こんばんは、畠山です。
昨日の記事の続きです。
今回は大分スピりますし、
ちょっと見るのに厳しい表現が
含まれます。
予めご了承ください。
今回箸墓古墳に行く流れになったのは
本当に時間が余ってたので、
新幹線に乗る前に、もう一箇所
どこ行くー?という話から、
せっかく古墳が多いので、
どっか古墳行きたいとなり、
K先輩「卑弥呼の墓と目される古墳気になってた」
yumihijiさん「箸墓古墳?」
畠「それ桃華さんの過去世あるところですわ」
となって、せっかくならと言うことで
桃華さんの了承を得て
行くことになった流れでした。
そもそもなんでこの古墳と桃華さんの
過去世が関わるかというと、、
3、4年前に
桃華さんのセッションをした際、
鉄分が吸収できない体質について
悩んでいました。
その原因を探ると、、、
どうも、何回もあった巫女の過去世の一つに
鉄で陰部を刺され亡くなったという
壮絶なものを発見しました。
鉄分は腸で吸収されるものですが、、
過去刺された経験がその物質を
身体の下腹部で吸収するのを
拒絶する感じです。
大分ビックリしましたが、
その通りそれを伝えました。
ちなみに桃華さんは、下部のチャクラも
比較的弱く、それが原因になっていると
考えられました。
すると、桃華さんは過去の歴史で
そのように巫女が何人も生贄的に
そういった形で埋葬された古墳があると
教えてくれました。
それが箸墓古墳っだったのです。
桃華さんは歴史に詳しく、私が
チャネリングした話の裏付けを
よくやってくれます
そもそも、箸墓古墳に埋葬されている御人は
倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)
大神神社の御祭神、大物主神のお后です。
日本書紀にこんな逸話があります。
倭迹迹日百襲姫命は
大物主神と結婚したが、神は夜だけ訪れる。
ある夜、倭迹迹日百襲姫命は
翌朝もいてほしいと懇願する。
それに応じた神が
翌朝見せた姿は、小さな蛇であった。
彼女は思わず驚愕の声を上げ、
その時箸が彼女の「陰部」に
刺さって死んでしまう。
そして「大市」に葬られる。
人はその墓を名づけて「箸墓」という。
この墓は「昼は人がつくり、夜は神がつくった」。
人々はこう歌った。
大坂山の石を手越(たごし)で運んだ…
日本書紀なので、ぶっちゃけ
これをこのまま信じている訳ではありません。
事実は恐らく、民衆に対して
影響力があった百襲姫命が
時の権力者にとって不都合な男性と
関係を持ったことによる罰として、
みせしめみたいなことが、
彼女の従者と共に行われたのでしょう。
そしてその現場に、桃華さんも
いたのだと推測されます。
当初は、桃華さん一人のブロックを
上げることだけ考えていましたが、
4人で話しているうちに、、、
あれ?これ日本女性に呪術かかってるね
これ呪術解除になるね
と大事になり、桃華さんを含む
4人でこの古墳に行く意味がだんだん明確に
なっていったのでした。
続きます!
本日もお付き合いくださいまして
ありがとうございました!
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