開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -53ページ目

Steve Jobs氏について


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新浦安の算命の授業で、アップルの創業者、Steve Jobs氏を取り上げさせていただきました。

なるほど、あのカリスマ性や抜群のプレゼンはこういうことかと、彼の宿命を見てみると納得できます。

また、この宿命からすれば、かなりエキセントリックで、感情の起伏の激しい人だったのではないかと推測されます。

しかし、彼が持っている大きな運の流れが後押ししたからこそ、あれだけの仕事をやったのかと納得できました。

そして、その大きな運の変わり目で天に召されたようです。

算命の場合、宿命と環境が一致しているほど運が燃焼するとかんがえます。となると、宿命が示す暗示と実際の環境がかなり一致していたのだろうと推測できます。

そして、かなり燃焼したからこそ、あの年齢で昇天してしまったのかもしれません。

氏が安らかに昇天されんことを願ってやみません。



iPhoneからの投稿

外これに比す

タイトルは易経の「水地比六四」の爻辞からとりました。


水地比 六四
外これに比す。貞吉。



毎度のことならが、易は実にさりげなく、しかしずばりと助言してくれます。


実はこの卦、昨日のお客様の今後の方針を占って出た卦です。

ここ一年くらいのリピーターさんなのですが、ご主人の浮気に悩んでらっしゃいました。

その経緯も全てお話は聞いているのですが、私はどうすればいいでしょう?

と改めてのご質問。

浮気相手の女性とは手を切る、お前が一番大切なんだ。

とご主人はおっしゃるそうですが、そう言うまま一年過ぎても変わらない。

ということで、「先生、わたし、これからどうしましょう?」

そこでこの方の年運とか家庭運とかをいろいろと易に聞いてみると、何かしら新しい仕事か趣味か、新しく始めることが出てきそうだし、それはこの方にとって、とても大事なものになるはず。

そこで最終的なとどめの方針占。

これは「わたしはどうしたらいいでしょう?」ということです。

そんなこと自分で決めなさい、と言われるかもしれませんが、この占的はとっても大事です。

自分で気づかなかったこと、思いがけないことを言われて、はっとすることが多いのです。

そこで出たのが、この「水地比六四」


ああ、そういうことか。

それで、この卦の意味をそのままお伝えしました。

すると、最初はぽかんとした顔をしてらしたのが、しばらくすると顔に赤みが射してきて、ぱ~っと明るくなっていらっしゃいました。

そして満面の笑顔で大笑い。

「そうか! そうですね。今まで何をうじうじ悩んでいたんでしょう。これですっきりしました。有難うございます。」

この水地比六四は、「外これに比す」。

外に目を向けろ。これまで関わってきたものを捨てて、新しい世界と親しめば良い。いや、むしろそうすべきだ。

という意味です。水地比は親しむことが根底にあります。

その親しむ相手、親しみ方のバリエーションは爻によっていろいろですが、卦自体は親しむことを説いています。

このお客様、これまで関わってきたご主人とその浮気相手のことをうじうじと考えるよりも、新しい世界に目を向けようと決心されたようです。

その後は、ご主人に対する不平不満を思いっきりぶちまけて、

「あ~、すっきりした。今日は有難うございました。新しい自分に生まれ変わった気分です」

とお帰りになりました。

いざとなったら女性は強いですね。

元旦ライド

$算命、周易、タロットを分かりやすく教えます 羽田一彦のブログ-元旦ライド1



毎年、元旦には自転車で遠乗りをするのが恒例になっています。

今年も、荒川サイクリング・ロードを北に向かい、東松山の森林公園あたりまで走ってきました。


今年は何事も無く、無事に走ってこられたのですが、昨年の元旦はさんざんでした。

昨年も、同じく荒川サイクリング・ロードを走ったのですが、方向が今年とは正反対の南。

葛西方面に走りました。


自宅のあるさいたま市から国道17号を南下し、戸田橋から荒川サイクリング・ロードに入り、しばらくは順調に走っていました。

岩渕水門を抜け、母の実家のある堀切を過ぎたあたりで、後輪に違和感を感じてきました。

んっ・・・なんだろ、この感触は。以前にも感じたことがあるけど、それと同じことが起こっているとすれば、これは間違いなくパンク・・・


$算命、周易、タロットを分かりやすく教えます 羽田一彦のブログ-元旦ライド2



いや、しかし・・・チューブは新しいし、道をよく見ながら小石を踏まないように慎重に走っていたし、まさかパンクは無いよね、と思ったのですが、だんだんと走るたびにガツンガツンと当たる衝撃。


止まって後輪を見てみると完全に空気が抜けた状態。つまりパンク。


チューブを換えたばっかりなのに、なんてアンラッキーなんだ!


とは思ったのですが、仕方ないから、予備のチューブに交換して、また走り出しました。


5分くらいは快調に走っていたのですが、ここでまさかの、さきほどと同じような感触が・・・


はぁ!? 嘘だろ、おい。まさか、こんなに早くパンクするなんてありえないし!!


とは思ったものの、また後輪がパンク・・・orz


しかたなく、とぼとぼとゆ~っくりと走りながら、倍以上の時間をかけて帰宅したら、もうすっかり夜。



私は、十数年前に師匠からお氷川様への月詣りを命じられています。

お氷川様は地元の神社でもあり、子供の頃からの遊び場でもあり、馴染みがあるお社だし、自宅からもたいした距離ではないので、それ以来、ずっと一日にはお詣りに通っています。

ただ、毎年、全国でも十指に入る初詣の参拝客の多い神社でもあります。

なので、昨年の元旦は、う~ん、ちょっと面倒だね。明日(つまり2日)にお参りしよ。

んで、今日(元旦)は自転車に乗ってこよう、と出かけたのでした。


ちょっとした自分の我がままでお参りをさぼった結果が、普通はあり得ない、二度のパンク。

2日には朝早くお参りしてお詫び申し上げたのは、言う迄もありません。



この話を一緒に仕事をしている先生に話したら、

「懲りないね~、忘れたの?」

と言われてしまいました。


そうなんです。これは2度目。


十年くらい前、今の自宅とは違う場所に暮らしていた時のこと。

お氷川様からちょっと離れた場所でもあり、郷社のような小さなお社がすぐ近くにあって子供の遊び場に使わせてもらっていたので、元旦にこのお社にお参りしたことがあります。

末っ子(当時3歳くらい)を連れてお参りした帰り、急に頭がガンガンしだして発熱。

帰宅してすぐに寝てしまいました。


これはもしかして・・・

と思って2日にお氷川様にお参りしてお詫びしたところ、何事もなかったかの如く熱はひいて体調も元通りになった経験があります。


このことを、この先生にはお話したことがあるので、それで、「懲りないね~」と言われたのでした。



そこで、今年は念入りに。

大晦日に自宅の神棚をきれいに掃除して、元旦にはきちんとお祭り。

大祓えの祝詞をあげてからお氷川様にお参り。


その後、易をたてて元旦ライドに出かけて良い、というお墨付きをもらってから出かけました。


そうしたらまあ、快調に飛ばせること。すっかり調子に乗って休憩もせずに3時間くらい走ってきました。

あまり調子に乗って走ったせいで、帰宅してから両足をつって悶絶したのは、お氷川様に叱られたのではありません(たぶん)。