家族にいるアノヨ~ガン人と現世脳障害人 -2ページ目

パイナップルを刺身にする

あの世から数日前に、
パイナップルが3個、自分家に来た。

今日は、包丁を出して、せっせと
パイナップルを解体している。

主人は、昔、魚を釣り、
さばくのが好きだったみたいで、

パイナップルを魚と間違えたのか、
出刃と刺身包丁を出している。

3個のパイナップルを自分家だけでは
食べられないので、

「今、釣りたてのパインの刺身です。」

とボケなことを言って、隣近所に裾分けしている。


解体した、皮と、芯が大分残っているので、
主人は、魚のアラと間違えているようで、
鍋に入れ、水を加え、煮出しして、
アクをとり、その汁を
冷蔵庫に冷やし、これに蜜を加え、

「んぅ~いいダシが出ている。」
と言いつつ飲んでいる。

パインジュースなのに、
主人は、ダシスープに間違えている。

魚のアラのダシのとり方が、
主人は、変なところで、
パインのジュースの
作り方に役立っている。

まだら記憶も役に立つこともあるもんだ。
それにしてもオトボケだ。主人は。

あの世から中元がきた

主人は、電話の対応で今日は大忙しだ。
中元を贈られた相手からのお礼の電話だ。

主人は、送った覚えがないのに、だれが
送ったのか、いぶかしげに首を振っている。

まぁ、送った覚えはないけど、自分が送ったことにしとこう
と、ちょいボケしている。

主人曰く、葬式の時の香典返しも自分がした覚えないのに、
電話がかかってきて、対応がチンプン、かんぷんで困った。
適当にごまかしたけど、と言う。

きっと、あの世カカアが、中元、歳暮が好きだったので、
多分、あの世にいってもせっせと、送ってるんだろうと、
主人は、勝手に思い込んでいる。

主人は、自分のボケが進行しているのを知らない。

あなたのために

主人があなたのために辰巳芳子著

       命を支えるスープ


を読んで、 (。>0<。) 泣いている


「私は、母の心づくしのおつゆもので守り育てられました。

 しかし、おつゆもの、スープの本を書くに至った情熱は、父の八年に及ぶ、

言語障害を伴う半身不随の病苦であったと思います。

          ー<中略>ー

・最も切なる願いはー

 家庭生活の愛と平和を、おつゆもの、スープが、何気なく、あたたかく、守り

育ててくれますように。スープは家庭生活のとりでであるとさえ思います。」


「愛につられ、無心に、

よくなるように、よくなるようにと、

鍋中を見守る。


いつしか天は、用意のある人をつくり、

いざの時、必ず手を差しのべる。」


玄米スープ

「いろいろスープをいただいたけれど、あなたの、

あのスープがいちばんおいしかった。」

「兄が最後まで、これを喜んで・・・・・」

「これらは贅沢な味をさんざん知り尽くした方々の言葉。」


という風に、言葉の一言、ひとことを読んでだ


体が最も弱く、死にかかった人に

一番のご馳走は、

スープなんだそーだ


主人は、家内が

生きてるうちに、

この本に出会って

いればと


家内は元気が

出てきたに違いない


と嘆き


泣いているしょぼん


八年間も心をこめて

スープ作りを続けた

行為に

主人は、

ええ話やのぉと  (゚ーÅ)  泣いている


写真も装丁も

芸術的ダ


料理も一流な

建築家みたい


おつゆも御露

というぐらい、

高度に洗練されている


文章もおいしくて

香ばしくて上品だ


あなたも一度は、

死にかかったから、

読んでごらん


と、


あの世からの

鬼嫁の声が

聞こえてくると


主人は云う。

      



主人は二重人格ダ

主人は、朝五時か五時半ころに起き
6時半から6時40分ころに会社に出勤します。

主人が言うには
早起きは三文の得だそーれす

一文の得
それは 早朝が頭が一番快調だそーです。

二文の得
朝早いと誰もいないので 仕事が一番進むダス。

三文の得
朝早いと車をスピード出せて快感だそーです。

普通の時間帯に出勤すると 渋滞・のろのろで
いらいらしてブチ切れるそーです。

車を飛ばすとソーカイだそうです。


ここ、二年間ずーっと早起きしてやってきましたが、
今日、転勤した人がいて その人に会社までの道を
教えるために 普通に七時半に出勤し車運転したら
車が多くて だらだら運転のせいで
主人は イラだち結局ブチ切れたそーです。


きっと、転勤してきた人は、
ヘンジン主人を見て 会社は大変な所だと
恐ろしくなり
辞めたいと思ったカモ。


主人の脳は
朝快調 晩不調です。

時間が経つにつれ
タガがはずれ
ゆるくなり

会社帰りの時は 大渋滞ですが
脳が適度にマイルドになり
その時はイライラしたり
切れることは全くないのだそーれす。


主人は
朝はつきあうと大変ですが、
仕事をさせたら一番です。


晩は愛想よく人も良いのですが
仕事怠け者になります。


朝 瞬間湯沸し短気者 
晩 蛍光灯ノンビリ屋


一日のうちに人柄が変わる
日内変動二重人格者です。

コーヒーエネマ

主人はコーヒー浣腸をしてます。
体調が悪かったり、腹にガスが溜まったり、
前日に食べ過ぎたりした時にするのです。

きっかけは、妻がガン対策のために始めたのを
横目で見ていて、面白そうだったからです。


コーヒー浣腸の起源については、
「ゲルソンがん食事療法」の本の中に書かれています。

第一次大戦の時、ドイツが連合軍に包囲され、
最前線で負傷した瀕死状態の兵士の痛み止めが必要な時、
物資や薬剤が不足してたので、窮余の策として、医師が
眠気覚ましのために飲んでいた、ブラックコーヒーを
患者の腸洗浄に使用したのがきっかけなのだそうです。


主人と妻は、当初、浣腸キットとエネマのコーヒー缶を
注文して、浣腸してたのですが、コーヒー缶の注文と、
それを温めて使用したり、缶を捨てるのが面倒くさくて
結局、近くの店から有機栽培コーヒー豆を買ってきて、
ミルで粉にして、コーヒーメーカで淹れ、これを使用
するようになりました。


30本のコーヒー缶は、八千円くらいかかりましたが、
コーヒー豆は、7~8百円くらいで、
200グラムで一月半くらい大丈夫です。


だけど、浣腸をやるのには、とても勇気がいります。
家族が多い家庭では、ブザマな肢体をさらけ出しますので、
周りの目が・・・・・・・恥ずかしいのです。
また、初期のころは、うまくいかず、
お漏らして、トイレが糞だらけになり、
においと後始末が大変で散々なこともありました。

特に、便秘などの人は、腸が糞つまりで、
コーヒー液が体内に入りにくく、便意で
腹が痛かったり、途中液もれをしたりするのでは
と考えたりします。


主人は、今では、ちゃっちゃっと
軽く済ませてしまう程度には
なりましたが。


コーヒー浣腸をやってみると分かりますが、
とても体調がよくなります。
太らなくなり、顔ツヤもよくなります。
風邪も引かなくなり、アホの度合いが
進みます。


肝臓の解毒作用と
腸内掃除に重宝なのだそうです。

オナカもすっきりしますが、
頭もなぜかスッキリするそーです。


キレる

 主人は、きのう、ぷらむのTさんから電話があり、

さっそく、テレビをつけ、高次脳障害の番組をみてた。


テレビに出る人がささいなことで、よくキレているのをみて

主人は、自分と同じで、家族の人が被害にあっている

とポツリ。

 私カメも主人がよくキレて被害にあってるけど

 一番被害がひどいのは、ムスコにです。


 主人は、自分がキレやすいことを、よく自覚はしてますが、

必死に我慢はするけど、抑えられないのだそうーです。


梗塞後の初期ころは、いったんキレると、半日ぐらい、気持が

グラグラ煮えくりかえるので、よく不貞寝してました。

現在は、五分くらいに短くなっているようです。

 

 昨日、主人ははじめて、ムスコに

いつもキレて御免なさいと素直に謝ってました。


テレビでは

 切れるのが治るのは、人それぞれで、

半年で治る人もいる・・・・・・・・

と放映されてましたが、


主人は、

 おれのキレはもう5年になっているけど、

いつまで続くのだろう・・・・と云ってました。

ばるたんセイジンに出会う

主人は昨日

親戚寄合いが、

アキコの実家であり

コーフンして帰ってきた。

主人曰く、

「アキコの親戚に

奇人変人

宇宙人がいる。

ばるたんセイジンて

つけた。」と

口に泡を飛ばし吠えているので

分かりにくかったけど、

どうもその人は、「一点豪華主義」

「集中力」「実学のヒト」

のようです。

その人は、もう六十歳をとっくに越えてますが、

話を聞いて見ると、30代ころから転職し、

「余生」的セイカツをしてきたようです。

「余生」というぐらいだから

仕事に(自分の好きなことに)

目標・夢を完遂するために

イノチを張る

妥協をしない

徹底するという

コダワリの人です。

だから社会では頂点を達してしまってます。

現在、悠々自適でゴラクな毎日を過ごして

いるように見えますが。

そうではない。

ケジメの人

カンドーの人

です。

まぁ、世間の異分子で

分かりにくいんですが、

とってもシンプルなんです。

カゲキなんです。

面白い人の標本です。

想像するに

周りとの摩擦衝突があり

喧嘩も絶えなかったと

思いますが。

学生のころ、学業は全くダメで

試験ペーパーには

ドウドウと野球部×××××と

署名し白紙で出したそうです。

学校の成績はまるでダメだった

ようですが、

「生活の知恵」「集中力がすごい」

「実学ヒト」だったそうです。

大学の野球部では、キャッチャーで

ホームランをぶちかまし、新聞にのったことも

あるのだそうです。

そのヒトは、

やたらめったら

学校で勉強しなかった割

には、偉人の歴史やセイジに

詳しい。

それで主人は

学校の勉強は

はマルダメだったのに

どうして歴史に詳しいの?

どこで仕入れたのと

聞いたそうです。

するとばるたんせいじん

「本は読まないけどマンガは読む

マンガから色々教わった」と。

そして好きなマンガは

本宮ひろしの「俺の空」

「サラリーマン金太郎」

とあげたそうです。

主人はばるたんセイジンが

マンガにはまっているのに

ウキウキしたのだそうです。

それを聞いて主人は

カンゲキして

アキコのことで

凹んでいる時

「ナルト」と「パカボンド」の

マンガに助けられたと云ったそうです。

主人は本当にアホです。

ばるたんセイジンのくどくて

普通の人ならあきれてしまう話

半日以上も付き合い、

面白いオモシロイと喜んで

コーフンしているのダカラ。

洗脳されているのを

主人は気づいていない。

主人がますます

奇人変人になったら

どうしよう!!!!!!!

スカたんヤロー

主人は、

篠崎八幡宮

釣店ポイント

ツタヤ

めぐりをして

我家に帰ってきた。


八幡宮では、福みくじが吉 (マァマァのいい気分)

釣店ポイントでは、特賞、一等の釣竿とリール当たり(がっくりショボン)

ツタヤではスカ外れ。(ニコニコ)


福ミクジには

「なりゆきまかせでキチ」とある。


主人は、釣店で特賞と一等を当たり

釣りをする予定もないのにサオとリールを

当たったことに憤慨している。

ツタヤでは、スカをひきニコニ満面ではある。

曰く

「今年のウンをどうでもいいことには使いたくない。

ココ一番という時にウンがついているのが一番イイ!

どうでもいクジはスカがイイ!!」


主人はホントーにスカたんやろーダ。

今年のモットー

主人はナニヤラ

カミに書いている

カミだのみかホトケだのみか。

アキコはまだ、ホトケにもならず、

家中をヤモリのようにウロチョロしているはずだ。

それでか、家内がウロチョロしているので

周りが心配する割には

主人はケロっとして平然としている。

ソバにいるからさびしくないだろう。

仏壇に向かってウロチョロ明子と

また交信シテル。

「オマエょ~。ヤモリのようにムスコを見守りしてクレー」

「天国の正月はドウカー。オセチは出るカー」

「今年はリョウリをジョーズになりたいからオシエテくれー」

「ジツは、俺コトシのモットー立てたョ

”人生は一秒一秒先は闇フメイ”いまを生き抜く”オレタチに明日はない”

”余生は最高、カイカン生活”死ぬまで生きる、ピンピンコロリ”

どれがいいか

よしコトシのもっとーは

”カイカンセイカツだー!!!!!!”

キマリ」

と云う。

ワタシ亀には面白くない、ふざけるなー。ましなこと云え~~~!!!

美味しいセイカツ

いゃ~。主人は正月早々、美味しい生活をシテル

家内の姉からいただいたシャケを料理してダ

またオウチャクなやり方だ

銀ホイールにシャケを載せる

ミソ、カボス汁、白ネギ、シイタケ

も加えて、ムシ鍋に水を入れて蒸す

七分間

ご飯にタマゴとナットウをかけ、ショウユ少々

蒸しシャケにもショウユ少々

これで 

きっショクキッしょくキッ食喫食

マイウ~!!!!!!

って


元旦早々から

主人は吠えーーーーダ