母を殺すか自分が死ぬか まで追い込まれたアラサーOLが「毒親から解放されて自分らしく生きたい…」と書き始めたブログへようこそ
”毒親育ち” "アダルトチルドレン" と自覚し、自分と向き合っていったら、
・自分を好きになれた
・「生まれてきてよかった」と思えた
・夢は叶うもの、叶い続けるものだとわかった
・自分が生きる意味、使命がわかってしまった
・殺したいほど憎かった母親との関係も改善
という、夢のような現実がやってきました。
現在は、
「自分を好きになりたい」
「自分の人生を生きたい」
という方に ”本当の自分を取り戻す方法” を主にマンツーマンでお伝えしています
自分の中にある確かなもの、
どこか、
”ない”
と思い込んでいたのに、
わたしにもあったんだ…
と思う、あたたかなもの。
自分の内側に意識を向けていくと、
自分の内側に意識を向け続ける努力を自分の幸せのために惜しまないと、注ぎ続けると、
これまで人の顔色や評価や世間体ばかり気にしていた人ほどぎゅっとぎゅっと、自分と繋がっていきます。
「こんな大切な人（自分自身）を大切に扱えていなかったんだ…」
ということに気づいたり、
自分が求めていた言葉が見つかって
「これだったんだね…」
って、はらはらと涙が溢れる体験をしたり…
そうこんなふうに、
自分への愛が溢れてくる。
にシェアさせていただいた生徒さんからのメッセージです。
自分を深く知っていくと、
「あぁこう思っていたんだね」
「そっか、そう感じていたんだね」
って、自分と対話できるようになりますね。
そうすると、
自分を大切にしたい気持ち、
愛したい気持ちというのはどんどんわいていく。
誰だって、
関心を持ってもらって寄り添ってもらえたらうれしいように、
その相手が、
”自分自身”
というのは最大の味方、
とっても幸せなことなんじゃないかな。
「自分のことは自分がわかってあげる」
できなかろうと、わかろうと心がけていくね という姿勢を持つこと。
それは、自分にとっての大きなエールじゃないかな。
そういう感覚がわかってくると、
自分と向き合う時間、
ノートを使って自分と対話する時間が
いかに贅沢で幸せなものかわかってくる。
そして、
”自分との時間”
をなんとか確保したくなる。
わたしはお風呂に入る前、遅い時間だけど、
ほぼ毎日ノート（手帳とノートの２冊）に向かってカリカリしたり唸ったり夢を書いたり、夢を実現するためのタスクを書き出して整理したりしています。
あとは、
話しながら、
こうしてパソコンを打ちながら
人と会いながら、
「あぁこう考えているね今わたし」
「あぁその言葉をこう捉えて一瞬ぐさっと自分を刺してしまったね」
というのをできるだけ観察する（思考を追う、感情をキャッチするというイメージ）ようにしたり。
こんなふうにおしゃべるすることも…笑
みなさんはどんなふうに自分の内側と対話していますか？
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たくさんのエントリーをありがとうございました。
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母娘関係研究所
代表 加藤なほ