「タイガー裏切りのスパイ」観ちゃいました | mhattori。の日記?

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ボリウッド映画の魅力の一つは、最後の
出演者によるダンスですね。加えて映画

にはかなりの確率で美人女優が出演して
います。今回も主人公の妻役であるゾヤ

(カトリーナ・カイフ)いいですね。た
だ残念なことに名前を覚えていれなく同

じ女優の他の映画を楽しむことが出来て

王の凱旋」「RRR」など美人揃いです!

その美しさを観るだけでも一見の価値は
あります。イメージとしてはこの映画も

ですが、どれも長時間の作品ですが全く
時間の長さが苦痛ではありません。物語

自体も面白い(まぁ、これは主観ですが)
です。インド映画、かなりのさく






シネマつトゥデイ作品情報より

見どころ

『PATHAAN/パターン』などのサルマーン・カーンが主演を務めるアクション。インドの国家諜報(ちょうほう)機関RAWのスパイが、現首相を暗殺して軍の指導者と共にパキスタンを手中に収めようとする敵と戦う。監督を手掛けるのはマニーシュ・シャルマー。『タイガー~伝説のスパイ~』などのカトリーナ・カイフのほか、『汚れたミルク/あるセールスマンの告発』などのイムラン・ハシュミ、レーヴァティらがキャストに名を連ねる



あらすじ

アフガニスタンに潜入中のゴーピー(ランヴィール・ショーリー)は、インドの国家諜報(ちょうほう)機関RAWの女性局長メナン(レーヴァティ)の指揮のもとで危機に陥る。救出を依頼されたタイガー(サルマーン・カーン)が、瀕死のゴーピーをヘリに乗せるが、彼はゾヤという名前の女性が二重スパイだと言い残して死亡。妻であるゾヤ(カトリーナ・カイフ)への疑念を抱きつつ帰宅したタイガーは普段通りの暮らしに戻るが、次の任務でロシアへと赴いた彼を襲ったのは、妻のゾヤだった。


キャスト

サルマーン・カーン

カトリーナ・カイフ

イムラン・ハシュミ

レーヴァティ

ランヴィール・ショウリー

シムラン


スタッフ

監督 マニーシュ・シャルマー