こんばんは、畠山です。
昨日の記事の続きです。
早めに寝た翌日、
スッキリと起きました。
東京へ帰る二日目は、橿原神宮と
箸墓古墳へ行くことにしていました。
大神神社以外、この二つに決めたのは
本当に偶然です。
橿原神宮は、泊まったホテルが近いから。
箸墓古墳は、行く場所の候補が出た時、
桃華さんの過去世に関連する場所と気付き
ならば行ってみようという流れです。
だけど今思えば、
大神神社→橿原神宮→箸墓古墳の流れは
完璧だったのです。
橿原神宮の御祭神は神武天皇と
媛蹈韛五十鈴媛皇后
(ひめたたらいすずのひめこうごう)です。
媛蹈韛五十鈴媛皇后は、
大物主神と玉櫛姫の御息女。
大物主神は、昨日行った
大神神社の御祭神です。
また、この後行く箸墓古墳は
卑弥呼の墓と言われていますが、
百襲姫(玉櫛姫)のお墓です。
要は、
父→娘夫婦→母の順でお詣りに
行く流れになっていたのです。
しかも最後の母のパートでは、
桃華さんの過去世のブロックの昇華と
考えていましたが、、
どうもそこにある女性全体にかけられた
ブロックを取る作業になりそうだと言う
流れになりました。
まずはホテルをチェックアウトして橿原神宮へ!
神宮とつく神社は、
天皇の祖先が祀られている神社で
こちらの神宮も立派な作りの
大きな神宮でした。
これは神宮全体に言えることなのですが、
神宮と名のつく神社は、女性的で柔らかい
エネルギーの神社が多いです。
皇室においての皇后の影響力は
我々一般市民が思うより、
大きいのではないのか?といつも思います。
霧島神宮もかかあ天下でしたし、、笑
本殿に手を合わせた際、
「この後箸墓古墳にある不要なエネルギーを
上げて参ります。可能でしたらお力添え願います」
と心で思ったところ、、
フワッと大きく風が吹きました。
これは、yumihijiさんとK先輩も
一緒にいた時だったので
どういう流れでこの風が来たのか
説明させてもらいました。
境内の楠
こうしてひとしきり橿原神宮の
空気感を楽しんだ後、
最後の目的の場、箸墓古墳へ行きます。
この時、知らないうちに
橿原神宮の御祭神が物に宿って
わたしたちについてきていたのを
発覚するのはこの後のお話です。
続きます!
本日もお付き合いくださいまして
ありがとうございました!
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