ビョウキのラベルは貼っても意味がない
主人が また 変なこと言う。
「自分が脳梗塞で 頭がヘンに
なり ヒトが変わったのは
分かっているけど。
自分の症状は タクサンある。」
主人は
自分の後遺症状が
どれに当てはまっているか
分からないので
シラミツブシに
しつこく
あれこれ調べている。
さらにヘンなこと言う
「自分には
「高次脳機能障害」
「認知症」
「自閉症」
「アスペルガー障害」
「学習障害」
「注意欠陥障害」
「多動性障害」
「精神遅滞」
「失語症」
の症状がある。」
また、「意識障害」
「うつ」
「感覚障害」
「子供返り」
も自分に起こったことと言う。
それで
主人は
「自分の病名が
分からないで
困っている」
と言うのダ。
「イシャは適当に
病名ラベル作って
貼っているのだろう。
脳は複雑カイキで
高機能のコンピゅータ
機械。
ワタシハ
血栓が首の動脈で止まり
脳の細胞がまんべんなく
やられ
あちらこちら
いっぺんに
故障して
色々な症状が
出てきた。
首吊り未遂自殺者
と全くオナジだ。
教科書どおりの
病名のヒトはほとんどいないハズ。」
とも言う。
だから主人は
どこの病院に
行っていいか分からない。
病気のラベルは貼られても
あてはまらないので
意味がない
と思っている。