開運は自分を知ることから始まる 羽田一彦のブログ -55ページ目

日筮の効用


先週の水曜日のこと。

新宿で授業があるので自転車の用意をしていた時、ふと、この日の日筮が火地晋九四だったことを思い出しました。

う~ん、なんだろうと思って、念のために自転車で出勤することを易に訪ねたら、これまた火地晋九四!

これでは自転車は駄目だ~、と思って電車で行ったのですが、新宿に着いた頃から寒気と咳、鼻も詰まってきました。

あ~こりゃ自転車だめだわ、やっぱり易に従って正解だったな~

と、ここでふとおもったのが日筮。

その日のことを暗示するだけではなく、方針として考えることも出来るかも。

自分にとって有難くない易だったら、そうならないように神経を使うべきだ
ね、ということです。

これも易の効用の一つですね。


iPhoneからの投稿

冬至

昨日は柚湯に入りました。

柑橘系の香りは好きなので、柚湯は大好きです。

そして沐浴した後で、年筮。


江戸時代までは儒者は冬至に易を立てて、来年の運気を見たそうです。

それに倣って私も冬至に来年の運を見るのですが、私の場合は師匠譲りの占的を使います。


つまり、一年の運勢を大きくとらえた、いわば土台になるものとして「年運」と立てた後、人事に関する細かい占的も使います。

仕事運、財運、健康運、家庭運、不慮運と方針。


そして、これは比較的最近から使っている占的なのですが、けっこう年運の補助として使えるのが「比較」です。

今年に比べて来年はどんな年になるのか、ということを見るわけですが、ここに年運には出てこない裏面のようなものが透けて見えることが多いのです。


ちなみに、私は周易を使いますが、断易を使う友人に言わせると、断易でもこのように細かく占的を分ると、判断がしやすくなるとのこと。

断易をなさる方、いかがでしょう?

年筮

もうすぐ師走になるし、そろそろ来年の年筮をたてなければいけない季節になってきました。

でも、けっこう心臓バクバクなんですよね、この年筮は。


それにまた、なんともうまいこと言ってくれるわけです、易神様は。

半年くらいは、なかなかその年筮の言わんとしていることが分からないことも多いのですが、たいてい、秋頃になってくると、なるほどね~・・・

と納得してしまいます。



ちなみに、私の平成23年の年筮は「地水師六四」でした。

なんか、面白く無い一年になりそうだな、と思っていたのですが、師匠の講義のメモを開いてみると、

「前半は思うようにいかないが、後半から段々と調子が出てくる」

と書いてありました。



で、なんとまさにその通り。

3月の大震災もあり、家庭内のこともあり、夏頃まではいろいろと小さなトラブルが多かったのですが、夏過ぎて9月~10月頃になると、カルチャーの新しい講座も始まり、新宿でも新しいクラスを受け持ち、個人レッスンも増えてきました。


ただ・・・

ここ3年というもの、財運は「水山蹇」!


3年続けて水山蹇が出るというのも、なんともまぁ粋なはからいですが、これについては、数年前にあるお方からいただいたお言葉が頭に残っていて、そういうことか、と納得しているわけなんです。


水山蹇とは言っても、年によって爻は違いますし、水山蹇の中では、比較的楽ちんな爻でしたが、不思議と8~9月頃まではお金が出ていくことが多く、あたふたとするのですが、10月頃になるとけっこう余裕が出てきます。

水山蹇は9月の易なので、こういう場合、9月前後が一つのターニングポイントになるようです。



というわけで、来年の財運も水山蹇だったらいや~ん、なんですが、どうなんでしょう。

けっこう心臓バクバクです。