あなたのために | 家族にいるアノヨ~ガン人と現世脳障害人

あなたのために

主人があなたのために辰巳芳子著

       命を支えるスープ


を読んで、 (。>0<。) 泣いている


「私は、母の心づくしのおつゆもので守り育てられました。

 しかし、おつゆもの、スープの本を書くに至った情熱は、父の八年に及ぶ、

言語障害を伴う半身不随の病苦であったと思います。

          ー<中略>ー

・最も切なる願いはー

 家庭生活の愛と平和を、おつゆもの、スープが、何気なく、あたたかく、守り

育ててくれますように。スープは家庭生活のとりでであるとさえ思います。」


「愛につられ、無心に、

よくなるように、よくなるようにと、

鍋中を見守る。


いつしか天は、用意のある人をつくり、

いざの時、必ず手を差しのべる。」


玄米スープ

「いろいろスープをいただいたけれど、あなたの、

あのスープがいちばんおいしかった。」

「兄が最後まで、これを喜んで・・・・・」

「これらは贅沢な味をさんざん知り尽くした方々の言葉。」


という風に、言葉の一言、ひとことを読んでだ


体が最も弱く、死にかかった人に

一番のご馳走は、

スープなんだそーだ


主人は、家内が

生きてるうちに、

この本に出会って

いればと


家内は元気が

出てきたに違いない


と嘆き


泣いているしょぼん


八年間も心をこめて

スープ作りを続けた

行為に

主人は、

ええ話やのぉと  (゚ーÅ)  泣いている


写真も装丁も

芸術的ダ


料理も一流な

建築家みたい


おつゆも御露

というぐらい、

高度に洗練されている


文章もおいしくて

香ばしくて上品だ


あなたも一度は、

死にかかったから、

読んでごらん


と、


あの世からの

鬼嫁の声が

聞こえてくると


主人は云う。