家族にいるアノヨ~ガン人と現世脳障害人 -4ページ目

Qちゃん!!バンざ~い””””””””

主人が、会社から帰ってきて、

コーふんしてしゃべった。

あの Qちゃん 高橋尚子が

地獄のどん底から

風のように

天国まで

駆け抜け

二年ぶりに

ぶっちぎり

ユーショーしちゃった。

ここ二年間

真っ暗~い

トンネル状態

だったんだって

それでもめげずに

頑張れたのは、

夢、希望を

捨てなかったんだって

やっぱり、

世の中には、

かのシンジさん

みたいに苦境

から這い上がって

金メダルをとる

人がいるもんだ。

Qちゃんの笑顔は

天下一品だけど、

今回は、表彰台で

泣き笑いしてた。

それでとても泣けて

きて、元気をもらった。

と言いつつ

ぎゃハハハハハハハハハ はははははははーー

とワラッテイいる

ビョウキのラベルは貼っても意味がない

主人が また 変なこと言う。  

「自分が脳梗塞で 頭がヘンに 

なり ヒトが変わったのは

分かっているけど。

自分の症状は タクサンある。」

主人は 

自分の後遺症状が 

どれに当てはまっているか 

分からないので

シラミツブシに

しつこく

あれこれ調べている。

さらにヘンなこと言う

            「自分には

 

               「高次脳機能障害」

               「認知症」

               「自閉症」

               「アスペルガー障害」

               「学習障害」

               「注意欠陥障害」

               「多動性障害」

               「精神遅滞」

               「失語症」

                  

                    の症状がある。」

また、「意識障害」

    「うつ」

    「感覚障害」

    「子供返り」

も自分に起こったことと言う。

それで

主人は

「自分の病名が

分からないで

困っている」

と言うのダ。

「イシャは適当に

病名ラベル作って

貼っているのだろう。

脳は複雑カイキで

高機能のコンピゅータ

機械。

ワタシハ

血栓が首の動脈で止まり

脳の細胞がまんべんなく

やられ

あちらこちら

いっぺんに

故障して

色々な症状が

出てきた。

首吊り未遂自殺者

と全くオナジだ。

教科書どおりの

病名のヒトはほとんどいないハズ。」

     

                とも言う。 

だから主人は

どこの病院に

行っていいか分からない。

病気のラベルは貼られても

あてはまらないので

意味がない

   と思っている。                      

好きなマンガ

主人が読んでよく泣き

わらう

マンガがあります。


「ナルト」

「バカボンド」

「ケンイチ」

「おーい竜馬」


です。


ダメもとウマシカ

野郎が

無鉄砲というか

不屈のチャレンジ

をし

夢を持ち


次第に

バージョンアップしていく

姿が描かれてマス。


主人はこのマンガから

元気をもらうのだそうです。


主人がウツ

になったとき、


「グーグーだって猫である」

を読んで、包まれた感じに

なり随分助かったソーダ

と言ってましタ。


主人が泣いてる

面白い話 泣くこと

主人は、一応、自分はよく笑うと

言ってます。

けど、ワタシ(亀)からすると

主人は、よく笑い、泣き、怒り、シツコク考える人です。

脳梗塞したゆえに

脳の

締まりがないと言うか

タガが外れたというか

まぁ・・・感情起伏のブレが

大きくなっただけですガ・・・・・・・。

だから、周りは大変です。

外野から見る分には、

とても滑稽、ハチャ目茶で

面白くなったのが事実です。

今日は、新聞(西日本新聞)を観て

主人は滂沱涙ソーソしています。

あの北朝鮮に拉致された

曽我ひとみのダンナ

チャールズ・R・ジェンキンスが

著した「告白」という新刊本の

短文紹介を読んでです。

「常軌を逸した巨大な監獄」

という句に

眼が釘付けとなり、

涙腺のフックが外れたみたいです。

主人は、自分よりも

苦境・逆境に追いやられ

それでもシブトク

生き抜いてきた人

には

自分の生活に重ねて

読んでしまい

人事では無くなるみたいです。

「どんな地獄の日々でも彼を支えて

きたものが、曾我ひとみさんをはじめ

家族であったこと」

という箇所になると

ワンワンと犬が吠える

みたいに泣いてます。

主人は自分の不幸について

人前では、絶対に泣かないと

決心し、いつも笑ってますが・・・・・・・・・・。

「人の不幸は蜜の味」

というコトワザも

あるくらいだから

人の不幸もついでに

笑えばいいのに。

自分事ごとく、

泣いてしまうの

ですから。

主人ハ。


ヤッパリ奇人だ・・・・・・・・。


多毛作・多語作

主人はこだわりの人だからシツコク句作している。数撃ちゃー当たるんダロナーきっと。

きっと花子ハイク師匠にミセタイノダロー。


○懐かしい 
  七輪秋刀魚 
   盛り上がる


○足ポキリ
  寝台世界 
   味気なし


○天井 
  ベッドの眺め 
   蟲が湧く


○ベッドでは 
  蟲湧く字沸く 
   妄世界


○飲めぬ我 
  飲んだ昔は 
   玉露か


○ポッカリの 
  心の隙に 
   酒充たす


○ワンぱたん
  患者食 
   飽きちゃう


○パリポリと 
  おシンコ高菜 
   マイウーよ


○風呂入り
  亀のコワタシ
   スッキリと


○ウツバリは
  目かと思いきや
   メガネなの


○蟲が鳴き
  秋月空も
   微笑んで


○寒い日だ
  亀も布団に
   潜り込む

○秋の日に
   タッパー開かず
    明子泣く

○秋彼岸
   神に命を
    願かける

○寒くなり
   テレビ視る度
    ナダそーそ

○爽やかや
   風も心も
    軽やかに

○箸ポトリ
   妻のビョーク
    身にしみる

○ひゃひゃと
   水が益々
    美味くなり

○マンガ覗て
   泣き笑いする
    バカ親父

○秋深し
   ガンのおかげで
    濃い仲に


               ○命の定めは神まかせ
                 病治しは医師まかせ
                  死を安心してお迎えする。  ドクター コトーのテレビから

○秋彼岸
   命は神へ
    病医へ

○光満つ
   芒の海は
    銀世界

○無花果を
   見舞い途中
    初喰らフ

○柚子茶を
   飲む度我は
    韓ワープ

○手に捕ると
   亀が手をスル
    足をスル

○眼患い
   看取り看取られ
    伝染ス

○椎茸が
   味噌と仲良く
    味沁みる

○秋の夜ハ
   本に埋もれて
    昇天ス

○意味もなく
   妻子に中り
    悔やみ呑む

○職場は
   脳改善の
    宝塚

○至福なり
   癌神我も
    ともに在り

○ガンおかげ
   其処らに神が
    居るを知る
     
○快を基に
   ガンと折り合う
    術を識る

ハイクブログ

主人はハイクブログに

俳句を投稿しテル。

親戚に俳句達人の

花子さんテェー

方がおってサ。

その人に魅入られて

ハイク・センリュウを始めたのだけど・・・・・・・・・・・・

このクが臭いのナンノ・・・・・・・・・ムムムムムム

         

               マッすると
                 氣ユルミ弛緩
                   なら漏れ


      「家内はガンで背中ががちがちになりますです。ハイ!

      ですので、毎日背中モミモミもんだみん、

      ふくらはぎごりごりマッサージをしてます。

      うまくいくと、ぷっとオナラしたり、

      鼻フーセンして、睡眠の彼方へ昇天します。」

ナ~ンて、解説しちゃって

おまけに  もう一つ臭い句

                 浣腸
                   ベンヒ暴発
                     苦悶スッキリ
      

       「コーヒー浣腸をやってみると、

       便秘も忘却の彼方へとんでイッちゃった。

       ぐるぐるぴーどっパー。出るワ出るモ。

       でも出る待でワ冷汗・脂汗、苦悶クモン。

       放出後はカイホー感バンサザーイな気分

       でっせ。 」


ホントーにくさくてごめんなさい。

脳やられてモーケター

主人が脳をやられて恥ずかしくて辛いと思ったこと


○自分のせいで家内がガンになったこと


○ムスコに当たり辛い思いをさせたこと


○仕事能力が半減したこと


○能力がないのに中間管理の仕事をさせてもらっていること


○ションベンお漏らし


○耳の聞こえが変になった


○三線がうまく弾けなくなったこと


○郵便局で金引き出しカードがうまくできず、ドロボーと間違えられたこと


○計算がうまくできなくなったこと


○シートベルト装着を忘れ警察に捕まったこと


○年相応に精神年齢を重ねたいが幼稚になったこと


○ノンビリから短気・キレ者に豹変したこと


○一人で旅行すると放浪し道迷いしやすいこと


○高速道路の分岐点でどっちに行っていいか分からず、停車したこと


○整理整頓ができず、片付けられない人になったこと


○酒が飲めないこと


○物事の段取りが下手になったこと

主人が脳をやられたおかげで嬉しいと思っていること


○体を大事にするようになったこと


○体は思うように改造できるということが分かったこと


○指圧・マッサージが上手になったこと


○美味いもの、まずいものがよく分かるようになったこと


○炊事・洗濯が上手になったこと


○体の動きが断然速くなったこと


○家族が以前にまして仲良くなったこと


○死ぬ覚悟ができたこと


○病人や弱い人に優しくなれたこと


○死の淵までたどり哲学を考えるようになったこと


○生きてることが嬉しいこと


○無欲になったこと


○シンジさん、タケシさんとお友達になれたこと


○脳障害の人の気持がよく分かるようになれたこと


○生活習慣を変えることが大切だということがよく分かったこと


○物事の見方が広く豊かになったこと


○悩みや葛藤を捨てて脳天気に生活できるようになれたこと


○失敗は当たり前で宝物と思うようになれたこと


○能力が低くなっても仕事を継続させてもらっていること


○病気は自分の力で治せることが分かるようになったこと

○病気で人は生まれ変れること


アレッ!嬉しいと思っている方が多いナ。モーケタ~!!!!!!。


ワーファリン中止

面白い話  

主人は脳梗塞をしてから、

血液サラサラのために
3年弱、ワーファリンを

ズーーット投薬してました。

しかし、

今日、病院から帰ってきて

ニコニコ上機嫌でした。

どうしたニャー? と聞くと


医者と相談してクスリやーめたト言うのです。

主人はクスリ嫌いです。

脳梗塞した当初、10種類ぐらい
クスリを飲まされてましたが、

医者に自分の体の状態を説明して
半ばゴーインにクスリを

ひとつずつ止めていきました。


それで、最後まで残っていたのがワーファリンでした。

ワーファリンは一生ずっと飲むはずでワなかったキャ~?
と聞くと医者から今日止めていいお許しが出たというのです。

ウソーどうしてキョカでたニャーか?
主人曰く、
持病の記憶ボケがあり、

ここ3年間、時々クスリ飲むのを

忘れたりしたことがあったけど、

その時は結構、頭がすっきりしていたこともあり、

どうもワーファリンは、効いてない。

ヤメテもいいのではとずっと思っていたそうです。


そして、決定的に止めようと決意したのは、

脳障害タケシ先輩と一緒にカラオケ遊びに行ったとき、

センパイが納豆カレーライスを食べるのを見たからです。

             ”食べるアホに食べぬアホ!同じアホなら食べなきゃソンソン”

と思ったそうです。

そして、主人は医者に言ったそうです。

納豆が食べたくてたまらない。

しかし食べるとワーファリンが効かず、

食べられない。

ジレンマ、葛藤で、血が頭にノボルは、

ストレスのゴンゲとなり、血圧急上昇、

精神衛生上よくない。
納豆を食べるためなら、

ベジタリアンになり肉食もヒカエテいル、

ダイエットもしてる。

ダイエットのために浣腸、

プチ断食もシテル。

お願いデス。

ワーファリン止めてヨロピーか?。


医者は苦し紛れかどうか笑いながら、

体重を量ると70キロだったので、

サラサラ努力をこれまでどおり継続すること、

止めるかどうかは自分では言わない。

自己ケッテイしなさい、

とノタマワレました。


主人は、それでワァ~いワァ~いと

喜んで帰ってきたのです。


主人は食べることになると

ムキになって

幼児に変身するアホ成人です。

「軽度発達障害」との他流試合

面白い話  

主人は、高次脳機能障害の門下の人ですが、
今回は、違う世界の一門に他流試合をしてきたみたいです。

「軽度発達障害」の公開講座を受けてきてますが、
また、主人は、口から泡を飛ばして興奮し、私に
話かけてきました。

「軽度発達障害」は、出産の時に脳が壊れたまま、
いろいろな症状や障害を抱えた状態で育ってきているんだそうです。

それが、「広汎性自閉障害」「アスペルガー自閉性障害」「学習障害」
「注意・欠陥多動性障害」などなどと呼ばれている子供のことだそうです。

この子供達は、親のしつけや育て方が悪いんではなく、

「高次脳機能障害」の人たちと同じように、脳の働きが故障しているんだそうです。

じつは、決して「軽度」の障害ではなく、

本人を含め家族や周りの人たちは、

大変苦労しているんだそうですが、

はっきりと特定しにくい障害だから

「軽度」と呼ばれているだそうです。

内実は「重症」で大変なんだそうです。

また、愛情一本やりでは、決して治らないのだそうで、

これは、高次脳機能障害と同じなんだそうです。

軽度発達障害は、福祉行政の適切な手当てが

されてないのも同様なのだそうです。

困ったものです。

主人が言うには、

軽度発達障害は、

年齢が幼い人たちのことを指しているが、

成長して大人になっている人もいるはずで、

高次脳機能障害と呼ばれている人と

それほど変り映えしないと思うけど。

名前を別にしているので、

会う機会が絶たれているけど、

思うに友達になれば、

案外、リハビリがうまくいくかもと言ってますが。 

ワタシ亀には分け分かりましぇーン。

主人の指圧・マッサージのこと

面白い話 主人は、毎日、指圧・マッサージの練習を
一時間近くばかりをしています。


その練習台の動物モルモットになるのは、主人の家内です。
家内は、晩頃になると、ガンとの戦いで消耗してしまい、
背中ガチガチ、足パンパン、かかとシビレ状態になってしまいます。
 
日中は、脳力の強い家内司令塔が、

頭クルクルパーで元気取り得だけのシモベ主人を

パシリにして、使いコキまくってます。

しかし、晩食が済み、入浴が終わったころになると、

主従関係を逆転して、主人が亭主腕白となり、

家内は、ポチ犬のおねだりオアズケのシモベ状態になるのです。
 
指圧マッサージをしてみると、分かると思いますが、

体力と技術が要ります。

ソイデ、主人は、

どうしてこんなに苦行で高度な手技とも思えることを

毎日あきもせず続けるのはどうしてだろう、

と不思議でしたが、

主人がロボット、いやポロット洩らしやっと疑問が溶けました。
 
 妻= 指圧がツボにはまると、

家内は、

           「ソコソコぉ~っ!!イーーーッ。痛キ    モチいーーーーっ!!!」

とよくオタケビします。

主人=       「家内に勝ち、亭主のメンツが保てるのは、指圧の時間のあとだ。それか

            らがシヤワセ~!その時だけョ、家内が自分の思い通りに動いてくれるのハ!」

とノタマウ主人。 
 

運がいいのか、

指圧技術が良いのか分かりませんが、

時々、家内は指圧中に

ハナ風船をしながら熟睡のかなたへ昇天してしまうのです。

そういうことがあってか、理由はわかりませんが、

主人は、体力を使わない、

ナマケ横着、

時間短縮をめざして、

そのためにツボ経絡の本を

買ってきて練習を続けてました。

カメの私としては、

脳梗塞のリハビリに

意図的にランボーな扱いをしてきた妻が、

困憊してガンに倒れたので、

そのツルの恩返しとして、

主人は献身的なプラトン愛をもって、

あきもせずに指圧を続けていたのかな~。

あるいは、家内と交接合体できないから、

その代わりかなと、漠然と考えてました。

しかし、主人は、

高次脳機能障害に加えて、

低次の機能障害も併発しており、

ムスコがちっとも起きず植物状態なのです。

だから、動物次元のヒトですから、

鶴亀恩返しの愛に近い人間的な

高尚なことはできないだろうと思ってました。
 
主人がやっとそのワケを言いました。

      「なぜかというと、オレが威張レル。

       指圧すると、脳の調子がスコブルよくなり、

       手の静脈が浮き出るようになりそれが嬉しい。

       指圧のあと、家内が昇天してしまうと、

       静寂・至福の時間を持つことができ、

       好きな漫画やインタネットに没頭できてタノシミ~!!」

と言うのです。
 
妻は、人間ですから、

主人のリハビリを促すために、

献身的な気持ちからカラダをていしているのですが、

それが分からない主人は、

やっぱりオオ馬鹿ヤローです。

アッハハァー。あ~アー(嘆息)・・・・・・・。