いつも正解を探してしまう
という悩み、ありません?
☑︎いい、悪いで判断してしまう
☑︎正しい、正しくないという正解探しをしてしまう
☑︎自分で決められない
というチェック欄があるといつも印つけちゃう みたいな。
それって、自分に自信がないときに起こることだと思うのですが、その判断の大元をたどると、
やっぱり"母親"だったり、幼少期に大きな影響を与えられた人が基準になっていたりします。
自分の判断ではなくて、その人の判断を頭の中で無意識にならして、ジャッジをしてしまうクセがあるということ。
これは、
ただのくせ
なので、変えていくことはもちろんできます!
"自分が感じることが自分だけの正解'"
というふうに変えていけます。
それってすごくいいなぁって思いますよね
わたしはこうしたい
→じゃあこうしよう
と自分の願いを自分で叶えることができるから、自信もつくし、ますます自分を好きになれます。
じゃあそんなふうに自分を変えていくにはどうしたらいいか
というと、自分の気持ちにぐっと共感する、わかってあげる練習を日常生活の中で無理なく始めよう というのがあります。
「似てる」
というものがあった方はいますか?
もしあったとしたら、
その話をしていた人に、あなたはどんな言葉をかけたいと思いますか?
例えば、
「わかるー!!」
「わたしもそれだった!!」
「わたしの場合はこうでねああでね!」
などなど、頭の中でいろんな言葉たちがなった方もいるかもしれませんね
実は、その言葉たちというのは、
自分が自分にわかってほしいと思っていること(言葉)
なんです。
おはなし会では、
「わかるー!!」
「わたしもそれだった!!」
「わたしの場合はこうでねああでね!」
という会話が上がることはよくありますが、実はこれ、その相手に言っていますが、自分がわかってほしい言葉だったりするんです。
誰かにわかってほしい!
という気持ちは、
自分が一番わかってほしい、自分の気持ち
なんです
そしてその気持ちを、当の自分がわかってないことってよくあること。
なので、おはなし会ではたくさんのチラシを配り、
「わかるー!ってところや共感するところに線を引いて、こんなふうにワークができます。
これは、このチラシに限らず、本や読み物、すべてのものに使えるワークです。
やってみてね」
とお伝えしています。
おはなし会はきっかけ、自分を生きる入り口中の入り口なので、来るだけでは人生は変わらないのだけど、
そのあと、ワークなどをおうちでやっていただくことで、大きな気づきがやってきたりします。
それを、
特典の無料マンツーマンフォローで扱い、自分を生きる方へと促したいのです。
チラシを配りながら、お家でできるワークについてのポイントをいくつか紹介しますが、それらは
「自分の気持ちをわかってあげる練習をしてみてね」
という意図を含めてのことなんです。
それを読者のみなさんも少し体験してみてね ということで、恒例のワークいきましょうか!
親子関係で悩んでいる人は《こちらの記事》のレポも参考に
わかってほしい と思っていること
について、書き出すのも手です。
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ワークをするときは日付を必ず書いておいてね。
自分の成長が、あとで見直すと必ずわかるから。
自分とつながっていくためのきっかけに、たまにのせるワークがなっていたらうれしいです。
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「同じ悩みを抱えている方に出会いたい」
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HahaCo Labo
(ハハコラボ)
母娘関係研究所
代表 加藤なほ