからないから、
・(つい誰かに決めてもらいたがる)相談をする
自分で自分のことがわからず、自信がないから、
・自分で決められず
・誰かから許可をもらいたくなり、
・ヒントではなく、答えをもらおうとしてしまう
自分で自分のことがわからないから、
・わかってくれた という人が好きだし、わかってくれる人探しをずっとしているところがある
(まぁこれは誰でもだと思う!)
・エスパーのようにわかってくれる人が好きだし、探している
けれどうまくいかないと
・心のどこかで「あの人がああいったから!」その人を批判してしまう
なほさん
参加者特典のアフターフォローセッションでは
貴重なお時間をいただきあ
(中略)
『まず2人が安心して幸せに暮らせていけることが大事』
という仕事をする上での、
私はセッションで、なほさんが
「このあとどうしたい?」
と聞いてくださったときに焦りました。
そうゆう流れと事前に案内を頂いていたのに、
”なほさんが私の状態をわかってくれて、
と思っていたからです。
”それを言うべきでしょ、
本気じゃないとなほさんに思われる”
くらい思ってました。
そのあと
”せっかくのセッションの時間だったのに
私は受け身だった、
と思い、
ああダメだった”
と思いました。
それで数日ショックを受けていたんです。
セッションを申し込むときも
やる気を示したい
という思いもあった
”私はなほさんにダメだと思われた。
だから、もうセッションとかも受けれない。
そう思った自分が恥ずかしいです。
それで気付いたことは、
人は人を評価する判断する
と思っている
ということでした。
だからいつ何をするにも
どう思わるかを勝手に想像して、
そのあと録音を聞き返してみて、
自分が恥ずかしくなりました。
なほさんは、
また私が落ち着いたら、
と、ちゃんと言ってくれていたのに。
私は
”自分が準備不足、ダメと思われた”
ということでいっぱいになっていたんです。
私がどうしたいかは
私にしかわからないのに、
れをずっと人任せにしていたら、
ずっと私はそのままですよね。
言いたいことがあったとしても、
彼についても、
私のこの状況を彼がわかってくれて、
だから自分の口でちゃんと言わなかった。
これを通して、
私は
自分がどうしたいのか、
そのために
自分がどうしたいのか、
と思いました。
セッションを通して、あらためて気づき、
と思いました。
【岐阜県在住・30代女性】《親子関係・生きづらさについて語るおはなし会》・はじめて
受け身だった自分を変えたい、
そのために、
自分がどうしたいのか、
そのために、
自分がどうしたいのか、
と書いているEさん☺︎
自分を知る方法、
対話する方法、
おはなし会でもブログでもインスタライブ でも
いっぱいいっぱいお伝えしていますし、
お伝えしてきました。
おはなし会ではもうレジュメの1〜6が全部それよね☺︎
解説も入れながらお伝えしておりますが、参加された方、覚えていますかー!?
人と話す、聞いてもらうことで、
こんなふうに改めて、
受け身だった自分を変えたい、
自分がどうしたいのか、
ってわかってよかった!!
自分の気持ち、わかってあげられたね☺︎
あとは日常生活で実践実践!!!
練習して、力をつけていってもらえたらうれしいな☺︎
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HahaCo Labo
(ハハコラボ)
母娘関係研究所
代表 加藤なほ