人生を変える"魔法の言葉" って? | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」


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母娘関係研究所

加藤なほです。

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《保存版◆毒親育ちを卒業する方法》



懐かしい2014年11月のおはなし会のときの写真… 




今はカウンセラーとして活躍する
しおりさんこと しおりん
と初めて出会ったときの写真はこれじゃないかな?と思います

 
しおりさんは4年前、おはなし会や継続カウンセリング、講座を受けてくれ、今ではわたしが5年前に通っていたセラピスト養成講座 心塾の後輩でもあります。


「コーチングの前にわたしにはカウンセリングが必要だった」

みたいな話を前にしてくれたことが確かあったのですが、出会ったばかりの頃のしおりさんとは別人のように、年々イキイキしていき本当に楽しそう



先程貼らせていただいた記事の中で4年前のわたしの言葉をかいてくださっていて、
「そんなことわたしこのとき言ったんだ!」
と懐かしく思い出しました。


ーーーーー

もしこのとき、

「あなたの人生のすべてが必要必然ベストだととらえましょう!!」

と言われていたら、

私はその瞬間にシャッターを閉じていたと思うのです。



ーーーーー


この場で伝えたこと自体は忘れちゃったけど、これはわたし自身が自分の人生を変えていく転機に取り入れ始めた考えの中の1つで、

わたし自身もこういう伝え方だとシャッターを下ろしそうになるタイプ。

初めて聞いたそのときはシャッターおろしかけた



だから、シャッター降ろさないように語尾を少し変えて自分の中に取り入れやすくしたものだったんです。



それを、

「わたしと同じように、受け容れ難い人が受け容れられて、ちょっと毎日が変われたらいいな〜」

と思ってたぶんこんな言い方をしたのだろうけど、

今でもこんなふうに語尾をあえて回りくどくすることは、意図してよくしています。





しおりさんは今、カウンセラーとして活動しているけれど、自分を表現する活動もいろいろしていて、

「自分をもっと表現したい!」
という方の中でも、

歌いたい!
踊りたい!!
演じたい!!!

という思いを秘めていたり、抑圧してきた方にはすごくすごくぴったりでおすすめなカウンセラーだと思います



しおりさんのブログは、しおりさんらしさが垣間見えるボキャブラリー、表現の仕方がもう本当におもしろくて、たまに笑いながら読んでいるのですが、

心塾で学んだことの復習にもなり、多くの気づきをもらえます。



ここから紹介するのもしおりさんの記事なのだけど、

しっかりしなきゃ
人に迷惑かけちゃダメ
大人なんだから

と生きてきた人にはオススメです。

"どんな感情にも蓋をしないでただ観る" ということがわかりやすくしっかり書かれているよ!







思えばこの写真(フェイスブックからお借りしました!)は、わたしが撮ったんだった!



人生は本当にいつからでも変えられるし、
自分という花はいつからでも咲かせることができます



わたしも、親子関係に悩む方はじめ、もっともっと伝えていかなくては!


 
しおりさんの自分の脳ミソと仲よくなる!
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しおりさんは二人の娘っ子のママで、今お子様が夏休みに入ったので、セッション可能日・時間が不規則となるそうなので、

ご希望の方はメッセージ等でお問い合わせしてみてくださいね






自分と向き合うオープンカウンセリング


カウンセリングさせていただいた方にはお一人お一人に合わせて今後のためのアドバイスさせていただきます!

自分と向き合うときのコツをしっかりとつかみましよう!


《ワタシの母は、毒親でした

〜毒親から解放されて愛されて自分らしく生きる方法〜》


9月23日(日)14:00〜16:00  @名古屋


早割は8月23日(木)まで

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主催:アクチュアルミー





 

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母娘関係研究所

代表 加藤なほ